オーディオスクエアは、ノジマの高級オーディオショップです。 神奈川県に3店、千葉県に1店の計4店舗を展開中。 各店には、首都圏最大級の試聴ルームを完備しています。

2015年5月9日土曜日

本日の配送。今日はAccuphaseの純A級パワーアンプ『A-70』のお届けです。

今日は、藤沢市のI様宅まで、
Accuphase(アキュフェーズ)の純A級パワーアンプ『A-70』のお届けです。

I様は昨年、同じAccuphaseのプリアンプ『C-2420』をご購入いただいており、
今回はパワーアンプのグレードアップという事で、『A-70』をご購入頂く事になりました。


重量が44kgを超えますので、スタッフ2人で配送です。
重量物ですから、取り扱いはいつも以上に慎重に。

Accuphase製品の梱包箱は、大変良く考えられていて、
『A-70』の様な大型製品でも、スムーズに設置が可能です。


I様自作の、カエデ集積材ラックに無事設置。


※Accuphase A-70 純A級パワーアンプ

配線も完了し、音だしの開始です。


※I様のメインシステム

スピーカーはウッドホーンを採用したカスタム・メイドの2ウェイ。
ウーハーに、TADの40cmウーハー『TL-1601a』、
ドライバーに、同じくTADの2インチドライバー『TD-2001』を搭載しています。

ホーンスピーカーが好きな方にとっては、憧れのシステムです。
ウッドホーンだけでなく、エンクロージャーの仕上げも素晴らしいスピーカーです。



※TAD TL-1601a アルニコマグネット採用40cmウーハー

『TL-1601a』は、TAD(Technical Audio Devices)を代表するウーハーユニットです。
Pioneerの最上位ブランドExclusiveのスピーカー『model 2401 Twin』にも採用されました。


※TAD TD-2001 ベリリウム振動板、アルニコマグネット採用2インチドライバー

『TD-2001』は、TADの顔ともいえるベリリウムを振動板に採用したドライバー。
ボイスコイルは2インチ(48mm)で、スロート径は1インチ(25.4mm)です。
500Hz~22kHzまでの広帯域設計で、スーパーツィーターを使用しなくても、
2ウェイで十分な広帯域再生を可能にする、高性能ドライバーです。

エンクロージャーは、雑誌『無線と実験』に、
ホーンスピーカーに関する解説や解析などの記事を書いていらっしゃる、新井悠一氏の設計。
容積は100リットル。
製造も新井氏が行ったものだそうです。

容積が十分にあるエンクロージャーの恩恵で、
大型ウーハーらしい豊かさを感じられるスピーカーです。
ウッドホーンの魅力でもある、歪感の少ない透明感のある高域も魅力的でした。


I様からも、『A-70』のA級アンプらしい密度感のある再生音に高い評価を頂きました。


スピーカーの設置と、お部屋のフラッターエコーに関して、
いくつかご提案をさせて頂き、配送設置は完了しました。


Accuphase『A-70』展示開始のブログはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2014/04/accuphase-70-a.html

※『A-70』の試聴レビューもこちらからリンクしています。




SGM

【展示機導入】 バッファローのオーディオ用NAS、DELAシリーズ『HA-N1AH20(N1A)』展示開始しました。

お待たせしました。
バッファローのオーディオ用NAS『HA-N1AH20(N1A)』の展示機がやってきました。


※DELA HA-N1AH20(N1A) オーディオ用NAS

今回ご用意した『HA-N1AH20(N1A)』は、
1TBのHDDを2基搭載し、自動的にミラーリングを行ってくれる
オーディオシステムでの使用を第一に考えた製品です。

DELAシリーズは、年度末辺りからご注文が一気に増え、
納期が1カ月以上になっている人気モデルでもあります。
人気が急上昇した、最大の理由は、各社のUSB-DACに直接データを送り込める
新しいファームウェアが公開されたからです。

これによりUSB-DACの、PCレスによるファイル再生が可能になりました。

多くの高性能なUSB-DACと組み合わせる事で、
ある意味、セパレート型ネットワークプレーヤーを構築する事が可能になるのです。
しかも、DSDファイルの再生も可能です

操作はネットワークオーディオプレーヤーの様にAPPでコントロール。
感覚は、ネットワークプレーヤーと同じです。


タブレット等からAPPでコントロールしますが、
LANケーブルによって送り込まれるのは、何を再生するかのコマンドのみ。
データは『N1A』から直接USBケーブルで、USB-DACに送り込まれます。

『N1A』は、オーディオ専用設計ですので、PCからの出力で問題になる、
①高周波ノイズ
②ジッター
この2つに対して十分な対策がされており、より高品位な再生を実現しています。


※DELA N1A 電源部

USB-DACと直接接続している状態でも、NASとしての機能はそのまま
LANケーブルで接続されたネットワークプレーヤーへ、
ファイルを出力する事が可能である点も魅力です。

1.6mmのアンダーシャーシ、TAOC製の鋳鉄と楢材のハイブリット型インシュレーターなど、
オーディオ製品的な設計が各所に取り入れられています。


今日は、試聴室にあるmarantz(マランツ)のネットワークプレーヤー『NA-11S1』に接続。
『NA-11S1』は、ネットワークプレーヤーとしてはDSDファイルに対応していません。
その為、DSDファイルの再生時はPCを接続しなければなりません。


※marantz NA-11S1との組み合わせ

『N1A』と組み合わせれば、ネットワークプレーヤーと同じ感覚で使用する事が可能です。
もちろん、PCM系ファイルと、DSD系ファイルを組み合わせて再生可能です。


USB-DAC機能が搭載されている多くの機器で使用できますから、
LUXMAN(ラックスマン)のSACDプレーヤー『D-06u』『D-08u』や、
ESOTERIC(エソテリック)のSACDプレーヤー『K-01X』『K-03X』などとも、接続可能です。

めずらしいところでは、
NUPRiME(ニュープライム)のUSB-DAC搭載プリメインアンプ、『IDA-16』なども対応しています。

動作確認済みリスト(バッファローHP内)↓
http://dela-audio.com/operation/usbdac.html


今後、各メーカーのUSB-DACと組み合わせてのデモを行っていきます。ご期待ください。


バッファロー DELA HA-N1AH20(N1A)
定価オープン → お値段お問い合わせください

サポートファイル : DSF、DFF、FLAC、WAV、ALAC、AIFF、AAC、MP3、WMA、OGG、LPCM
サンプリング周波数
 ・PCM系 : 44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz
 ・DSD系 : 2.8、5.6、11.2MHz  ※USB接続時の出力は5.6MHzまでとなります
対応bit数
 ・PCM系 : 16~32bit
 ・DSD系 : 1bit
ドライブメカニズム : 3.5インチHDD 1TB *2基(ミラーリング設定済み)
搭載端子
 ・LAN端子(1000BASE-T規格、ネットワーク接続用)
 ・PLAYER端子(1000BASE-T規格、オーディオ機器接続用)
 ・EXPANSION端子(USB3.0規格、容量拡張用)
 ・BACKUP端子(USB3.0規格、バックアップHDD接続用)
 ・汎用USB3.0端子(USB3.0規格、データ取込用)
 ・汎用USB2.0端子(USB2.0規格、データ取込用)
サイズ : W436mm*H70mm*D352mm
重量 : 7kg

聴くときだけ電源ONが出来る、便利な製品でもあります。
電源を押してから20秒で、配信可能な状態になります。
また、電源OFFもフロントのボタンを押すだけ。こちらも10秒で電源を切る事が可能です。

もちろん、常時電源ONでの使用も可能です。




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2015年5月6日水曜日

【展示品処分】 LINNのネットワークプレーヤー内蔵プリメインアンプ・『MAJIK DSM』の展示処分を行います。

LINN(リン)の、ネットワークプレーヤー内蔵プリメインアンプ、
『MAJIK DSM』の展示処分を行います。


※LINN MAJIK DSM ネットワークプレーヤー内蔵プリメインアンプ

『MAJIKシリーズ』は、LINNのエントリーラインです。
『MAJIK DSM』は、プリメインアンプ『MAJIK-I』と、
ネットワークプレーヤー『MAJIK DS』を一体にしたと言える製品です。

100w+100w(4Ω)のパワーを持つプリメインアンプに、
PCM系で、最高192kHz/24bitのファイル再生に対応した、
LINNのDS・ネットワークプレーヤーが内蔵されています。

LINNらしくフォノイコライザー(MM対応)も搭載。
HDMIを含む豊富なデジタル入力も備え、この1台であらゆるソースをLINNサウンドで楽しめます

プリアウト端子も装備されていますので、
同じ『MAJIKシリーズ』のパワーアンプ『MAJIK 2100』を組み合わせ、
バイアンプ駆動も行う事が出来ます。

また、HDMI機能を使用してのサラウンドシステムにも対応


Blu-rayプレーヤーからのHDMI出力を『MAJIK DSM』に接続。
そこから、AVアンプにHDMIケーブルへとつなぎます。

こうする事で、フロントのスピーカーは『MAJIK DSM』で鳴らし、
サラウンド、センター、サブウーハーはAVアンプで鳴らす、というシステムを組む事が出来ます。
その際、音量コントロールは『DSM』で可能です。

普段はステレオ・システムとして、映画を見るときはサラウンド・システムへ。
シーンに合わせて自由に組み合わせる事が出来ます。

この様な拡張性もLINNの大きな魅力です。


LINN Majik DSM ネットワークプレーヤー内蔵プリメインアンプ
定価450,000円(税別) → 展示品処分価格はお問い合わせください

入力
 ・アナログ : RCA*4系統(内1系統をフォノ入力に設定可能)、3.5mmミニジャック*1系統
 ・デジタル : 同軸、光*各3系統、HDMI*4系統
出力
 ・アナログ : RCAライン出力*1系統、RCAプリ出力*1系統
 ・デジタル : 同軸、光*各1系統、HDMI*1系統
対応ファイル : FLAC、WAV、Apple Lossless、AIFF、MP3、WMA、AAC
対応サンプリング周波数 : 44.1kHz~192kHz
対応ビット数 : 16~24bit
アンプ出力 : 100w+100w(4Ω)
サイズ : W381mm*H80mm*D380mm
重量 : 5.0kg

フロントパネル左すみに擦れキズあります。


お問い合わせは、オーディオスクェア藤沢店まで。
TEL 0466-31-0603




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【期間限定デモ】 本当に『今』しか聴けない。TRIODE・20周年記念モデルと、Harbeth『Super HL5 Plus』の組み合わせ。

ゴールデンウィークも、今日が最終日です。

そんな今日、『今』しか聴けない組み合わせを、聴きにいらっしゃいませんか?


TRIODE(トライオード)の20周年記念モデル、120台の限定生産品『VP-20 Anniversary』と、
イギリス・Harbeth(ハーベス)の新製品『Super HL5 Plus』が、今ならお聴きいただけます。


『VP-20 Annversary』は、TRIODEの在庫はすべて出荷済み。店頭の在庫のみで完売となります。
オーディオスクェア藤沢店では、そんな貴重なモデルを試聴できる数少ない店舗です。


※TRIODE VP-20 Anniversary 20周年記念モデル

『VP-20 Anniversary』は、出力管に『2A3』を使用した、いまでは大変めずらしい製品です。
『真空管の女王』とも呼ばれる『2A3』の、気品のあるサウンドをぜひご体験ください。

TRIODE『VP-20 Anniversary』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2014/12/triode20vp-20-anniversary.html


『VP-20 Anniversary』と組み合わせている、Harbethの『Super HL5 Plus』は、
この春、10年ぶりにモデルチェンジしたばかりの新製品。


※Harbeth Super HL5 Plus ブックシェルフ型スピーカー

Harbeth『Super HL5 Plus』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/01/harbethsuper-hl5-plus.html

こちらも、5月10日(日)までの期間限定デモ


本当に『今』し聴けないシステムとなっています。
皆様のご来店お待ちしています。

TRIODE『VP-20 Annversary』の未開封新品在庫ございます
あわせてご検討ください。

オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603




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2015年5月4日月曜日

【展示機導入】 PS Audioのクリーン電源『PerfectWave Power Plant5(P5)』の展示デモ開始します。

アメリカ・PS Audioのクリーン電源、『PerfectWave Power Plant5(P5)』の展示デモを開始します。


※PS Audio PerfectWave Power Plant5(P5) クリーン電源

PS Audioはもともとアンプメーカーでした。
製品の開発の中で、電源の重要性に早い段階で気付き、電源関連の製品開発に着手。
現在でも有名な、オーデイオ用電源コンセント『Power Port』などを、
他社に先駆け、いち早く発売しています。

そんなPS Audioが、アンプの技術を応用してクリーン電源を開発しました。
今回導入した『PerfectWave Power Plantシリーズ』は、同社の第3世代のクリーン電源です。


『PerfectWave Power Plant』は、家庭用電源を一度直流に変換。
その後、再び交流に戻す、リジェネレーター方式を採用しています。

フロントの液晶パネルはタッチ式。
オシロスコープ機能を搭載しており、入力と出力の波形チェックが可能です。
もちろん、入出力の電圧、消費電力などのモニターも可能です。

また、この操作パネルで直接、
出力電圧の調整(95V~115V程度)、各コンセントの電源投入モードの変更、
出力波形の切換(サインウェーブか、PS Audio独自のマルチウェーブか)の選択が行えます。

『PrefectWave Power Plant5(P5)』は容量1,000VAのクリーン電源。
トータルで800W程度の出力に対応していますので、
これ1台でCDプレーヤー、プリ、パワーアンプのシステムに電源供給が可能です。

容量の割にはコンパクトな筐体設計も魅力です。


PrefectWave Power Plant5(P5)
定価350,000円(税別)

出力 : 1,000VA(内部損失含む)
出力コンセント : 4ゾーン/8個口
サイズ : W435mm*H95mm*D355mm
重量 : 17.0kg


『PrefectWave Power Plantシリーズ』の紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/02/ps-audioperfectwave-power-plant.html




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本日の配送。今日も、先日に引き続き、YAMAHA・『S2100シリーズ』のお届けです。

先日の配送に続き、またまたYAMAHA(ヤマハ)の『S2100シリーズ』のお届けです。
今日のお届け先は、藤沢市内。
お店から車で5分ほど。あっという間に到着です。


K様宅には、先月FOSTEX(フォステクス)の『G1302MG』を納品させて頂いています。

以前当店に、ふらりとご来店頂いた際に、
FOSTEXのブックシェルフ型スピーカー『G1300MG』をお聴き頂き、
そのバイオリンの音色が忘れられず、ご夫婦で再来店頂きました。

初めてご来店頂いた頃、ちょうど気に入った曲を、色々な演奏家ごとに聴き比べ、
同じ曲なのに想像以上に、その表現に違いがある事に驚かれていたそうです。
それと同じくらい、機器によっても表現の差にある事にもご興味を持たれたそうです。

残念ながら『G1300MG』は、急遽生産が完了。お店の展示機の処分も終ってしまっていました。

幾つかお話をうかがうと、ご使用する場所はリビングとの事、
そこで『G1300MG』のフロアー型である『G1302MG』をご紹介。
こちらも完了間際でしたが、ご希望色のバイオリンレッドが確保できました。

ここまでが、先月のお話です。


今回は『G1302MG』に組み合わせる、アンプとプレーヤーのご提案です。

バイオリンなどの楽器の質感をうまく表現してくれて、『G1302MG』の魅力を引き出してくれる事。
ご主人からは、久々に聴きたくなったレコードをしっかりと再生してくれる事。
将来的な発展性を持っている事。

・・・等々を満たしてくれる事を踏まえ、今回はYAMAHAの『S2100シリーズ』をご提案しました。


※YAMAHA CD-S2100&A-S2100、ONKYO CP-1050、FOSTEX G1302MG

レコードプレーヤーは、価格を抑えながら色々と遊べるONKYO(オンキョー)の『CP-1050』。
アナログ復帰組の方にはうれしい製品です。
一先ずは付属のカートリッジで遊んでいただき、
将来的にお気に入りのカートリッジを見つけて頂ければ幸いです。

ONKYO『CP-1050』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/01/onkyocp-1050.html


ヤマハのプリメインアンプ『A-S2100』は、内蔵フォノイコライザーが優秀な事も魅力です。
将来的に、MCカートリッジをお使い頂く事になっても安心です。

YAMAHA『S2100シリーズ』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2014/04/yamaha3000a-s2100.html
『S2100シリーズ』展示開始↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2014/06/yamaha-cd-s2100-s2100.html


SACDプレーヤーの『CD-S2100』との接続は、
『A-S2100』との組み合わせも考えバランス接続に。

解像度感が高く、無駄な音がしないWireWorld(ワイヤーワールド)の中核モデル、
『OASIS 7』のバランスケーブルを使用する事にしました。


※WireWorld OASIS 7(OBI7) XLRケーブル

WireWarldは『Series7』になってから、
エネルギーバランスもフラットになり、より細かな表現が際立つ様になりました。
どんなシステムにも、おすすめできる製品になりました。


FOSTEXの『G1302MG』を鳴らすシステムとして、
バランスの良いシステムがご提案できたと思います。
これから夏に向け、じっくり鳴らして頂ければ、
今年の秋には、素晴らしいサウンドを奏でてくれるのではないでしょうか。

『G1302MG』が納品されて以降、音楽を聴く機会が一気に増えたそうです。
レコードプレーヤーの『CP-1050』は、先に(『G1302MG』と共に)納品させて頂いていたのですが、
今日も伺うと、アナログ・レコードがリビングに置かれていました。


今日は音楽を聴くために少し早く家に帰りたいな・・・。
そんな思いが、月に1度だった方が、週に1度に。週に1度だった方が、週に2度に。

これからも、そんなご提案をさせて頂けるお店になりたい、と思います。

只今、『S2100シリーズ』&『S3000シリーズ』をお買い上げの皆様に、
グレードアップ用の電源ケーブルをプレゼントするキャンペーン中です。

キャンペーン内容はこちらから↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/03/yamahas3000s2100.html




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2015年5月2日土曜日

【期間限定デモ】 ゴールデンウィーク後半の期間限定展示のスピーカー2機種が入荷。ご試聴可能です。

先日のブログでご紹介した、
ゴールデンウィーク後半の期間限定展示のスピーカー2機種が入荷しました。

昨日より、ご試聴が可能になっています。


今回ご用意したのは、ブログでもアクセスの多い、
Harbeth(ハーベス)の新製品『Super HL5 Plus』(定価600,000円/ペア/税別)。


こちらは専用スタンド『HSS-5』も、ご用意しています。

もう1つが、アメリカのREVEL(レベル)。
同社のエントリーシリーズ・PERFORMA3シリーズの『F206』です。
こちらは、定価460,000円(ペア/税別)。


上から見ると、こんな感じ。


カーブを描くエンクロージャーを、プレス加工で作成しています。


どちらも、5月10日(日)までの期間限定展示となってます。

ぜひこの機会に、ご来店ご試聴ください。


Harbeth・『Super HL5 Plus』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/01/harbethsuper-hl5-plus.html


REVEL・『F206』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/04/2revelperforma3f206.html




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Accuphase・オーディオスクエア全店取扱いしています

Accuphase・オーディオスクエア全店取扱いしています
ノジマ・オーディオスクエアは、Accuphase製品、神奈川県No.1の正規取扱い法人です。メンテナンスも含めご相談お待ちしています。