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2015年3月21日土曜日

今週末、SFORZATO(スフォルツァート)のネットワークプレーヤー『DSP-03』がお聴きいただけます。

先日のフラグシップモデル『DSP-01-プロトタイプ』試聴会も大盛況。

今、世界中から注目されているネットワークプレーヤー・メーカー、SFORZATO(スフォルツァート)。
その中核モデルである『DSP-03』が、今週末(3月21日、22日)お聴きいただけます。


※SFORZATO DSP‐03 ネットワークプレーヤー

電源部を独立させた、2筐体の製品です。


※DSP-03 内部

D/AコンバーターはESS社の『ES9018S』を左右独立で搭載。
このDACチップは、1個の中に8回路分のD/Aを搭載している製品で、
それらの回路を並列で駆動することで、大変高い性能を発揮することで有名な製品です。

SFORZATOはこのDACに内蔵されたジッター除去回路を使用せず、
入力信号と完全同期動作を行うという、
他社にはない方法で、このDACを使用しています。

この方法は、クロックの性能が重要になるため、
高精度、かつ超低ジッターのTCXC(温度補償型水晶発振器)を搭載。
分配するICも低ジッターの専用品を採用しています。
SFORZATOは特に、低ジッターであることに強いこだわりを持って開発を行っています。


ジッターとは『時間軸上のゆらぎ』の事を言います。

CDを例にとると、CDは1秒間を44,100回にスライスし、その瞬間瞬間をデータ化します。
再生する時は、その1つ1つのデータが、
正確に1/44,100回ごと処理される事が重要になります。
ジッターの多い処理は、それぞれの処理のタイミングがずれている、という事です。
1秒間をトータルで考えると、44,100回処理をする事は変わらないのですが、
『1秒間に(途中でサボっている事もあったけど)、最終的には44,100回処理をしました』と、
『44,100分の1秒ごとに、計44,100回処理しました』の差と言うことです。

この差は音質に大きな差を与えるため、各社の高級機はクロックにこだわるのです。


少し前までは、100年で何秒の様な精度が重要視されましたが、
現在では、このジッターと呼ばれる誤差の無さが重要視されています。

SFORZATOは、このジッターの重要度を重視するメーカーとして、
その技術とともに、世界的に評価が高いのです。


内部配線にはOFC単線を使用しています。
コネクターを使用しない配線方法も、メーカーのこだわりです。


SFORZATO DSP-03 ネットワークプレーヤー
定価680,000円(税別)

対応ファイル
PCM系
 ・AIFF、WAV、FLAC、Apple Lossless : 44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz/16、24bit
 ・WMA Lossless : 44.1kHz/16bit
DSD系
 ・DSF、DIFF : 2.8、5.6MHz
アナログ出力 : RCA、XLR*各1系統
入力 : LAN RJ45*1系統
外部クロック入力 : BNC端子50Ω*1系統/10MHz
サイズ
 ・本体 : W390mm*H78mm*D320mm
 ・電源 : W234mm*H92mm*D236mm
重量
 ・本体 : 約5kg
 ・電源 : 約4kg




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