TRIODEの真空管アンプを使用して、音楽を聴きながら食事の楽しめる、
『CAFE TRIODE』のお披露目イベントに参加させていただきました。
お店の場所は、地下鉄の神保町と中央線の水道橋の中間点。
白山通りから少し奥に入ったところにあります。
住所:東京都千代田区神田神保町1-62
TEL:03-3518-9748
通常営業時間:18:00~23:00
ラストオーダー:22:30
休業:日曜・祝日
場所はこちら
http://cafe-triode.com/
お店は2階。
今日は、お披露目という事もあり、お昼からオープンしていましたが、
通常は18:00からの営業です。
階段を上がって、お店に入ると、
TRV-845SEとスペンドールSTを中心としたシステムが。
こちらのシステムでは、
CDだけではなく、お客さん持ち込みのポータブルプレーヤーでの再生も可能です。
もちろん、レコードの再生にも対応。
THORENSのTD295が用意されていて、フォノイコライザーのTRV-EQ4SEと接続されています。
お店のワインラックの中にも、もう1セット。
TRX-PM84、TRV-CD4SEとキットも発売されているスピーカーTR-SP1が、
サブシステムとして収まっています。
席のそばには、人気の小型真空管アンプ・Rubyを使用して、
ヘッドフォンを楽しめるシステムまで用意されていました。
先行で4月からオープンしていたそうですが、地元の方々にも好評との事。
ラスト・オーダーも22:30と遅めなのも好評の一因だそうです。
BGMよりは大き目の音量で、音楽を楽しみながら食事のできる、隠れ家的な空間です。
このお店に来て、音楽を『本格的なシステムで楽しむ』という魅力に、
より多くの方が気付いていただければと思います。
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