オーディオスクエアは、ノジマの高級オーディオショップです。 神奈川県に3店、千葉県に1店の計4店舗を展開中。 各店には、首都圏最大級の試聴ルームを完備しています。

2020年7月19日日曜日

ついにMcIntoshがやってきました!7月26日まで展示中!

オーディオファン垂涎のMcIntoshが、
ついにノジマオーディオスクエア藤沢店の試聴室に参上!

今回も7月26日(日)までの期間限定ですが、
JBL S4700、S3900に接続しての試聴が行えます。

<展示機種>
・プリメインアンプ MA7200 標準価格780,000円(税別)
・真空管プリアンプ C2700 標準価格1,000,000円(税別)
・真空管パワーアンプ C275 標準価格750,000円(税別)
・SACD/CDトランスポート MCT500 標準価格650,000円(税別)
・スピーカー JBL S4700、S3900

音については実際に聞いて感じていただくしかありませんが、
引き締まった重低域からはるか上を行く超高域まで、
余裕たっぷりに鳴らし切るその豊かさは、
まさに音楽そのものにどっぷりと浸ることができます。
McIntoshだけが可能にするリアリティあふれるサウンド。
とにかくお客様自身で体ごと感じていただくしかありません。

平日でしたらじっくりと試聴して頂けることと思います。
ぜひ、お好みのCDをお持ちいただき、ご堪能ください。















SACD/CDトランスポート MCT500
MCT500の製品ページはここをクリック!
プリアンプ MA7200













プリアンプ C2700
Macintosh C2700製品ページはここをクリック!












パワーアンプ MC275
Macintosh MC275製品ページはここをクリック!
















2020年7月12日日曜日

圧倒的!JBL S4700、S3900!ただいま展示中!

7月25日(土)まで!
圧倒的な存在感!
JBLの大型モデルS4700、S3900の
重厚でエネルギッシュなサウンドに浸ってみませんか!

ただいま、試聴室にて二つのモデルをお聞きいただくことができます。
どちらも甲乙つけがたいリアルで迫力満点のサウンド。

S4700は、大口径38cmウーファーに、
50mmトゥイーター、超高域用19mmトゥイーターの
3ウェイ構成。
重心の低いどっしりした重低域から澄み渡る高域まで、
余裕たっぷりと鳴らし切ります。


S3900は、25cmウーファーを2発搭載。
高域はS4700と同様の50mm、19mmトゥイーターの
3ウェイで構成されています。
こちらも量感たっぷりの重低域から
超高域まで滑らかに伸びやかに響かせます。



(写真中央のJBL 4429は現在展示はございません。)

まさにJBLの真骨頂といえる、鮮明な音。
これだけのモデルを聴き比べる機会はなかなかありません!
ぜひ、じっくりとご試聴くださいませ!


2020年7月1日水曜日

30cmウーファー搭載「JBL 4429」の音、ぜひ体感を!


7月11日(土)まで、ご試聴頂けます!
大口径30cmウーファー搭載の「JBL 4429」を
ご体感ください。

低域ユニットに大口径30cmウーファー、
中高域には5cmコンプレッションドライバーを
搭載したホーン型を
そのうえ、超高域用に19mmコンプレッション
ドライバーまでの搭載!
これぞ、JBLとうなづいてしまう本格派、
「JBL 4429」がご試聴頂けます。

一聴して分かるのは、なんといってもその重低音。
単に量感があるだけでなく、
一音ずつが明瞭に響くため、音楽の躍動感を
全身で感じることができるでしょう。
そして、演奏者の心意気まで感じるような厚みのある中音域。
サックスなど鋭く立ち上がるソロ楽器も
ごく自然にリニアに紡ぎだします。
もちろん、弦楽器などの繊細な音色も
情報量豊かに伝わってきます。
91dbの高能率でどんな音が入ってきても
俊敏に反応しているのがわかり、
やはりJBLは音楽性豊かなスピーカーだと
感じていただけることと思います。

今までJBLを聴いたことがある方も、
まだ聴いたことがないという方も大歓迎!
堂々とした構えにふさわしい重厚なサウンドを
ぜひ一度、全身で感じてください。






JBL 4429製品紹介ページはここをクリック!

7月5日(日)まで!「JBL L82 Classic」ご試聴のチャンス!

注目の新製品「JBL L82 Classic」が
やってきました。
7月5日(日)までの期間限定ですので、
ぜひ、この機会をお見逃しなく!

JBLといえば、最近では、1970年代の銘機「L100 Century」を
いわば復活させた「L100 Classic」が
話題になり、好評を得ていました。
今回登場したのは、
その持ち味を生かしながら、
ぎゅっとコンパクト化を図った「L82 Classic」。
JBLスタジオモニターとしてのクオリティを持ちながら、
L100 Centuryに投入した最新技術を継承。

サイズは小さいですが、鳴らしてみれば
驚くなかれ、やはりこれぞJBL!と納得の迫力あるサウンド。
重心のしっかりした低音と、誇張しすぎない滑らかな高音も、
また躍動感あふれるボーカルや体温を感じるソロ楽器の音が
その場にあふれ出します。
取り回しのしやすいジャストサイズでありながら、
余裕のある鳴りっぷりは、
JBLの技術力の高さを感じさせてくれます。

デモ展示終了まで残りわずかですが、
お客様自身の耳でこのJBLサウンドを
ぜひ聞いて感じてください。









スイス発「PIEGA Premium 701」試聴してみませんか?


7月19日(日)まで。
スイス発”PIEGA”の「Premium 701」を
じっくりご試聴頂けます!

独自のアルミニウム製キャビネットで、
美しい外観を持つスイスのスピーカーブランド「PIEGA」。
もちろん、PIEGAはインテリア性だけのスピーカーではありません。
新開発のリボントゥイーターや入念にチューニングされた
中低域用ドライバー、低域用には
ロングストロークと高耐入力を両立した
MDS(Maximum Displacement Suspension)ウーファーをマウント。
見えないところに、豊かな音場を
作り出すための卓越したテクノロジーが詰め込まれています。

そのサウンドは、見た目と異なり柔らかな高音域と、
芯の太い低音を響かせてくれます。

今回は、「Premium 701」という
シリーズ最上級モデルをご試聴頂くことができます。

ぜひご来店いただき、お客様自身で
PIEGAの音を味わってみてください。





Detailbild 1

Piega製品ページ→http://www.piega.jp/products/premium/premium-701/







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