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2014年9月25日木曜日

【TIAS 2014】 TRIODE(トライオード)は、エントリーからトップエンドまで魅力的な製品が登場。

ガラス棟5F・G507のTRIODE(トライオード)は、エントリーモデルからトップエンドモデル、
さらに新規輸入ブランドと、充実した内容。

まずは、各雑誌等でも大きく取り扱われいる、
TRIODE最上位シリーズ・『JUNONE』ブランドのプリアンプ、
『REFERENCE ONE』(定価2,000,000円/税別)が、ついに登場。
昨年のTIASではプロトタイプが展示されていましたが、さらに磨き上げられました。


※TRIODE JUNONE REFERENCE ONE 真空管プリアンプ

真空管アンプながらフルバランス構成&左右独立モノブロック構成という、
驚異的な内容を誇る製品です。

電源部は独立しており、専用ケーブルにて左右独立で電源供給されます。
プリ本体部は筐体内で左右が完全に独立。
その為、セレクターは左右それぞれで切り替える事になります。
センターにあるボリュームノブはずっしりとした重さ。
廻す時の感触、剛性感にもこだわって設計したそうです。
実際の音量調整は、左右独立の2連ボリュームをベルトにより連動させて動かすという、
大変に凝った構造になっています。


さらに、この『REFERENCE ONE』と組み合わせる、
超弩級モノラル真空管アンプ『REFERENCE M212』も参考出品。


※TRIODE JUNONE REFERENCE M212 モノラル真空管アンプ

これで片ch。ペアで予価300万程度になる予定との事です。


使用される出力管は『212』という巨大な真空管。
奥に写っている真空管(左が300B、212に重なる様に写っているのが845)と比べると、
その大きさが想像できると思います。
この真空管に、プレート電圧を、
(規格上は1,500Vですが安全性と耐久性を考え)1,200Vほどかけているそうです。

今回は音出しは無かったようですが、『究極の真空管』とも言われる『212』が、
どのような音を奏でるか、今から楽しみな製品です。正式発売は来年以降との事です。


と、とんでもないモデルの紹介から始まりましたが、
もちろん『手の届く真空管アンプ』が基本のTRIODE。
20周年を記念して、魅力的なアンプも発表されました。


出力管に『2A3』を使用した、『VP-20 Anniversary』です。
『2A3』はシングルでは3w程度の出力の為、今回はプッシュプル回路を採用したとの事です。


『2A3』はサイズ的には『300B』とほぼ同じ。
『300B』が基本業務用であったのと違い、
家庭用の高級電蓄の為に開発されました(1930年代の話です)。
その為『300B』は劇場用の音響システム等の補修用に、多くのメーカーが生産しましたが、
『2A3』は『300B』ほど生産される事無く現在に至りました。
ただし、その美しい音は『真空管の女王』とも呼ばれ、
ファンの中には『300Bより上』とおっしゃる方も多くいらっしゃいます。

近年の真空管アンプの人気に伴い、安定して生産されるようになり、
TRIODEも、プリメインアンプの『TRV-845SE』のドライバーとして使用しています。

今回の『VP-20 Anniversary』では、TRIODEとしては初めて『2A3』を出力管に使用しています。
定価は200,000円(税別)。
山崎社長も『出力トランスのサイズも奮発しました』と、かなり自信のある内容の様です。


TRIODE(トライオード) VP-20 Anniversary 真空管プリメインアンプ
定価200,000円(税別) 20周年記念モデル

回路形式 : 2A3 AB級プッシュプル
使用真空管 : 2A3*4本、6SN7*4本
定格出力 : 10w+10w
入力端子 : RCA*4系統
スピーカー出力端子 : 4Ω、8Ω、16Ω
サイズ : W400mm*H205mm*D470mm
重量 : 25kg
付属品 : 真空管保護ボンネット、電源ケーブル


TRIODEブランドからは、コンパクトなCDプレーヤーも登場。


デスクトップ用小型真空管アンプ『Ruby』との組み合わせを前提とした、『Ruby CD』。
定価は49,800円(税別)。
スロットインメカを採用した、コンパクトサイズ。
幅は『Ruby』と同じ190mm。重ねて使用する事も可能との事です。


これらの真空管アンプと同等かそれ以上の熱い視線を受けていたのが、
TRIODEが新規に輸入を開始する事になった、カナダのレコードプレーヤーメーカー、
KRONOS(クロノス)の『SPARTA(スパルタ)』(定価2,800,000円/税別/アームレス)。


※KRONOS(クロノス) SPARTA&HELENA(トーンアーム)

デモ機には、同社の純正トーンアーム『HELENA(ヘレナ)』(定価900,000円/税別)。
カーボン削り出しのトーンアームです。

最大の特徴は、ターンテーブルの回転により生じる『ねじれ』を、
もう一つの逆回転するターンテーブルで相殺させるシステム。
工業用のゴムリングでフローティングする構造になっています。

搭載可能なアームは9~10.5インチ。


また、さらに上位の『KRONOS』は、要相談で受注可能との事です。


10月4日(土)にTRIODEのイベントを行います。
『出張オーディオスクェア in 横須賀』のご案内はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2014/09/104-in.html



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