音楽性豊かな、新しい音づくりの世界へまい進するESOTERIC。
新しい方向を具現化するために、もっとも重要なコンポーネントとして、
ESOTRICが次に選んだものは、『プリアンプ』でした。
ESOTERICのアナログ技術を余す事無く投入。
①左右独立の完全デュアルモノ設計
②フルバランス構成
③基板上での音量調整を可能にした『ESOTRIC-QVCS』ボリュームコントロール
④合計5個のトランスによるり、各回路の干渉を排除
⑤各出力端子ごとにバッファー回路を搭載
等々、まさにリファレンスの名に相応しい、豪華な内容を誇ります。
音も、新世代ESOTERICらしく、超高解像サウンドでありながら、
豊かさや、しなやかさを持っており、今までのエソテリックサウンドのイメージを覆すでしょう。
今回スピーカーは、TANNOYの最新モデル、『Definition DC10A』をご用意しました。
『ALCOMAX-IIIアルニコマグネット搭載10インチ・デュアルコンセントリックユニット』を搭載。
躍動感と繊細さを両立した、仕上も美しいスピーカーです。
試聴会は、5月11日(土)午後2時より、
オーディオスクェア藤沢店試聴室にて、開催致します。
試聴会使用機器
ESOTERIC
K-01 SACDプレーヤー
G-01 ルビジュウムクロック
C-02 プリアンプ
C-03X プリアンプ
A-02 ステレオパワーアンプ
TANNOY
Definition DC10A スピーカー
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