ESOTERIC SACD『名盤復刻シリーズ』の新譜が、
6月1日に発売される事が決定しました。
今回は、ブラームスのピアノ協奏曲第1番と第2番です。
エレーヌ・グリモーの、エラート時代1997年のライブレコーディングの第1番と
(ESSW-90083)
ヴィルヘルム・バックハウスが、
カール・ベーム指揮のウィーンフィルと1967年に残した英DECCA録音の第2番の
(ESSD-90084)
2枚が発売となります。
特にバックハウスの2番は、
『ドイツ音楽がそのまま音になったような演奏』
(長谷川勝英、『レコード芸術別冊・クラシック・レコード・ブックVOL.3協奏曲編』、1985年)
と形容されるエバーグリーンの名盤です。本日より予約開始させて頂きます。
皆様のご予約お待ちしております。
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