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【展示機導入】『ワンボディ・セパレートアンプ』をコンセプトに持つ、LUXMANの新しいフラグシップ・プリメインアンプ『L-509X』の展示を開始しました。

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2016年6月27日月曜日

7月18日(月・祝)にMERIDIAN・MQA体験試聴会を開催します。

イギリス・MERIDIAN(メリディアン)が開発した、
新しいロスレス・オーディオ・コーディング技術が、
『MQA(Master Quality Authenticated)』です。

MERIDIANのデジタル技術は、オーディオ界では世界トップレベル。

現在のハイレゾの原型ともいえるDVD-Audioで採用され、
Blu-rayの高音質音声フォーマットである、ドルビー社の『TureHD』の基幹技術である、
『MLP(MERIDIAN Lossless Packing)』を開発したのも、MERIDIANでした。


『MQA』の魅力は、大きく2つになります。

1つ目が、ハイレゾと呼ばれる高品位ではありますが、
その反面、GB単位の大きなデータ量となってしまうファイルを、
CDの44.1kHz/16bitと同等のデータ量のファイルとして、
ロスレスで収める事が出来るという点です。


※同一音源でのファイルサイズ(ハイレス・ミュージック株式会社HPより)

棒グラフの中の、『WAV 192/24』の場合、
1秒間に使用するデータ量は、9,216kbit(9,216kbps)です。
これは同じ曲で比較した場合、CD(44.1/16・1,411kbps)の、
約6.5倍の容量が必要と言う事を表します。

これを、CDを基準に考えてみましょう。
CDは標準的容量である74分(最大)だと、約650MBになります。
192kHz/24bitのハイレゾ音源は、CDの6.5倍のデータを必要としますから、
同じ音源の非圧縮・WAVファイルのデータ量は、74分で約4,225MB(4.1GB強)となります。
これを、可逆性圧縮のFLACファイルにした場合は、
最大で約半分くらいになりますが、それでも2GB程度の容量は必要となります。

因みに、いち早くMQAに対応した、
ONKYOのポータブルオーディオプレーヤー『DP-X1』の、内蔵ストレージの容量は32GBです。
現在のハイレゾの実質最高フォーマットの『192/24』の音源を収録するとして、
アルバム1枚の長さが50分位として考えてみると、
FLACファイルであれば約22枚(1枚1.4GB)、
WAVファイルであれば約11枚(1枚2.9GB)あたりが限界となります。

上記の棒グラフをもう一度確認すると、
『WAV 192/24』に対して、『MQA』の場合約7分の1になっています。
しかも、これはサンプリング周波数が352.8kHzと、約2倍の値のファイルでのサイズです。
これは74分ぶんの音楽データが、約600MB程度の容量であることを示しています。
※ハイレゾ音源に関してはMQAファイルの場合192kHzでも352.8KHzと容量に大きな差は無いです。

先に計算したように50分程度のアルバムで考えると、
『DP-X1』の32GBのストレージに、約78枚(1枚420MB)を収納できます。

この様に必要なデータ量が少なくなると言う事は、
楽曲のダウンロード時間を短縮するというメリットだけでなく、
将来的なストリーミング再生の本格化の際にも、
携帯端末でハイレゾ音源をストリーミング再生できる可能性が生まれることを示唆しています。


そして、これが重要なのですが、MQAファイルは、
FLAC、WAV、ALACなど既存のハイレゾで使用されているファイルに、
隠されて(カプセル化されて)流通されると言う事です。
※この技術をMERIDIANは『オーディオ折り紙』と名付けました。

『オーディオの折り紙』
『その1・ベースになる考え方』
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/07/meridian1.html

その為、MQA非対応機器で再生する場合は、
通常のFLAC、WAV、ALAC等の音楽ファイルとして再生する事が出来ます。


そして2つ目が、時間軸上の情報の正確さです。
CDの時代から、デジタル音声処理には、
デジタルフィルターと呼ばれる回路が使用されてきました。

このデジタル処理の際に生まれるノイズの一種がリンギングと呼ばれるものです。


急激に立ち上がるパルス信号を再生した際、
その音が立ち上がる前、つまり音が出る前に音が出始め、
音が消えあた後も、音が出続けるという現象がリンギングです。

一部のCDプレーヤーやD/Aコンバーターなどで、
デジタルフィルターのパターンを切り替えられる製品がありますが、
それは、このリンギングの出方や量を切り替える事で、音質をコントロールしているのです。

MQAでは録音時から、このリンギングを発生させない新しい技術を搭載しています。
人の耳は周波数特性以上に、時間軸のズレに対して敏感であることに対応する為です。
※高精度なクロックを使用してジッターを抑えるというのは、
この時間軸の正確さが重要であるという認識から生まれているのです。


オーディオ専用の技術として、
新たに生まれた『MQA』の魅力を、ぜひこの試聴会でご体験ください。



MERIDIAN・MQA体験試聴会

<使用予定機材>
MERIDIAN
 ・Explorer2 : ヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC
 ・PRIME HEADPHONE AMP : ヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC

LUXMAN
 ・C-700u : プリアンプ
 ・M-700u : パワーアンプ
Bowers&Wilkins 
 ・803D3 : スピーカー

開催日 : 7月18日(月・祝) :海の日
開催時間 : 14:00~16:00             
開催場所 : オーディオスクエア藤沢店試聴室


お席のご予約はこちら↓
https://docs.google.com/forms/d/1sUeHaTTfOEVfTeJZ0dUFcc78qqq8olLQ5XTn-f5oPx8/viewform


お電話でも、お席のご予約承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603




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