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8月26日(土)に、YAMAHAのAVアンプの魅力を再発見するイベントを開催します。第2部『YAMAHA AVアンプ 10年の進化を聴く』のご紹介です。

8月26日(土)に、YAMAHAのAVアンプの魅力を、 再発見して頂くイベントを開催させて頂きます。 イベントは2部構成で行わせていただきますが、今回は16:00からスタートする第2部、 『YAMAHA AVアンプ 10年の進化を聴く』をご紹介させて頂きます。 ...

2016年6月10日金曜日

お待たせしました。7月上旬にFOSTEXから『GX100Basic』がついに登場。先行試聴させて頂きました。

昨年の東京インターナショナル・オーディオ・ショウ(TIAS 2015)で、
プロトタイプが発表されてから、皆さんが待ちに待っていた、
FOSTEX(フォステクス)の人気モデル『GX100MA』の後継モデルが、
7月上旬に『GX100Basic』として、ついに登場します。

【TIAS 2015】でのプロトタイプ発表の様子はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/09/tias-2015-fostexhp-v8.html


発表に先駆け、最終確定モデルを先行で聞かせて頂きました。


※FOSTEX GX100Basic ブックシェルフ型スピーカー NEW

外見的には、プロトタイプからは仕上げの色が変わった以外にも、
サランネットの固定がタボから、上位モデルと同様にマグネットに変更されています。


『Basic』という名前は、製品開発時のコンセプトでもあり、
基本性能を上げるのと同時に、
メーカーとして譲れない部分を明確にし、コストを集中するという意思も示しています。


今回FOSTEXは、価格上昇を抑え『GX100MA』を超える製品を目指しました。

『GX100Basic』のウーハーユニットに関しては、新たに設計し直したそうです。
アルミ製HR形状振動板と、ボイスコイルボビンを連結する部分の、サイズと形状を見直し、
密着させることで強度をアップし、より確実に振動板をドライブさせました。
この接続部の形状は、『G1001MG』のウーハーにも採用された技術との事です。

ツィーターはもちろん高い評価を得ている、
純マグネシウム振動板を採用した、20mmリジッドドーム型を採用しています。
またクロスオーバー周波数は、『GX100MA』の2kHzから、1.8kHzへ引き下げられています。

エンクロージャーは、CE合板(楠とユーカリの積層合板)を採用。
フロントは18mm厚、天地左右側板は15mm厚となっています。
裏板はエンクロージャーの振動の収束を考え、15mm厚のMDFが採用されています。
エンクロージャー内部の底面には、
全体の重心を下げ振動をコントロールするための、ウェイトが取り付けられています。

仕上げに関しては、『GX100MA』は3色展開でしたが、
今回『GX100Basic』は、濃い目の茶色の木目調1色となりました。

実売価格で10万円以下(税込)を考えると、
複数の仕上げはコストアップにつながる為、今回は1色のみの仕上げとの事です。


という話は、試聴の後の説明でした。


個人的には『GX100MA』が突板仕上げであり、それに対して『GX100Basic』は木目調仕上げ。
仕上げの差が、音質にどこまで影響を与えるか・・・というのが、最大の心配でした。

過去に、突板仕上げと木目調シート仕上げの聞き比べをした際、
シート仕上げには、あまり良いイメージを持てなかった事を思い出しながらの試聴です。

これの関しては、杞憂に終わりました。

同様のユニット構成の高性能・高級モデル『G1001MG』を彷彿とさせる、
スムーズなサウンドが、『GX100MA』からの進化を感じさせます。
上位モデルの様に、ツィーターとウーハーの振動板が、
マグネシウムで統一されている訳ではありませんが、
それを感じさせない音のつながりは、チューニング技術の高さを感じさせます。

また『GX100MA』では、スピーカーの存在を感じさせましたが、
『GX100Basic』は、『G1001MG』と同様に、
スピーカーの存在を感じさせない方向を目指し、開発を行ったそうです。

音場は深く、フリースタンディングで鳴らすと、
あたかも『GX100Basic』の、背後にあるスピーカーから音が出ている様に感じます。


『GX100MA』は、短時間集中して音楽を聞かれる方に高い評価を得ていましたが、
『GX100Basic』であれば、長時間音楽を聞かれる方にも、
ストレスを感じさせる事はないでしょう。



FOSTEX GX100Basic ブックシェルフ型スピーカー NEW
定価110,000円(ペア/税別) → 7月上旬発売開始

形式 : 2Wayバスレフ型
使用ユニット
 ・ツィーター : 20mm純マグネシウムリジッドドーム型
 ・ウーハー : 10cmアルミニウム合金HR形状振動板
周波数特性 : 55~45kHz(-10dB)
クロスオーバー : 1.8kHz
能率 : 82dB/w/m(83.5dB/2.83V/m)
インピーダンス : 6Ω (最小値・4.27Ω/210Hz)
サイズ : W161mm*H262mm*D231.5mm(グリル含む)
重量 : 5.7kg(グリル含む)


ご予約受付開始しました。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603


また今回の試聴では、
『GX100Basic』用オプションボードの、プロトタイプを聞かせて頂きました。
『G1001MG』にも採用されているベースボードと同じ考えのモノです。


このボードは、低域の再現性に大きな効果があります。
サイズ的には初代『GX100』、『GX100MA』にも使用可能です。
ぜひとも、商品化してほしいオプションです。




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