メーカーの新製品試聴会も開催させていただきます。
初日15日(土)のスタートを飾るのは、
10月末発売予定のLUXMAN(ラックスマン)の新型セパレートアンプ、
プリアンプ『C-700u』&パワーアンプ『M-700u』。
※LUXMAN(ラックスマン) C-700u(上段)&M-700u(下段)
この秋の『東京インターナショナル・オーディオショウ』でお披露目されたばかりの製品です。
『TIAS 2014』での発表の様子はこちら↓
試聴会開始時間は、11月15日(土)の10:15から。約1時間の予定です。
同日、午後には、出荷が開始されたばかりの
DENON(デノン)の新型フラグシップ・プリメインアンプ『PMA-SX1』の試聴会。
※DENON(デノン) PMA-SX1 プリメインアンプ
組み合わせるスピーカーは、デンマーク・DALI(ダリ)の最新モデル、
11月末発売予定の『RUBICON(ルビコン) 6』。
※DALI(ダリ) RUBICON 6 トールボーイ型スピーカー
正式発売前に、じっくりお聴きいただけるチャンスです。
スタッフを驚かせた脅威のクオリティ、DENON『PMA-SX1』先行試聴ブログはこちら↓
『TIAS 2014』でのRUBICON発表の様子はこちら↓
試聴会開始時間は、11月15日(土)の17:00から。約1時間30分を予定しています。
翌日16日(日)にも、新製品試聴会を2回開催します。
まずは、いまや日本を代表する真空管アンプメーカーへと発展した『TRIODE(トライオード)』。
20年の集大成とも言える『JUNONE(ジュノン)』ブランドの第1弾、
真空管プリアンプ『JUNONE Reference ONE』の登場です。
真空管を使用しながら、フルバランス構成という脅威の回路を搭載。
完全モノラル構成、電源別筐体等々音を聞く前から驚きの製品です。
あわせて、TRIODEが新規に輸入を開始することになった、
カナダの新進気鋭レコードプレーヤーメーカー『KRONOS(クロノス)』の『SPARTA』も登場。
※KRONOS SPARTA
写真の『KRONOS SPARTA』をご用意する予定でしたが、
KRONOSの最上位モデルの『KRONOS PRO』(受注発注)に変更になりました。
※KRONOS PRO
メインと同サイズのターンテーブルを逆回転させることで、
慣性モーメントの影響をキャンセルするという独自の機構を取り入れた、
高級レコードプレーヤーです。
『TIAS 2014』での、JUNON『Reference ONE』と、KRONOS『SPARTA』の発表の様子はこちら↓
試聴会開始時間は、11月16日(日)の16:45から。約1時間を予定しています。
そして、取りを飾るのはAccuphase(アキュフェーズ)。
11月中旬発売予定の『E-470』を中心に、新製品の試聴会を開催します。
Accuphaseの新製品はこちら↓
『E-470』プロトタイプ試聴ブログはこちら↓
試聴会開始時間は、11月16日(日)の18:15から。約1時間を予定しています。
また、11月16日(日)の13:00からは、
オーディオ&ヴィジュアル評論家の小原由夫先生による、試聴講演会を開催いたします。
詳しくはこちら↓
10周年記念イベント特設ページは、こちらのバナーをクリック↓
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