ラックスマンの真空管グライコ、使ってみませんか？

ONTOMO MOOK最新刊！
今回はなんと、ラックスマンの
真空管5バンド・グラフィックイコライザーが
特別付録に！

今まで真空管チューナーや真空管プリメインアンプの
組み立てキットを展開してきたStereo編の
ONTOMO MOOKですが、
今回の新刊は、音の最終調整に役立つ、
真空管５バンド・グラフィックイコライザー・キットが登場しました。

調整する周波数は、
55Hz、220Hz、880Hz、3.5kHz、14kHzで、
調整範囲は±8dB。
複雑になり過ぎず、直感的に調整するのに
最適な帯域が選ばれています。
また、SN比100dB以上で
音質の劣化を心配することなく存分に調整を楽しめるのも、
さすがラックスマン、嬉しい限り。

最近ではあまり音を“いじる”ことが
少なくなっていますが、
音質調整にグラフィックイコライザーを
活用することで、オーディオルームの
特性を改善し、システムの持ち味を
最大限引き出すことが可能になります。

このキット、付録として侮れない可能性を
持っていること間違いなし。
お持ちのシステムに気軽に組み込んで、
オーディオルームのチューニングや
お好みの音質調整に思い切り使ってみてはいかがでしょうか？

ONTOMO　MOOK　Stereo編
「音の最終調整　真空管グラフィックイコライザーの調べ」
●特別付録　ラックスマン製　真空管グラフィックイコライザー・キット
●価格17,000円（税抜）　18,700円（税込）
※在庫なくなり次第販売終了となりますので、
ご了承ください。

6月28日まで！ウィーンアコースティックスのNewモデル展示中！

ついにやってきました！

ウィーンアコースティックスのNewモデル、

「Beethoven Concert Grand Reference」を

6月28日（日）までの期間限定で展示中です。

前モデルも大変好評で、Beethovenの名にふさわしい

重厚で味わい深い音を響かせていましたが、

このNewモデルもさらに進化を遂げ、

より豊かな音場を広げてくれます。

比較的スリムな外観ですが、

リッチな低音と派手過ぎない高音は、

ゆったりくつろぎながら音楽を楽しむのに

ふさわしいと言える雰囲気を醸し出してくれます。

何よりお客様に聴いていただくのが第一なので、

ぜひ、一度ご来店いただき、

じっくりとご試聴ください。

製品ページへ→http://naspecaudio.com/vienna-acoustics/beeth-cg-ref/

＜仕様＞
■形式：3Way 5スピーカー バスレフ型
■ユニット：
　　TW / 28mm ハンドコーテッド・シルクドーム・ツィーター×1
　　MID / 152mm コンポジットコーンミッドウーハー×1
　　　　　　　(フラットX4P + ファブリック・センター)
　　WF / 178mm コンポジットコーンウーハー×3
　　　　　　　(フラットX4P + ファブリック・センター)
■周波数特性：28Hz – 23,000Hz
■クロスオーバー：180Hz / 2,800Hz (6dB/oct)
■能率：90.0dB (2.83V@1M)
■インピーダンス：4Ω
■推奨アンプ出力：50 – 400W
■サイズ：W205 × H1,130 × D380 mm（キャビネットサイズ）
　 　 　　W307 × H1,191 × D380 mm（スパイクスタンド含む）
■重量：37.5kg (台)
■カラー：Rosewood / Cherry / Piano Black /
　　 　 　Piano White (受注オーダー)
■備考：シングルワイヤ・スピーカーターミナル


＜ご来店・ご試聴お待ちしております！＞
●ノジマオーディオスクエア藤沢店
営業時間10：00～19：00
（コロナウイルス感染防止のため、当面の間、
上記時間帯で営業となりますので、ご了承ください。）