オーディオスクエアは、ノジマの高級オーディオショップです。 神奈川県に3店、千葉県に1店の計4店舗を展開中。 各店には、首都圏最大級の試聴ルームを完備しています。

2016年9月6日火曜日

PCからのノイズを遮断する手ごろなアクセサリー、audioquest『JitterBug』。

発売から約1年が経ちましたが、
PCオーディオの音質改善には効果的なので、改めてご紹介します。


※audioquest JitterBug ノイズフィルター

audioquest(オーディオクエスト)の『JitterBug』は、
PCとUSB-DACの間に直列で使用するフィルターです。

PCからUSBケーブルで接続した場合、
USBバスパワーに音質を劣化させる、雑音電流と呼ばれるノイズが乗ります。
最近のUSBケーブルで、信号系と電源系を分けたり、
ケーブルをフラットな形状にし、内部で信号系と電源系を分けたものが発売されているのも、
バスパワーからのノイズ対策の一環と言えます。

バスパワーに乗る高周波のノイズは、PCから出力されるデータに干渉するだけでなく、
USB-DACのデジタル回路に流れ込み、ジッターやパケットエラーの原因になります。
audioquestを輸入販売するD&Mホールディングスの、
DENON、marantz製品が、USB-DACや、USB-DAC機能搭載製品のデジタル入力部に、
高度なデジタル・アイソレーター回路を搭載しているのも、これらの対策です。


『JitterBug』は、雑音電流をフィルターで除去する事で、
USB-DACの性能をより引き出してくれる、コンパクトな製品です。


使用方法は簡単。
『JitterBug』のカバーを外し、USBケーブルを差し込めばOK。
効果を感じた方は、もう1つご購入いただき、空いているUSBポートへ差し込んで下さい。

USB-DAC以外に、プリンターや外付けHDD、
USB-HUB等を使用している方は、そちらとの間にも入れて下さい。


また、iOSデバイスを使用している方であれば、
USB-A端子の入力に際込み、そちらにLightningケーブルを差し込んでも良いでしょう。


※JitterBug使用例


高品位なUSBケーブルを使用している場合でも、
『JitterBug』を使用すると、より細かいディテール表現を手に入れる事が出来ます。

PCオーディオ用のアクセサリーとして、1個・定価7,700円(税別)という価格は、
効果を考えると破格の値段と言えるのではないでしょうか。


デモンストレーション用もご用意しています。




▽△

2016年9月5日月曜日

【価格改定・値下げ情報】OPPOの主力製品が、為替レートの変動を踏まえ、値下げされました。

Blu-rayユニバーサルプレーヤー『BDP-105DJP』をはじめ、
人気モデルの多いOPPO(オッポー)の主力製品が、
9月3日(土)より、平均7%値下げされました。

値下げされる製品は、
Blu-rayユニバーサルプレーヤー『BDP-105DJP』と、


※OPPO BDP-105DJP Blu-rayユニバーサルプレーヤー

弟モデルの『BDP-103DJP』。


USB-DAC機能搭載ヘッドフォンアンプの『HA-1 JP』と、
DAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプの『HA-2』。


※OPPO HA-2 USB-DAC機能搭載ポータブルヘッドフォンアンプ

『HA-2』は、iOS端末と接続する際に、
カメラコネクションキットを使用せずにハイレゾ再生を楽しめます。
Androidデバイスに関しては、
USB OTG(USB On-The-Go)機能およびUSB-Audio Class 2.0をサポートしていれば、
iOS端末と同様に、ハイレゾ音源を再生する事が可能です。
※USB OTGケーブルでの接続時。ハイレゾ音源再生可能な音楽再生ソフトが必要です。


平面磁界駆動型のヘッドフォンは、オープン型の『PM-1』、『PM-2』と、
ポータブル用途も考えられた密閉式モデル『PM-3』も値下げされます。


※OPPO PM-3 密閉式平面磁界駆動型ヘッドフォン


オーディオスクェア藤沢店では、
Blu-rayユニバーサルプレーヤー『BDP-105DJP』、
USB-DAC機能搭載ポータブルヘッドフォンアンプ『HA-2』、
密閉式ヘッドフォン『PM-3』(展示色は白)の、
3モデルを、デモ機としてご用意しています。




▽△

marantz『Music Linkシリーズ』の、CDプレーヤー『HD-CD1』、USB-DAC機能搭載プリメインアンプ『HD-DAC1』ご購入者を対象とした、ケーブルキャンペーンがスタートしました。

marantz(マランツ)から、『コンパクトで上質なデザイン』をコンセプトにした、
『Music Linkシリーズ』から新しいCDプレーヤー『HD-CD1』が登場しました。


※marantz HD-CD1 CDプレーヤー NEW

オーディオスクェア藤沢店でも発売に合わせて、
先に発売されたUSB-DAC機能搭載プリメインアンプ『HD-AMP1』と共に、
9月1日より展示を開始させて頂きました。


『HD-CD1』、『HD-AMP1』のご紹介&展示開始のブログはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/09/marantzmusic-linkhd-amp1cdhd-cd1.html



『HD-CD1』の発売を記念して、
audioquestのケーブルをプレゼントするキャンペーンがスタートしました。

キャンペーン期間は、2016年9月1日(木)から、2016年12月31日(土)まで。
※キャンペーン期間が延長されました。

対象製品は、新製品の『HD-CD1』と、
同じく『Music Linkシリーズ』の『HD-AMP1』の2つのモデルです。


いづれかのモデルをご購入の上、ご応募いただいた方全員に、
audioquest社製のオーディオケーブル3種類の中から、
ご希望の製品を1つプレゼントいたします。

プレゼントされるケーブルは、

①RCAケーブル『Golden Gate』 : 長さ1.5m : 定価8,000円(税別)


※Golden Gate RCAケーブル

導体はaudioquestらしい単線を採用。
『PSC』と名付けられた、導体表面が鏡面仕上げにされた導体を採用しています。


②同軸デジタルケーブル『Digital Coax Cinnamon』 : 長さ1.5m : 定価9,900円(税別)


※Digital Coax Cinnamon 同軸デジタルケーブル

こちらも単線導体を採用しています。
OFC導体の表面を銀コートしています。銀コートの厚みは導体断面積の1.25%になります。


③USBケーブル『USB Cinnamon2』 : 長さ1.5m : 定価8,600円(税別)


※USB Cinnamon2 USBケーブル

この製品も1.25%銀コートOFC単線導体を使用しています。
端子は、PCとの接続に使用するA→Bの仕様となります。


応募締め切りは2017年1月19日(木)までとなります。
※キャンペーン期間延長に伴い、締切日が変更されました。

ご応募は、marantzのHP内にある応募フォームからとなります。
応募フォームは9月12日にアップされる予定となっています。

応募フォームはこちらのページから↓
http://www.marantz.jp/jp/News/Pages/CampaignDetails.aspx?CPID=20



audioquestのケーブルは、マランツの音決めにも採用されています。

キャンペーン対象店舗には、こちらのポスターが貼られています。


※キャンペーン期間は延長されています。




▽△

2016年9月4日日曜日

Bowers&Wilkinsの新しいフラグシップモデル『800D3』の勉強会に参加してきました。

お待たせしていた、Bowers&Wikinsの新しいフラグシップモデル『800D3』が発表されました。

正式発売前の、販売店向け勉強会に参加させて頂きました。


※Bowers&Wikins 800D3 NEW(右) 802D3(左) フロアー型スピーカー

『800D3』は、Bowers&Wikinsの50周年記念モデルという位置付けになります。

高さは『802D3』の1,212mmに対して、『800D3』は1,217mmとほぼ同サイズです。
ウーハー径が250mmへと1サイズ大きくなっている為に、幅は23mm広くなっています。
事前に写真を見せて頂いていおり、かなり幅広い大きな製品とイメージしていたのですが、
現物を目にしてみると、さほど大きいとは感じないサイズでした。


※背面より 800D3(左) 802D3(右)

背面から見ると、若干アルミのプレートの幅が大きくなっています。


※サイドから 800D3(手前) 802D3(奥)

サイドから見ると、ほぼ同じに見えます。

となると、『800D3』は『802SD』のウーハーを200mmから250mmに大型化しただけ?
という疑問が出てきますが、そこは『800D3』は50周年記念モデル、という訳で、
『800D3』専用のパーツ等が新たに開発、搭載されています。


まずはウーハー。『802D3』のウーハーから、かなり変更点があります。
参考に置かれたいた、旧モデル『800SD』 のユニットと比べながら説明します。


※800D3ウーハー(手前) 800SDウーハー(奥)

ウーハーのコーン紙は、他の『800 D3シリーズ』同様に、
シンタクティックフォームと呼ばれる素材を使用しています。
この点以外に関して『802D3』のウーハーのコーン紙は、
旧モデル『800SDシリーズ』の基本的な構成を引き継いでいます。
※コーン紙以外に関しては、フレームのデザイン変更、
マスター・ダンパー・テクノロジーの採用など、変更点は多岐にわたります。


※800D3・シンタクティックフォーム採用コーン(上の断面が見えるもの)
800SD・ロハセル採用コーン(下)

前作から、ウーハーのセンターキャップにはカーボンスキンが使用されていましたが、
薄いシート状の為、指で押すとほんの少しですが変形します。
このセンターキャップの共振がミッドレンジの帯域に重なる事がわかり、
『800D3』ではコーン紙に採用した、シンタクティックフォームを、
カーボンスキンでサンドイッチする事で強度を上げるとともに、共振を抑えたそうです。

ウーハーはもう1点変更されています。


※800D3の磁気回路(手前) 800SDの磁気回路(奥)

『800D3』の磁気回路のヨークは、後部が細くなっています。
『802D3』までの製品はヨークの形状が、前後で同じ太さのままです。
これにより、コーン紙が前後に動く際に、ほんの少しだけ差が生まれていたそうです。
それが2次高調波、3次高調波歪として、ミッドレンジの帯域に重なっていたそうです。

ヨークの前後サイズを変更する事で、前後の動きの差を無くす様に変更したそうです。
この変更で、ウーハーの歪は10dBほど改善されており、
数値でいうと0.1%と、ほぼアンプ並みの数値になっているそうです。


変更点の2点目はネットワークのパーツ。


※ネットワーク 802D3(左) 800D3(右)

クロスオーバー周波数そのものは、『800D3』も『802D3』も同じとの事です。
ミッドレンジのクロスオーバーのコンデンサーが変更されているのが、写真からもわかります。
※『802D3』の白いコンデンサー2個が、『800D3』では黒いコンデンサーに変更されています。

採用されたコンデンサーは、ドイツ・ムンドルフ社の現行最高グレードの物との事です。


3点目が、最後の変更点。スピーカーの台座です。


※スピーカーの台座 802D3(左) 800D3(右)

素材は、『802D3』等で使用されているアルミ・亜鉛合金から、アルミのみに変更されています。
その為、サイズは大きくなっていますが、
重さは『802D3』の18.5kgから、『800D3』は約10kgと軽くなっています。

『802D3』はアルミ・亜鉛合金のダイカスト製とする事で、その重量で共振を抑えていました。
アルミで製にすることで軽くなって問題は?と思ったのですが、
タービンヘッドや、ユニットのフレームにも採用された、
『マスター・ダンパー・テクノロジー』を台座部にも採用する事で、共振を抑えています。
台座の見本を叩いてみても、コツンという音で鳴るだけで響きはほとんどありません。
『802D3』の台座は単体では響きますが、
上にスピーカーが乗った状態では響きは抑えられています。
それでも若干の響きがあり、この響きがミッドレンジの帯域に重なっていたそうです。


と、ここまでの内容から、『あ~、なるほどね』と思う方も多いと思います。

そうです。すべての変更点はミッドレンジの帯域の歪を減らす為のものなのです。

その為、ウーハーが大きくなった事によるスケール感のアップ以上に、
ミッドレンジ帯域のキレと、透明感、密度感がアップしている事が感じられます。



Bowes&Wilkins 800D3 フロアー型スピーカー
定価4,250,000円(ペア/税別)ローズナット / 4,500,000円(ペア/税別)ピアノ・ブラック

形式 : 3ウェイ・バスレフ型
搭載ユニット
 ・ツィーター : 25mmダイヤモンド・ドーム・ツィーター*1基
 ・ミッドレンジ : 150mmコンティニュアム・コーンFST*1基
 ・ウーハー : 250mmエアロフォィル・コーン*2基
周波数特性 : 13Hz~35kHz
周波数レスポンス : 15Hz~28kHz(±3dB)
能率 : 90dB(2.83V/1m)
インピーダンス : 8Ω(最低3Ω)
サイズ : W413mm*H1,217mm*D611mm(脚部含まず)
重量 : 96kg

ワンサイズ大きくなっていますが、台座が軽くなっている事もあり、
『802D3』からの重量アップは1.5kgに抑えられています。




▽△

2016年9月2日金曜日

今日は、marantz(マランツ)の新しい最上位リファレンス・モデル『SA-10』の新製品内覧会でした。

今日はD&Mホールディングス本社で、この秋に発売される新製品の内覧会でした。

メインの1つが、marantz(マランツ)の新しいSACDプレーヤーの最上位モデル『SA-10』です。


※marantz SA-10 SACDプレーヤー NEW

デザインは、先日まで最上位モデルであった、
『SA-11S3』の流れを汲んでいますが、中身は完全な新設計となっています。

また、『SA-7S1』以来の『リファレンス・ディスクプレーヤー』の名前の付く、
これからのmarantzの方向性を示す、重要な製品でもあります。


※marantz SA-10 内部

今回の最大のトピックスは、既製品のD/Aコンバーター用LSIを使用せず、
独自に開発した、オリジナルのディスクリートD/Aコンバーター、
『Marantz Musical Mastering(MMM)』を搭載した事です。

構想そのものは5年ほど前からあったそうですが、本格的な開発が始まったのが3年前。
maranzt最後の高級CDプレーヤー『CD-7』で採用された、
DSPによるデジタルフィルターのプログラムを開発したスタッフが、
今回のアルゴリズムを開発したそうです。

『MMM』は、PCM信号をDSD信号に変換する『MMM-Stream』と、
DSD信号をアナログ信号に変換する『MMM-Conversion』の2つの回路から構成されています。

『MMM-Stream』では、44.1kHzのPCM信号の場合、
256倍オーバーサンプリングを行い、11.2MHzの信号へ変換した後、
ΛΣ変換により1bit(DSD)信号へと変換されます。
※48kHz系の信号では、最大で256倍オーバーサンプリングを行い、12.2MHzへと変換されます。
この過程では、歴代のmarantz製品と同様に補間等を行う、
いわゆるアップサンプリングは行っていません。
この辺りは、marantzらしいスタンスが表れており、好感が持てます。
※同時に、D&Mグループ内で、DENONとmarantzの二つのブランドが、
再生に関するスタンスが全く違うという点に、大変興味がわきます。

『MMM-Stream』の回路は、製品後部の銅メッキシールドに収められた基板上にあります。
この基板は、USB入力などのデジタル関連の回路が収められています。


『MMM-Stream』でDSD信号に変換された信号は、
デジタル・アイソレーション回路を通過して、『MMM-Conversion』と送り込まれます。

この回路は、フロント側のヘッドフォンアンプ回路の下部に設置されています。


※MMM-Conversionシステム

『MMM-Conversion』はD/Aコンバーターというよりは、ローパスフィルターと言えるものです。

SACDが発表された当時、
DSD信号はノイズ成分の多い高周波部分をフィルターでカットすれば、
そのまま音楽を取り出す事が出来ると説明されていましたが、
今回の『MMM-Conversion』は、これを実現したものです。

SACDのDSD信号および、DSDファイルのDSD信号は、『MMM-Stream』は通過せずに、
直接『MMM-Conversion』に送り込まれ、アナログ信号へと変換されます。
『MMM-Conversion』回路はDSD信号しか処理が出来ないため、
『MMM-Stream』回路でPCM信号をDSD信号に変換していると言えます。


変換された信号は、高速アンプモジュール『HDAM』及び『HDAM-SA2』で構成された、
フルバランス・ディファレンシャル・オーディオ回路により出力されます。


※SA-10のアナログログ出力段


D/Aコンバーターをオリジナルで開発したことにより、
maranztのSACDプレーヤー『SA-10』は、
メカ、デジタルフィルター、D/Aコンバーター、アナログ回路に至る、
入口から出口までの音を構成する全てにおいて、
オリジナリティーの高い、特別な製品になったと言えるでしょう。


発売は10月下旬予定。定価は600,000円(税別)となっています。


全体域のエネルギーバランスが大変フラットである事が、一聴でうかがえます。

それぞれの音の立ち上がりがスムーズで、残響との分離も良く、
再生が難しい合唱曲でも、それぞれのパートがしっかりと分離しています。
空間の広さを感じさせる響きが、たいへん豊かです。
が、余計な響きが残る事が無く、音の消えていく様子が美しいです。
音の立ち上がりが、スパっと早くスムーズ。
解像度の高さ、立ち上がりの急激さをアピールする製品とは違い、
音が立ち上がった後がしなやかというのは、
リファレンス・モデルの名に恥じないサウンドと言えるでしょう。



marantz SA-10 USB-DAC機能搭載SACDプレーヤー NEW
定価600,000円(税別) 2016年10月下旬発売予定

再生対応ディスク : SACD、CD、DVD-R・CD-R等に記録されたデータディスク
出力端子 : RCA、XLR端子*各1系統、ヘッドフォン端子1系統
デジタル出力端子 : 同軸1系統、光1系統
デジタル入力端子
 ・USB-B端子*1系統 : PCM系・最大384kHz/32bit、DSD系・最大11.2MHz
 ・同軸、光*各1系統 : PCM・最大192kHz/24bit対応
 ・USB-A端子*1系統
サイズ : W440mm*H127mm*D419mm
重量 : 18.4kg



D/Aコンバーターに関する部分が、最大のトピックスと言えますが、
搭載されるドライブメカも新設計の『SACDM-3』へと変更されています。
また、評価の高いヘッドフォンアンプも、
プレーヤーに搭載されるものとしては異例の高性能仕様。


※SA-10に搭載されるヘッドフォンアンプ

オペアンプを使用しない、フルディスクリート構成です。
3段階のゲイン切替機能も搭載されています。


また、ドイツで『SA-10』と共に発表された、
プリメインアンプ『PM-10』の発売は、来年早々へと変更になりました。


本日より、ご予約受付を開始します。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603




▽△

【期間限定デモ】ドイツ・EINSTEINのプリメインアンプ『The TuneⅡ』を期間限定でご用意しました。

ドイツのアンプメーカー・EINSTEIN(アインシュタイン)のプリメインアンプ、
『The TuneⅡ』を期間限定でご用意しました。


※EINSTEIN The TuneⅡ プリメインアンプ

EINSTEINに関しては、多くの方が真空管アンプメーカーと思われているかもしれません。
現在のラインナップは、真空管プリアンプの他、真空管ハイブリッド式のパワーアンプ、
そして現代のメジャーブランドとしてはめずらしい、真空管OTLパワーアンプを持つなど、
確かに『真空管』というデバイスに拘りがある事がうかがわれます。
※OTLアンプとは、真空管アンプに必ずと言ってよい程搭載されている
出力トランスを搭載していない製品です。Output Transfomer lessの略。

そんなEINSTEINですが、1990年に発売された同社初の製品は、
『The Amplifier』というトランジスターを採用したプリメインアンプでした。
その後より理想を求め、真空管を使用した回路の開発を積極的に行ってきました。

今回の『The TuneⅡ』は、『The Amplifier』を現在に甦らせた製品と言えます。
個人的には、フロントパネルの黒いカーブが『The Amplifier』を思い出させます。

久々に見たプリメインアンプの背面は、
25年の間にやっぱり進化したのだな・・・と思わせる、シンプルな構成。
端子間の間も余裕のある、現代的な設計でした。
※なにせ『The Amplifier』はスピーカー端子の間の距離がミリ単位で、
配線のミス=アンプを飛ばす・・・というスリリングな設計でしたので。

出力段はデュアル・モノラル構成。もちろんヒートシンクは左右独立になっています。
ボリュームコントロールは、1dB刻み63ステップの、
リレーによる切替式アッテネーターを採用しています、
フロントパネルはスイッチ等の無いフラットな形状で、全ての操作を、
付属のリモコンもしくは、フロントパネルのタッチパネルで行うようになっています。


9月13日(火)までの期間限定展示となります。


解像度感が高く、若干の硬質感を伴いますが、
余韻が美しく、しなやかさを持つ魅力的なサウンドの製品です。


EINSTEIN The TuneⅡ プリメインアンプ
定価1,200,000円(税別)

定格出力 : 80w+80w(8Ω)、130w+130w(4Ω)
入力 : RCA端子*3系統、フォノ入力(RCA端子)*1系統(MM/MC対応)
出力 : プリアウト(RCA端子)*1系統 / 録音用出力に設定変更可能
スピーカー端子 : Mundorf製バインディングポスト*1系統
サイズ : W430mm*H150mm*D400mm(突起物を含めた最大寸法)
重量 : 13kg




▽△

2016年9月1日木曜日

marantzの『Music Linkシリーズ』のプリメインアンプ『HD-AMP1』と新製品CDプレーヤー『HD-CD1』の展示を開始しました。

『コンパクトで上質なデザイン』と、
『フルサイズに負けない本格的なHi-Fiサウンド』の融合を目指した、
『Music Linkシリーズ』から、CDプレーヤー『HD-CD1』が登場しました。

先行で発売されている、USB-DAC機能を搭載した、
プリメインアンプ『HD-AMP1』と組合わせ、展示を開始する事になりました。


※marantz HD-AMP1(上段)&HD-CD1(下段) NEW


『HD-CD1』はコンパクトなCD専用プレーヤー。


※marantz HD-CD1 CDプレーヤー NEW

上位モデルにあたる、SACDプレーヤー『SA8005』と同様の、『HDAM-SA2』を採用した、
フルディスクリート構成によるアナログ音声回路を搭載しています。


※HD-CD1のアナログ出力回路

D/Aコンバーターは使い慣れたシーラスロジック製『CS4398』を採用。

ペアとなるUSB-DAC機能搭載プリメインアンプ『HD-AMP1』には、
ESS製の『ES9010K2M』が採用されていますから、
『HD-CD1』のアナログ出力を使用して、明るくクリアなサウンドを楽しむも良し、
デジタル出力を『HD-AMP1』につなぎ、ESS製DACらしい、
高解像度で空間表現力の優れたサウンドを楽しむのも良いでしょう。

デジタル出力で接続される事を意識し、ジッターの少ないデジタル出力の為にも、
『SA-11S3』等最新モデルに採用された、超低位相雑音(ジッター)クリスタルや、
低歪・薄膜高分子積層コンデンサーを新たに採用するなど、
このクラスとして初採用の高品位なパーツが投入されています。


『HD-AMP1』は、DSD11.2MHzに対応したUSB-DAC機能を搭載したプリメインアンプ。


※marantz HD-AMP1 USB-DAC機能搭載プリメインアンプ

ディスクトップでの使用も考え、本体は縦横約30cmのサイズとなっています。
コンパクトなサイズを実現しながらも、
本格的なプリ部を搭載している点が、いかにもmarantzらしいと言えます。

USB接続されたPCから流入する高周波ノイズや、
搭載されるD/Aコンバーターからの高周波ノイズも排除する為の、
『デジタル・アイソレーション・システム』ももちろん搭載されています。

パワーアンプ部には、オランダのHypex社の、
『UcD(Universal Class D)スイッチング・パワーアンプモジュール』を採用。


※Hypex UcD(Universal Class D)スイッチング・パワーアンプモジュール

こちらに『HDAM』を採用した、コンパクト&高密度なプリアンプを組み合わせる事で、
ハイクオリティながら、コンパクトなサイズを実現しています。


どちらもモデルも、メインシャーシにボトムプレートを追加する事で、
強度と重心を下げ、外部からの振動の影響を遮断する、『ダブルレイヤードシャーシ』と、
アルミダイキャスト製のインシュレーターを装備しています。
また、フロントパネルはともにアルミニウム製パネルを採用しています。


ヘッドフォン試聴が多い方にうれしい機能として、
ともに、3段階ゲイン切替機能が搭載されたヘッドフォンアンプが搭載されています。


marantz
HD-CD1 CDプレーヤー NEW
定価60,000円(税別)

再生対応ディスク : CD、CD-R/RW、データCD(MP3/WMA/AAC)
出力端子 : RCA*1系統、ヘッドフォン端子*1系統
デジタル出力端子 : 同軸1系統、光1系統
サイズ : W304mm*H109mm*D312mm(突起物等含む)
重量 : 5.7kg


HD-AMP1 USB-DAC機能搭載プリメインアンプ
定価140,000円(税別)

定格出力 : 35w+35w(8Ω)
最大出力 : 70w+70w(4Ω)
アナログ入力
 ・RCA端子*2系統
アナログ出力
 ・サブウーハー用プリアウト(RCA/モノラル)*1系統
 ・ヘッドフォン端子(φ6.3mm)*1系統
デジタル入力端子
 ・USB-B端子*1系統 : PCM系・最大384kHz/24bit、DSD系・最大11.2MHz
 ・同軸、光*各1系統 : PCM・最大192kHz/24bit対応
 ・USB-A端子*1系統 : PCM系・最大192kHz/24bit、DSD系・最大5.6MHz
サイズ : W304mm*H107mm*D352mm(スピーカー端子等突起物含む)
重量 : 5.8kg




▽△

Accuphase・オーディオスクエア全店取扱いしています

Accuphase・オーディオスクエア全店取扱いしています
ノジマ・オーディオスクエアは、Accuphase製品、神奈川県No.1の正規取扱い法人です。メンテナンスも含めご相談お待ちしています。