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2019年5月17日金曜日

【期間限定デモ】MYTEK Digitalの最上位USB-DAC『Manhattan DACⅡ』を期間限定でご用意します。

アメリカ、ニューヨークを本拠地とするプロ用レコーディング機器メーカー、
MYTEK Digitalの高性能USB-DAC『Manhattan DACⅡ』を期間限定でご用意します。

同社のD/Aコンバーター、A/Dコンバーターは多くのスタジオで使用されており、
特に現行モデルは『MQA』のフルデコードに対応している事で、注目されています。

それらの製品のトップとなるモデルが『Manhattan DACⅡ』。


※MYTEK Digital Manhattan DACⅡ USB入力対応D/Aコンバーター

『MQA』に関しては、認証取得済ハードウェアMQAデコーダーを内蔵しており、
最大384kHzまで展開するフルデコードに対応しています。
また『MQA』に関しては、PCからのUSB入力だけでなく、
通常のCDプレーヤーからのデジタル入力(同軸等)にも対応しており、
『MQA-CD』をそのまま再生、フルデコードできる、実質唯一の方法と言えます。

USB-DACとしても高性能。
DACチップには、ESS社製の『ES9038PRO』を採用し、
PCM系・最大384kHz/32bit、DSD系・最大11.2MHzまで対応しています。

機能面も充実しており、アナログ出力に関してはボリューム調整が可能。
アナログ入力も装備されており、プリアンプとしても使用可能です。
また入力されたアナログ信号をPCに取り込む為の、
オーディオインターフェイスとしての機能も搭載されています。



5月18日(土)から20日(月)までの期間限定デモンストレーションとなります
大変短い期間ですが、ぜひご来店、ご試聴ください。



MYTEK Digital Manhattan DACⅡ USB-DAC
定価オープン 輸入元想定販売価格780,000円(税別)前後

デジタル入力
 ・USB-B端子*1系統 : PCM系・最大384kHz/32bit、DSD系・最大11.2MHz
 ・同軸*3系統 : PCM系・最大192kHz、DSD系・最大5.6MHz(DoP)
※SDIF-3入力(S/PDIF2、3入力同時使用)*1系統 : DSD系・最大11.2MHz
 ・光*1系統 : PCM系・最大192kHz、DSD系・最大2.8MHz(DoP)
 ・AES/EBU(XLR)*1系統 : PCM系・最大384kHz、DSD系・最大5.6MHz(DoP)
MQAデコーダー : 認証取得済みハードウェアMQAデコーダ / PCM最大384kHz/32bit
アナログ入力
 ・RCA端子*2系統(内1系統オプションのフォノ・カード搭載可能)
 ・XLR端子*1系統
ワードクロック入出力 : 各1系統
アナログ出力 : RCA端子、XLR端子*各1系統
ヘッドフォン出力 : 2系統(バランス駆動対応)
サイズ : W432mm*H50mm*D267mm
重量 : 8kg


※MYTEK Digital Manhattan DACⅡ 背面




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2019年3月14日木曜日

【期間限定デモ】MQA対応で話題の、MYTEK Digital社のUSB-DAC、『Manhattan DACⅡ』と『Brooklyn+DAC』のデモ機が入荷しました。

話題の『MQA』フォーマットのフルデコードにも対応した、MYTEK Digital社製USB-DAC、
『Manhattan DACⅡ』と『Brooklyn+DAC』のデモ機が入荷しました。

本日から18日(月)までの期間限定デモンストレーションとなります。


『Manhattan DACⅡ』はMYTEK Digital社製USB-DACの最上位モデル。


※MYTEK Digital Manhattan DACⅡ USB-DAC

『Brooklyn+DAC』はミドルクラスの製品で、フロントのカラーディスプレイで、
入力信号のサンプリング、MQA信号かの表示をはじめ、出力ボリュームなど、
現在の動作状況が一目で分かる様になっています。


※MYTEK Digital Brooklyn+DAC USB-DAC

期間限定デモ18日(月)までですが、
その週末の23日(土)には、オーディオ・ヴィジュアル評論家の麻倉怜士氏をお招きして、
MYTEK Digital社のUSB-DACの魅力をご体験頂く試聴会を開催させて頂きます。

詳細はこちらから↓
https://nojima-audiosquare.blogspot.com/2019/03/323mytek-digitalusb-dac.html



麻倉怜士セレクション『SACD-SHM名盤50』のDSDデータで聴く
MYTEK Digital社製USB-DACの魅力

開催日 : 3月23日(土)
開催時間 : 14:00~16:00
開催場所 : オーディオスクェア藤沢店 試聴室
講師 : 麻倉怜士氏(オーディオ・ヴィジュアル評論家)


Webからのお席のご予約は終了しました。
お電話でのお席のご予約は行っています。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603


『Manhattan DACⅡ』と『Brooklyn+DAC』のご紹介はこちら↓
https://nojima-audiosquare.blogspot.com/2019/02/mqausb-dacmytekmanhattan-dacbrooklyndac3.html




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2019年2月26日火曜日

【期間限定デモ予告】話題のMQA対応USB-DAC、MYTEK Digitalの最上位モデル『Manhattan DACⅡ』と、スタンダードモデル『Brooklyn+DAC』を、3月中旬に期間限定でご用意します。

話題の『MQA』フォーマットのフル・デコードに対応している、
アメリカ・MYTEK DigitalのUSB-DACを、
3月14日(木)から18日(月)までの期間限定でご用意できる事が決定しました。
※曜日を間違えて掲載しておりました。申し訳ございません。

今回ご用意できるのは、最上位モデル『Manhattan DACⅡ』と、


※MYTEK Digital Manhattan DACⅡ MQAデコーダー内蔵USB-DAC

スタンダードモデルの『Brooklyn+DAC』の2モデルです。


※MYTEK Digital Brooklyn+DAC MQAデコーダー内蔵USB-DAC

両モデルともに『MQA』の認証取得済ハードウェアMQAデコーダーを内蔵しており、
最大384kHzまで展開するフルデコードに対応しています。
『MQA』に関しては、PCからのUSB入力だけでなく、
通常のCDプレーヤーからのデジタル入力(同軸等)にも対応しており、
『MQA-CD』をそのまま再生、フルデコードできる、実質唯一の方法と言えます。
※今後何社かから発売される予定の、『MQA-CD』対応プレーヤーが登場するまで。

もちろん通常のPCM信号でも最大384kHz/32bit、DSD系は最大11.2MHzまで対応します。

搭載されるD/Aコンバーターは、ともにESS社製を採用。
『Manhattan DACⅡ』には『ES9038PRO』、
『Brooklyn+DAC』には『ES9028PRO』が、それぞれ搭載されています。

両モデルともバランス駆動に対応したヘッドフォンアンプを搭載。
アナログ出力に関してはボリューム調整が可能で、プリアンプとしても使用可能です。
※『Brooklyn+DAC』にはMM/MCに対応したフォノ入力も装備されています。
さらに入力された信号をPCに取り込む為の、
オーディオインターフェイス機能も搭載されています。

また『Brooklyn+DAC』はフロントのカラーディスプレイにて、
入力信号のサンプリング、MQA信号かの表示をはじめ、出力ボリューム等、
現在の動作状況が一目で分かる様になっています。


3月14日(木)から18日(月)の期間限定デモと、
短い期間ですが、ぜひこの機会にMYTEK Digital製USB-DACの魅力をご体験下さい。



MYTEK Digital
Manhattan DACⅡ USB-DAC
定価オープン 輸入元想定販売価格780,000円(税別)前後

デジタル入力
 ・USB-B端子*1系統 : PCM系・最大384kHz/32bit、DSD系・最大11.2MHz
 ・同軸*3系統 : PCM系・最大192kHz、DSD系・最大5.6MHz(DoP)
※SDIF-3入力(S/PDIF2、3入力同時使用)*1系統 : DSD系・最大11.2MHz
 ・光*1系統 : PCM系・最大192kHz、DSD系・最大2.8MHz(DoP)
 ・AES/EBU(XLR)*1系統 : PCM系・最大384kHz、DSD系・最大5.6MHz(DoP)
MQAデコーダー : 認証取得済みハードウェアMQAデコーダ / PCM最大384kHz/32bit
アナログ入力
 ・RCA端子*2系統(内1系統オプションのフォノ・カード搭載可能)
 ・XLR端子*1系統
ワードクロック入出力 : 各1系統
アナログ出力 : RCA端子、XLR端子*各1系統
ヘッドフォン出力 : 2系統(バランス駆動対応)
サイズ : W432mm*H50mm*D267mm
重量 : 8kg


※MYTEK Digital Manhattan DACⅡ 背面


Brooklyn+DAC USB-DAC
定価オープン 輸入元想定販売価格270,000円(税別)前後

デジタル入力
 ・USB-B端子*1系統 : PCM系・最大384kHz/32bit、DSD系・最大11.2MHz
 ・同軸*2系統 : PCM系・最大192kHz、DSD系・最大5.6MHz(DoP)
※SDIF-3入力(S/PDIF1、2入力同時使用)*1系統 : DSD系・最大11.2MHz
 ・光*1系統 : PCM系・最大192kHz、DSD系・最大2.8MHz(DoP)
 ・AES/EBU(XLR)*1系統 : PCM系・最大384kHz、DSD系・最大5.6MHz(DoP)
MQAデコーダー : 認証取得済みハードウェアMQAデコーダ / PCM最大384kHz/32bit
アナログ入力
 ・RCA端子*1系統(MM/MC対応フォノ入力との兼用)
ワードクロック入出力 : 各1系統
アナログ出力 : RCA端子、XLR端子*各1系統
ヘッドフォン出力 : 2系統(バランス駆動対応)
サイズ : W216mm*H44mm*D216mm
重量 : 2kg

 
※MYTEK Digital Brooklyn+DAC 背面
 
 
 
 
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2018年7月2日月曜日

今週入荷した、おすすめソフトのご紹介です。話題の『MQA-CD』と『SACD』のハイブリッド盤も入荷しました。

今回入荷したソフトは計6タイトルです。
オーディオファン、音楽ファンの間でも話題になっているソフトも入荷しました。


まずは『MQA-CD』と『SACD』のハイブリッドという、珍しいパッケージ。
高音質録音で有名な2Lレーベルの代表的なもので、
様々なパッケージと、ハイレゾ・データが販売されている、
Hoff Ensembleの『Quiet Winter Night(静かな冬の夜)』です。


※Hoff Ensemble:Quiet Winter Night<限定盤>(KKC10009) NEW

オーディオ評論家角田郁雄氏による、オーディオ的聴きどころを解説したライナーノーツ付。
『MQA』では、対応したDACを使用すれば、
オリジナル・マスター(DXD352.8kHz/24bit)迫るサウンドも聴く事が可能です。


レコードは5タイトル。

※Jhon Coltrane:Both Directions at Onece・The Lost Album/Deluxe Edition
(6749301) LP2枚組 NEW
Sam Cooke、The Gospel Harmonettes、The Original Blind Boys:I thank God
<限定盤>(VINYL6785477) NEW
Ray Charles:The Hits<限定盤>(NEW101003) NEW
Elvis Presley:The #1 Hits<限定盤>(NEW101013) NEW
Glenn Miller:The Hits<限定盤>(NEW101011) NEW
上段より右へ

まずは全世界で話題の、ジョン・コルトレーンの完全未発表スタジオ録音アルバム。
『ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマン』の録音日前日の、
1963年3月6日に録音されたものの、その後幻となった音源が初めて日の目を見ます。
LP2枚組で、1枚目はレコードになる予定だったマスターテイク7曲。
2枚目にはその日の別テイクが収められ、当日のセッションの全貌が明らかになります。

次はサム・クックと、2組のR&B/ゴスペル・ヴォーカル・グループの曲を収めた、
1960年にKeenよりリリースされたオムニバス・アルバム。


残り3枚は、有名アーティストのベストアルバムです。

まずはレイ・チャールズ。
1953年から1962年に発売された、ビルボード誌のシングルヒット曲を中心に、
16曲を収録したベスト・アルバムです。
『Georjia On My Mind』、『I Can’t Stop Loving You』、『You Are My Sunshine』等々、
今も歌い継がれる名曲ぞろいのアルバムです。

次はエルビス・プレスリー。
1955年から1962年に発売されたヒット曲を集めたべストアルバム。
全21曲の内、17曲がNo.1ヒット曲という、まさに名曲集と言える内容です。
『Hertbreak Hotel』、『Hound Dog』、『Don’t Be Cruel』、
『Love Me Tender』、『Jailhouse Rock』等々、プレスリーの代表曲であり、
ロカビリーの代表曲が収められています。

3枚目はグレン・ミラー。スイングジャズとビッグ・バンドの代表格です。
世界初のゴールドディスク認定の『Chattanooga Choo Choo』をはじめ、
『Moonlight Serenade』、『Over The Rainbow』等々、名曲ぞろいのアルバムです。



Hoff Ensemble : Quiet Winter Night(静かな冬の夜) NEW
定価3,000円(税別) 限定盤
規格品番 : KKC10009
フォーマット : SACDハイブリッド(MQA-CD)/輸入盤/国内流通仕様
レーベル : 2L


Jhon Coltrane : Both Directions at Onece・The Lost Album(Deluxe Edition) NEW
販売価格4,348円(税込) 限定盤
規格品番 : 6749301
フォーマット : LP2枚組/輸入盤
レーベル : impulse!/Verve


Sam Cooke、The Gospel Harmonettes、The Original Blind Boys : I thank God NEW
販売価格2,808円(税込) 限定盤
規格品番 : VINYL6785477
フォーマット : 180g重量盤LP/輸入盤
レーベル : Vinyl Lovers


Ray Charles : The Hits NEW
販売価格2,246円(税込) 限定盤
規格品番 : NEW101003
フォーマット : 180g重量盤LP/輸入盤
レーベル : NEW CONTINENT RECORDS


Elvis Presley : The #1 Hits NEW
販売価格2,250円(税込) 限定盤
規格品番 : NEW101013
フォーマット : 180g重量盤LP/輸入盤
レーベル : NEW CONTINENT RECORDS


Glenn Miller : The Hits NEW
販売価格2,246円(税込) 限定盤
規格品番 : NEW101011
フォーマット : 180g重量盤LP/輸入盤
レーベル : NEW CONTINENT RECORDS


全て数量限定となりますので、お早めにお声がけ下さい。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603




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2018年6月27日水曜日

今話題の『MQA-CD』。通常のCDとして再生した場合と、『MQA』の『折り紙』を開いての再生の、聴き比べが出来ます。

6月20日にユニバーサルミュージックからも、
100タイトルが一斉に発売され、話題となっている『MQA-CD』。

対応機器であれば、最大352.8kHz/24bitのハイレゾとして再生出来るだけでなく、
通常のCDプレーヤーでは従来通りのCDとして認識、再生ができる互換性も魅力です。
※しかもその際にも、従来のCDに比べ時間軸上のにじみが少ない、高品位な再生が可能です。

ユニバーサルミュージックの『MQA-CD』サイトはこちら↓
https://www.universal-music.co.jp/international/mqa-uhqcd/


先日の『OTOTEN 2018』のセミナーコーナーでは、
開場してすぐの時間帯にMQAに関するセミナーが始まりましたが、
国際フォーラムの最上階と入口から最も遠いにもかかわらず、多くの参加者がいました。

CDのデータ量に比べると、はるかに大きなデータ量を使用せざるを得ないハイレゾ信号を、
通常のCDと同等のデータ量に折り込んでしまう『MQA』の技術は、
多くのソフト販売元や、音楽配信会社から注目されるとともに、
オーディオメーカーからも、その将来性に高い期待を集めています。

先日も、ESOTERICのネットワークプレーヤーが、
『MQA』対応のファームウェアアップデートを行ったことも、記憶に新しい出来事です。


そこで店頭でも『MQA-CD』のサンプラーをご用意し、
その魅力をご体験頂けるようにさせて頂きました。


『MQA-CD』の再生の為に、今回使用するのは、
Technicsのネットワークプレーヤー機能搭載プリメインアンプ『SU-G30』。


※Technics SU-G30 ネットワークプレーヤー機能搭載プリメインアンプ

『SU-G30』は他メーカーに先駆けて、
『MQA』に対応するフォームウェアのアップデートを行っています。


『SU-G30』のMQA対応と、MQAの基本に関するブログはこちら↓
https://nojima-audiosquare.blogspot.com/2017/03/technicsgrand-classsu-g30mqa.html


『SU-G30』はUSB-DAC機能も搭載されており、
USB-B端子の他に同軸と光のデジタル入力も装備されています。
今回は、こちらの同軸デジタル入力を使用して、CDプレーヤーのデジタル出力を接続。
『MQA-CD』を通常のCDとして再生した場合と、
『MQA』として再生した場合の差を、同条件で聴き比べして頂きます。


ちなみに『MQA-CD』を再生し、デジタル出力を取り出した場合でも、
入力されるD/AコンバーターがMQA対応であれば、そこでファイルを展開し、
最大384kHz/24bitのデーターとして再生がされるようになっています。
またリッピングを行った場合でも、『オーディオの折り紙』でカプセル化された、
高域成分とより高い分解能(bit)は、そのまま取り込んでいる状態となっています。
※MQA-CDをリッピングした場合、WAV等の非圧縮ファイルでの取り込みだけでなく、
FLAC等の可逆性圧縮による取り込みをを行った場合でも、MQAのデータは壊される事無く保持されます。


ファームウェアのアップデートを行っていても、そのままCDと接続しただけでは、
通常の通常のサンプリング周波数44.1kHzとして認識されます。


※SU-G30 CD(44.1kHz)再生時

『SU-G30』ではリモコンの『Re Master』ボタンを長押しする事で、
MQAファイルの展開が出来るモードに切り替わります。

ボタンを押すと『MQA Decoding』がONになります。


※SU-G30 MQAセットアップ画面

切替えて再生を行うと、先ほどまで『44.1kHz』と表示されていたものが、
『MQA Studio 352.8kHz』に変わりました。


※SU-G30 MQA再生時画面(MQA Studio 再生時)

今回のサンプラーは352.8kHzで収録されているとの事ですので、
キッチリと変換されている事が確認出来ます。


ちなみに『MQA Studio』とは、ソフト制作側が製作過程において、
MQAファイルにする事を前提にすべての作業を行っており、
表示はスタジオのマスタークオリティで再生がされている事を保証しています。


という事で、JAZZのサンプラーを使用して試聴開始。


上記の方法で切替えながら試聴してみると『MQA』では、
キャノンボール・アダレイとマイルス・ディビスの『枯葉』の、
アート・ブレイキーのハイハットの質感にドキッとします。
もちろんその後に始まる、マイルスのトランペットも抜けが良く、
エネルギー感を感じさせながらも、耳を突き刺すようなキツさは無くスムーズです。
また、ジョン・コルトレーンの『セイ・イット』では、
サックスの角が取れて、サックス独特の甘い感じが増しながらも、
エネルギー感は後退する事無く、ディテールはキッチリ再現。
直接音と響きの分離もよくなっています。


MQAに賛同するメーカーが増えたのはつい最近。
それらのメーカーから、出来るだけ早く対応機器が発売されることに期待します。


店頭でお声がけいただければ、すぐに聴き比べが可能です。
JAZZの他、ロック・ポップス系、クラシックのサンプラーもご用意しています。




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2017年12月14日木曜日

【展示品処分】MERIDIANのMQAフォーマットに対応した、コンパクトなUSB-DAC『EXPLORER2』の展示品処分を行います。

話題のオーディオ・コーデック『MQA』に対応した、
MERIDIANのコンパクトなUSB-DAC・『EXPLORER2』の展示品処分を行います。


※MERIDIAN EXPLORER2 ヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC

『MQA』は、192kHz/24bit等のハイレゾ信号を、
CDと同等のデータ量に圧縮する事が出来る方式です。

専用のデコーダーを搭載していない機器では、
通常の44.1kHz/16bit、もしくは48kHz/16bitの信号として再生できる、
互換性の面でも注目されている方式です。
最近では『MQA』でエンコードされたCDも発売されており、
『MQA』対応のDACを使用するとハイレゾとして再生され、
普通のCDプレーヤーでは、今まで通りのCDとして再生できると話題です。

『EXPLORER2』は『MQA』の生みの親である、
イギリス・MERIDIANの対応DACのエントリーモデルで、
MQAファイルを192kHzのサンプリングまで展開する事ができます。

『MQA』に対応するだけでなく、世界でもトップレベルのデジタル技術を持つ、
MERIDIANの魅力を手軽に感じて頂ける製品でもあります。


『MQA』は何がすごいのか、データ量で比べてみると・・・↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/06/718meridianmqa.html

『MQA』のベースとなる考え方↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/07/meridian1.html

『MQA』のデータ量を抑える技術『オーディオの折り紙』のプロセス↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/07/meridianmqa2.html

実際に『EXPLORER2』で再生してみると↓
https://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/08/mqa.html


『MQA』音源は、e-onkyoで購入可能です。現在3,500タイトル以上。
http://www.e-onkyo.com/search/search.aspx?ext=96

e-onkyoの『MQA』取扱開始のニュース&ジャンルごとの検索はこちら↓
http://www.e-onkyo.com/news/444/



MERIDIAN EXPLORER2 ヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC
定価オープン → 展示品処分特価31,300円 価格改定29,800円(税込)

入力 : USB mini B端子
出力
 ・ヘッドフォン端子 : 3.5mmステレオ・ミニジャック / 最大130mW(16Ω)
 ・ライン出力 : 3.5mmステレオ・ミニジャック / 2V固定
電源 : USBバスパワー・5V < 500mA
対応入力サンプリング周波数 : 44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz / 16、24bit
対応OS : MacOS 10.6.4以降、Windows XP SP3、Windows 7、8
※Windowsでの再生は専用ドライバーソフトのインストールが必要です
サイズ : W102mm*H18mm*D32mm
重量 : 約50g


『EXPLORER2』の展示品は完売しました。


お電話でもご注文承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603




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2017年3月21日火曜日

Technics・Grand Classのネットワークプレーヤー機能搭載プリメインアンプ『SU-G30』が、『MQA』に対応しました。

3月15日(水)に行われたファームウェアアップデートで、
Technics・Grand Classのネットワークプレーヤー機能搭載プリメインアンプ『SU-G30』が、
MQAファイルの展開・再生に対応しました。


※Technics SU-G30 ネットワークプレーヤー機能搭載プリメインアンプ

『SU-G30』展示開始のブログはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/06/technicsgrand-class-g30-seriessu-g30st.html


『SU-G30』は、DSD系5.6MHz、PCM系192kHz/24bitに対応した、
ネットワークプレーヤー機能を搭載していますが、
今回のファームウェアで、最新のオーディオ・コーディング技術『MQA』にも対応します。

『MQA』は、192kHz/24bit等のハイレゾ音源を、
CDの44.1kHz/16bit相当のデータ容量に圧縮する事が出来る技術です。
その為、今後のストリーミング再生の発展に重要な役割が期待されています。

『MQA』の魅力に関しては、

①WAVファイルの192kHz/24bitにあたるデータを1/7程度に圧縮可能。
※基本的なデータ容量はWAVの44.1kHz/16bitと同等で、サンプリング周波数に関係なくほぼ一定となります。

②『MQA』非対応の機器でも、44.1kHz/16bitのデータとして再生可能。

③制作サイドがファイルの品質を保証する、『MQA Studio』の設定。
※CDにおけるビクターの『XRCD』や、映像系の画質、音声クオリティを保証する『THX』にあたる仕様。

④周波数特性以上に人間の耳が敏感とされる、時間軸上の情報が正確。
※リンギングと呼ばれる現象が起こりづらい技術を採用。

と言ったものが上がります。


『MQA』に関しては、以下のブログで解説しています。

『MQA』でどの位データ容量が小さくなるか。
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/06/718meridianmqa.html

『MQA』の基本となる考え方。
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/07/meridian1.html

『MQA』の圧縮プロセス。
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/07/meridianmqa2.html

『MQA』に関しての追記。
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/08/mqa.html



Technics『SU-G30』のファームウェア情報はこちら↓
http://jp.technics.com/support/firmware/

『SU-G30』での『MQA』再生方法に関してはこちら↓
http://jp.technics.com/support/download/operating-instructions/su_g30_guide_1.pdf


『SU-G30』での『MQA』再生に関しては、
コントロールApp・『Technics Music App』のバージョンアップも同時に行ってください。




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2016年8月25日木曜日

『MQA』に関しての追記。

イギリス・MERIDIAN(メリディアン)が開発した、『MQA』をご紹介したところ、
PCオーディオで『MQAファイル』を再生したら、プレーヤーソフトの出力のサンプリングが、
44.1kHz、48kHzという値で、ハイレゾでは無いのでは?という指摘を受けました。


実際に、『MQAファイル』を通常のUSB-DACに出力すると、
44.1kHz、もしくは48kHzの信号が入力されていると表示されます。


※MQA 352.8kHz信号をDA-250に入力した時の表示

実際にMQAファイルを再生し、
MQA非対応のUSB-DAC、LUXMAN『DA-250』と接続してみると、
確かに入力の表示は44.1kHzとなっています。

ファイルの販売元である2Lレーベルは、
サンプリング周波数352.8kHzのMQAファイルだと言っていますが、
この状態では、そのようなハイサンプリングのデータとは思えません。


お店にデモ機のある、MERIDIANのMQA対応USB-DAC『Explorer2』に接続しても、
PCのオーディオプレーヤーの出力サンプリング数は、44.1kHzを示しています。
 
 
※MQA 352.8kHzを foobar2000で再生した時のサンプリング表示
 
サンプリング352.8kHzのMQAファイルをfoobar2000で再生した際の、
サンプリング周波数も、44.1kHzと表示されているのがわかります。
が、赤い丸の左側のデータ容量が、
FLACファイルでありながら1396kbpsと、かなり大きくなっているのがわかります。
 
 
※44.1kHz/16bitのFLACファイルをfoobar2000で再生している際の表示 
 
同じ音源の、44.1kHz/16bitを再生すると、データ容量は702kbpsとなっています。

後で出てきますが、データ量が同じ44.1kHzでありながら、
およそ2倍(MQA/1396kbps:FLAC/702kbps)となっている事を覚えておいてください。


この様に表示されるサンプリング周波数が、44.1kHzや48kHzである事もあり、
既にMQA対応製品を販売している、ONKYO、PIONEERのサポートセンターでも、
MQAファイルを再生した際に、PC等から出力されるデジタル信号には、
ハイレゾ成分(超高域やより大きなダイナミックレンジ)は含まれていない、
と案内されている様です。
 

でも、実はここが『MQA』のポイントと言えます。


『MQAファイル』は、PCのプレーヤー上で展開はされず、
対応したUSB-DACや、今後発売されるネットワークプレーヤー等の、
D/Aコンバーターの直前で、元の信号に展開され、
ハイレゾ信号としてD/A変換されているのです。

ですから、PCのプレーヤーソフトで再生した際は、
基本となるベース・サンプリング周波数の44.1kHz、48kHzの表示となるのです。

MQAに対応した機器は、通常のD/Aコンバーター等では検出できない様に、
データの中にカプセル化され、隠されるように守られたハイレゾ成分を、
カプセルから取り出し基本となる信号(ベース・サンプリング周波数)にプラスしているのです。

このカプセル化された分のデータ量の分が、
約2倍というデータ量の差として表れているのです。

通常のD/Aコンバーターでは、カプセル化されたデータは検出されないので、
存在しないものとしてD/A変換されます。
その際は、MQAの『オーディオ折り紙』を行う、
ベース・サンプリング周波数(44.1、48kHz)のデータとして処理されます。
将来的に、MQAファイルを展開できるPCオーディオ用のプレーヤーソフトが開発されれば、
192kHzや、384kHz等のデータとして出力されるようになるでしょう。


カプセル化されたデータが、展開されている工程がしっかり行われている事を示すため、
MERIDIANのMQA対応USB-DAC・『Explorer2』では、LEDによる表示を行っています。


※MERIDIAN Explore2 MQA再生時のLED表示

3つの表示の内、出力端子に近い側から入力のサンプリング周波数を表します。
手前から176.4/192kHz、真ん中が88.2/96kHz、奥が44.1/48kHzを示します。
一番奥は、入力がMQAかどうかも表示しており、ブルーに光っている場合は、
『MQA Studio』という、製作者サイド(※1)がクオリティを保証した、
高品位データであることを示しています。
※1 アーティスト、プロデューサー、版権元を指します。それ以外のMQAはグリーンの表示になります。

『Explorer2』は176.4/192kHzまで対応していますから、
写真の状態では、176.4kHzのサンプリングまで展開し、
MQAファイルを再生している事を示しています。
※MQAの『オーディオ折り紙』の展開は、入力された機器のレベルに合わせて行われます。
サンプリング周波数352.8kHzの場合は『オーディオの折り紙』を3工程行っていますが、
『Explore2』は176.4/192kHzまでの対応なので折り紙を2回目まで展開しています。


同じ音源の、FLAC・44.1kHzのファイルを再生している際は、以下の様に表示されます。


※Explorer2で44.1kHzファイルを再生している際の、LED表示

PCのプレーヤーソフト上では同じ44.1kHzのファイルとなっていますが、
USB-DAC上でハイサンプリングのハイレゾデータに変換されている事が、
これらの表示で確認できます。


『MQA』の魅力。ハイレゾ信号をコンパクトに↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/06/718meridianmqa.html

『MQA』の主要技術・『オーディオの折り紙』のベースとなる考え方↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/07/meridian1.html

『オーディオの折り紙』による圧縮工程↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/07/meridianmqa2.html




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2016年7月17日日曜日

明日7月18日(月・祝)・海の日に、新しいロスレス・オーディオ・コーディング技術『MQA』の体験試聴会を開催します。

明日7月18日(月・祝)・海の日に、イギリス・MERIDIAN(メリディアン)が開発した、
新しいロスレス・オーディオ・コーディング技術『MQA』の体験試聴会を開催します。

明日の試聴会に合わせ、準備中。


スピーカーはBowers&Wilkinsの『803D3』を使用します。
アンプは、LUXMANのセパレートアンプ『C-700u』と『M-700u』を使用します。


『C-700u』と『M-700u』は、只今キャンペーン開催中のモデルです。詳しくはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/06/luxman.html


『MQA』を使用すると、どのくらいデータ量を圧縮出来るかのご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/06/718meridianmqa.html

『MQA』の『オーディオの折り紙』のベースになる考え方のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/07/meridian1.html

『MQA』の圧縮のプロセスのご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/07/meridianmqa2.html



『MQA』は、これから本格的に始まるであろう、
ハイレゾのストリームング配信を支える、重要な技術として注目されています。

まずは、この試聴会でご体験ください。



MERIDIAN・MQA体験試聴会

<使用予定機材>
MERIDIAN
 ・Explorer2 : ヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC
 ・PRIME HEADPHONE AMP : ヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC

LUXMAN
 ・C-700u : プリアンプ
 ・M-700u : パワーアンプ
Bowers&Wilkins 
 ・803D3 : スピーカー

開催日 : 7月18日(月・祝) :海の日
開催時間 : 14:00~16:00             
開催場所 : オーディオスクエア藤沢店試聴


お席のご予約はこちら↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdIsIXAJcYYf6mdgnw35hC7RlvJpM5H_510bkUIwuQ2MKGsCg/viewform


お電話でも、お席のご予約承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603




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2016年7月16日土曜日

MERIDIAN・『MQA』の『オーディオの折り紙』ってなに?『その2・圧縮のプロセス』

MERIDIAN(メリディアン)・『MQA(Master Quality Authenticated)』の重要な技術、
『オーディオの折り紙』に関しての紹介です。


MERIDIANの『MQA』に関しては、
輸入元のハイレス・ミュージック株式会社のHP内『MQA情報』の中に、
開発者による技術レポートがあります。
http://www.jas-audio.or.jp/jas_cms/wp-content/uploads/2015/12/201511-045-057.pdf


こちらの内容を、文系頭がまとめてみました。

『MQA』を使用すると、どのくらいデータ量が小さくなるかに関してはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/06/718meridianmqa.html

『MQA』のベースになる考え方に関してはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/07/meridian1.html


前回までは、『MQA』のメリットと、ベースになる考え方をお伝えしてきたので、
今回は、圧縮のプロセスに関してまとめてみました。


まずは、元のデータとなる192kHz/24bitの音源です。


※図1

図1の赤線は、192kHz/24bit録音の『ラベル・弦楽四重奏』の周波数スペクトラムです。

このデータを『オーディオの折り紙』で小さくしていく工程を見ていきましょう。


※図2

まずは、図2をご確認ください。
図の一番下の数字は、周波数を表しています。
A領域は24kHzまで、B領域は24kHz~48kHz、C領域は48kHz以上となります。

図2の赤線は、録音時の信号レベルです。
が、C領域の赤線が、図1の緑で表された録音環境での、
暗騒音のピークと同じであることを確認しておいてください。
また青の線は、図1、2ともに暗騒音の平均を示しています。

ここからわかるのは、24bit録音であっても、実際の録音では、
録音環境の暗騒音、マイクの持つ熱雑音、マスターテープのノイズ等の影響で、
ダイナミックレンジとしては16bit(96dB)さえも難しい事がわかります。
また、オリーブ色の線は、ノイズレベルから-10dBを示しています。
ノイズに埋もれている音でも、ノイズレベル以下の10dBまでなら、
人間は聞くことが出来ると言われており、そのレベルを示しています。
グラフから見ると、その最小信号は-120dB(約19~20bit)ですから、
20bit~24bitの範囲はノイズをデータ化しているだけで、重要なデータは存在していません。

まずは最初の『折り』で、サンプリング周波数196kHzの信号を、96kHzに変換します。

その際、C領域・48kHz~96kHz(192kHz録音の場合)の信号を、
B領域のオリーブ色の線のよりも下のノイズ領域に格納します(Encapsulation)。


次に、2回目の『折り』を行います。


※図3

ここで、96kHzの信号を48kHzに変換します。
B領域の24kHz~48kHzの信号を、A領域のノイズレベル以下に収納します(Lossless)。
また、同じようにC領域のデータもA領域に移動されます。
その際、2つのデータは干渉しない様にカプセル化されています。


この工程が完了すると、図4の様にサンプリング周波数48kHzの信号となります。


※図4

データ量としては、最初の192kHz/24bitのデータの約1/7程度になるそうです。

再生時には、折り紙を開く事で、図2の最初の『折り』を行う前の信号に戻します。


『MQA』は現在のところ、対応機器側(USB-DAC等)でデコードを行っています。
ですから、PCから出力されるサンプリング周波数は、
ベースとなる44.1kHz、もしくは48kHzでの出力となります。

対応する機器に、このデータ(『MQAデータ』)が入力されれば、
96kHzや192kHzのサンプリングで再生される事になります。
出力先の機器が『MQA』に対応していない場合は、
ベースとなる44.1kHz、48kHzでの再生となる、コンパチビリティを備えているのも魅力です。


7月18日に、『MQA』をご体験して頂ける試聴会を開催します。



MERIDIAN・MQA体験試聴会

<使用予定機材>
MERIDIAN
 ・Explorer2 : ヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC
 ・PRIME HEADPHONE AMP : ヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC

LUXMAN
 ・C-700u : プリアンプ
 ・M-700u : パワーアンプ
Bowers&Wilkins 
 ・803D3 : スピーカー

開催日 : 7月18日(月・祝) :海の日
開催時間 : 14:00~16:00             
開催場所 : オーディオスクエア藤沢店試聴室


お席のご予約はこちら↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdIsIXAJcYYf6mdgnw35hC7RlvJpM5H_510bkUIwuQ2MKGsCg/viewform




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2016年7月15日金曜日

MERIDIANの、新しいロスレス・オーディオ・コーディング技術『オーディオの折り紙』ってなに?『その1・ベースになる考え方』

7月18日(月・祝)に、MERIDIAN(メリディアン)のMQA体験試聴会を開催します。

その告知の際に、『MQA(Master Quality Authenticated)』の魅力であり、
今後のストリーミング再生の発展において重要な、大容量のハイレゾ音源のデータを、
CDの44.1kHz/16bit相当のデータ量に圧縮できる事を書かせて頂きました。

『MQA』のデータ量比較&試聴会のお知らせはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/06/718meridianmqa.html


その際に、MQAは、FLACやWAV、ALACなど既存のハイレゾで使用されるファイルに、
隠されて(カプセル化されて)流通されると、紹介しました。

今回は、このカプセル化技術、『オーディオの折り紙』に関してのご紹介です。

MERIDIANの『MQA』に関しては、
輸入元のハイレス・ミュージック株式会社のHP内『MQA情報』の中に、
開発者による技術レポートがあります。
http://www.jas-audio.or.jp/jas_cms/wp-content/uploads/2015/12/201511-045-057.pdf

が、結構ハードな中身なので、ブログ担当者の文系頭でわかる範囲内で、まとめてみました。



※図1

『MQA』の話をする上で重要なグラフが、上の図1です。
まず、赤い線が人間が直接聞く事が出来る帯域と音量を示しています。
この赤い曲線以下の音は、直接聞く事が出来ません。
緑の線は、静かな屋外の環境騒音レベルで、
青い線は、最も静かな録音スタジオの騒音レベルを表しています。
茶色の〇と線の組み合わせが、マイクの持つ熱雑音の限界値を示しています。
これ以下に関しては、基本的には音楽信号は録音されていないと言う事です。



※図2

上の図2は、192kHz/24bit録音の『ラベル・弦楽四重奏』の、
周波数スペクトラムのピーク値(赤線)と、
録音環境での暗騒音のピーク(緑)と平均(青)を示しています。

音楽信号と、ノイズはP点で交わっているので、
P点より上の帯域の信号は、存在していてもノイズに埋もれてしまう事になります。


ここからは余談ですが、
Aの領域はおよそCDのオーディオ帯域で、図2では24kHzが上限となります。
Bの領域には音楽成分は存在しています(ノイズレベルより上なので)が、
この帯域を切り出しても、図1で示したように、
人間の耳で直接音を聴けるレベル以下なので、実際には何も聞こえません。
Cの領域は、音楽信号はほぼ無く、マイク等に起因するノイズが収録されているともいえます。
ただし、サンプリング周波数が上がると言う事は時間軸上の密度が上がり、
ビット数が上がると言う事は分解能が上がると言う事です。
結果、量子化による音のボケは少なくなり、より緻密な音を提供できる可能性を示しています。


話は図2へ戻ります。グラフの中にオレンジで囲まれたエリアがあります。
このエリアに、音楽に関する全てと言ってよい信号が含まれており、
エリア外は、使われない領域、もしくはノイズ領域となります。
オレンジで囲まれたエリアは、全データ領域の約1/6、
と言う事は、残り5/6は浪費されていると言う事になります。


長くなりましたが、この5/6の無駄をうまくカットするとともに、積極的に利用する事で、
ハイレゾデータを、より少ないデータ量に変換する技術が、
『MQA』の主要技術の1つ、『オーディオの折り紙』なのです。


その2では、圧縮のプロセスをご紹介します。
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/07/meridianmqa2.html



MERIDIAN・MQA体験試聴会

<使用予定機材>
MERIDIAN
 ・Explorer2 : ヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC
 ・PRIME HEADPHONE AMP : ヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC

LUXMAN
 ・C-700u : プリアンプ
 ・M-700u : パワーアンプ
Bowers&Wilkins 
 ・803D3 : スピーカー

開催日 : 7月18日(月・祝) :海の日
開催時間 : 14:00~16:00             
開催場所 : オーディオスクエア藤沢店試聴室


お席のご予約はこちら↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdIsIXAJcYYf6mdgnw35hC7RlvJpM5H_510bkUIwuQ2MKGsCg/viewform


お電話でも、お席のご予約承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603




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2016年6月27日月曜日

話題の『MQA』に対応した、MERIDIANのUSB-DAC『Explorer2』の展示を開始しました。

今話題の、新しいロスレス・オーディオ・コーディング技術、
『MQA(Master Quality Authenticated)』に対応した、
イギリス・MERIDIAN(メリディアン)の、
ヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC『Explorer2』の展示を開始しました。


※MERIDIAN Explorer2 ヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC NEW

『Explorer2』は、USBバスパワーを電源とする、コンパクトな製品です。
このコンパクトな筐体の中に、デジタル技術に関して高い評価を得ている、
MERIDIANの技術が詰まった、高密度な6層基板を採用した基板が収められています。

入力は、PCM系で最大192kH/24bitに対応しています。
入力された信号に関しては、本体の3個のLEDにて表示されます。
また、クロックは44.1kHz系と48kHz系、それぞれ独立で搭載しています。
入力された信号は、192kHz/176.4kHzにアップサンプリングされます。
この処理で、信号の前に発生するプリエコーと呼ばれるノイズを低減しています。

ボリュームコントロールはPC側からコントロール。
0dB~100dBまでの調整は、64ステップ。
『Explorer2』内のアナログボリュームで行いますので、
ビット落ち等による音質劣化の心配はありません。

出力は、2系統。
ヘッドフォン出力は、最大130mW(16Ω)、
LINE出力は3.5mmステレオミニジャックで2V固定となっています。


MERIDIAN Explorer2 ヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC
定価オープン → 想定販売価格43,000円前後(税込)

入力 : USB mini B端子
出力
 ・ヘッドフォン端子 : 3.5mmステレオ・ミニジャック / 最大130mW(16Ω)
 ・ライン出力 : 3.5mmステレオ・ミニジャック / 2V固定
電源 : USBバスパワー・5V < 500mA
対応入力サンプリング周波数 : 44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz / 16、24bit
対応OS : MacOS 10.6.4以降、Windows XP SP3、Windows 7、8
※Windowsでの再生は専用ドライバーソフトのインストールが必要です
サイズ : W102mm*H18mm*D32mm
重量 : 約50g


7月18日に、『Explorer2』等を使用した、MQA体験試聴会を開催します。
試聴会の内容と、MQAのメリットに関しては、下のバナーをクリック↓

http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/06/718meridianmqa.html

MERIDIAN・MQA体験試聴会

<使用予定機材>
MERIDIAN
 ・Explorer2 : ヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC
 ・PRIME HEADPHONE AMP : ヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC

LUXMAN
 ・C-700u : プリアンプ
 ・M-700u : パワーアンプ
Bowers&Wilkins 
 ・803D3 : スピーカー

開催日 : 7月18日(月・祝) :海の日
開催時間 : 14:00~16:00             
開催場所 : オーディオスクエア藤沢店試聴室


お電話でも、お席のご予約承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603



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7月18日(月・祝)にMERIDIAN・MQA体験試聴会を開催します。

イギリス・MERIDIAN(メリディアン)が開発した、
新しいロスレス・オーディオ・コーディング技術が、
『MQA(Master Quality Authenticated)』です。

MERIDIANのデジタル技術は、オーディオ界では世界トップレベル。

現在のハイレゾの原型ともいえるDVD-Audioで採用され、
Blu-rayの高音質音声フォーマットである、ドルビー社の『TureHD』の基幹技術である、
『MLP(MERIDIAN Lossless Packing)』を開発したのも、MERIDIANでした。


『MQA』の魅力は、大きく2つになります。

1つ目が、ハイレゾと呼ばれる高品位ではありますが、
その反面、GB単位の大きなデータ量となってしまうファイルを、
CDの44.1kHz/16bitと同等のデータ量のファイルとして、
ロスレスで収める事が出来るという点です。


※同一音源でのファイルサイズ(ハイレス・ミュージック株式会社HPより)

棒グラフの中の、『WAV 192/24』の場合、
1秒間に使用するデータ量は、9,216kbit(9,216kbps)です。
これは同じ曲で比較した場合、CD(44.1/16・1,411kbps)の、
約6.5倍の容量が必要と言う事を表します。

これを、CDを基準に考えてみましょう。
CDは標準的容量である74分(最大)だと、約650MBになります。
192kHz/24bitのハイレゾ音源は、CDの6.5倍のデータを必要としますから、
同じ音源の非圧縮・WAVファイルのデータ量は、74分で約4,225MB(4.1GB強)となります。
これを、可逆性圧縮のFLACファイルにした場合は、
最大で約半分くらいになりますが、それでも2GB程度の容量は必要となります。

因みに、いち早くMQAに対応した、
ONKYOのポータブルオーディオプレーヤー『DP-X1』の、内蔵ストレージの容量は32GBです。
現在のハイレゾの実質最高フォーマットの『192/24』の音源を収録するとして、
アルバム1枚の長さが50分位として考えてみると、
FLACファイルであれば約22枚(1枚1.4GB)、
WAVファイルであれば約11枚(1枚2.9GB)あたりが限界となります。

上記の棒グラフをもう一度確認すると、
『WAV 192/24』に対して、『MQA』の場合約7分の1になっています。
しかも、これはサンプリング周波数が352.8kHzと、約2倍の値のファイルでのサイズです。
これは74分ぶんの音楽データが、約600MB程度の容量であることを示しています。
※ハイレゾ音源に関してはMQAファイルの場合192kHzでも352.8KHzと容量に大きな差は無いです。

先に計算したように50分程度のアルバムで考えると、
『DP-X1』の32GBのストレージに、約78枚(1枚420MB)を収納できます。

この様に必要なデータ量が少なくなると言う事は、
楽曲のダウンロード時間を短縮するというメリットだけでなく、
将来的なストリーミング再生の本格化の際にも、
携帯端末でハイレゾ音源をストリーミング再生できる可能性が生まれることを示唆しています。


そして、これが重要なのですが、MQAファイルは、
FLAC、WAV、ALACなど既存のハイレゾで使用されているファイルに、
隠されて(カプセル化されて)流通されると言う事です。
※この技術をMERIDIANは『オーディオ折り紙』と名付けました。

『オーディオの折り紙』
『その1・ベースになる考え方』
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/07/meridian1.html

その為、MQA非対応機器で再生する場合は、
通常のFLAC、WAV、ALAC等の音楽ファイルとして再生する事が出来ます。


そして2つ目が、時間軸上の情報の正確さです。
CDの時代から、デジタル音声処理には、
デジタルフィルターと呼ばれる回路が使用されてきました。

このデジタル処理の際に生まれるノイズの一種がリンギングと呼ばれるものです。


急激に立ち上がるパルス信号を再生した際、
その音が立ち上がる前、つまり音が出る前に音が出始め、
音が消えあた後も、音が出続けるという現象がリンギングです。

一部のCDプレーヤーやD/Aコンバーターなどで、
デジタルフィルターのパターンを切り替えられる製品がありますが、
それは、このリンギングの出方や量を切り替える事で、音質をコントロールしているのです。

MQAでは録音時から、このリンギングを発生させない新しい技術を搭載しています。
人の耳は周波数特性以上に、時間軸のズレに対して敏感であることに対応する為です。
※高精度なクロックを使用してジッターを抑えるというのは、
この時間軸の正確さが重要であるという認識から生まれているのです。


オーディオ専用の技術として、
新たに生まれた『MQA』の魅力を、ぜひこの試聴会でご体験ください。



MERIDIAN・MQA体験試聴会

<使用予定機材>
MERIDIAN
 ・Explorer2 : ヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC
 ・PRIME HEADPHONE AMP : ヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC

LUXMAN
 ・C-700u : プリアンプ
 ・M-700u : パワーアンプ
Bowers&Wilkins 
 ・803D3 : スピーカー

開催日 : 7月18日(月・祝) :海の日
開催時間 : 14:00~16:00             
開催場所 : オーディオスクエア藤沢店試聴室


お席のご予約はこちら↓
https://docs.google.com/forms/d/1sUeHaTTfOEVfTeJZ0dUFcc78qqq8olLQ5XTn-f5oPx8/viewform


お電話でも、お席のご予約承ります。
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Accuphase・オーディオスクエア全店取扱いしています

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ノジマ・オーディオスクエアは、Accuphase製品、神奈川県No.1の正規取扱い法人です。メンテナンスも含めご相談お待ちしています。