先日伺ったLUXMAN本社訪問レポートの本当の目的は、
パワーアンプのフラッグシップM-
どちらのモデルにも共通の大きなトピックとしては「LIFES」
「LIFES」はLuxman Integrated Feedback Engine Systemの
略称だそうですが、今回の新しい心臓部を担う、増幅帰還
エンジン、LUXMANの新しい命(LIFE)と言える部分。
回路図を見せていただきながら、従来のヴァージョンアップ
を繰り返し大型化した回路を、ゼロベースからLIFES開発に
至って、試聴を繰り返す中でシンプルな回路かつ無帰還回路
のような自然な音質にたどり着いた…という丁寧なご説明が
私の想定より長く(すみません)試聴時間が多少押されたので、
CDに変えていただいた。
持ち込んだのは、もうすでに30年以上も僕のリファレンスに
使っているRachelle Ferrell。試聴の時に超高音質盤みたい
なのを掛ける人も多いかと思いますが、個人的にはオーディ
オは自分の心を揺さぶるための道具だと思っているので、
まずは音楽的に高い次元で、音質はまぁまぁ以上くらいの
ものでいいと思っています。
だって演奏が素晴らしいのに、音質がまぁまぁだったから
心が動かなかったなんてオーディオ欲しくないでしょ?
そんなわけでRachelle Ferrellのラストトラック「枯葉」を
まずはフラッグシップのD-10Xで。
涙が浮かんだ。
続いて L507Z…こちらは
涙が溢れた。
どちらも素晴らしく、心を揺さぶられた。あくまで個人的な
嗜好の部分のところで、僕にはL507Zがより響いたようだ。
この涙が…の件(くだりと読みます)は大袈裟でも何でも無く、
そんなわけでLUXMANの新型アンプ
D -10X 1,650,000円
L507Z 693,000円
はしっかりと僕の心を揺さぶりました…というレポートでした。
さらに、L507Zはフォノイコも随分といいらしいですよ!試聴は
させてもらえませんでしたが…コレはアナログ好きとしては
書いとかないわけにはいかないですね。
オーディオスクエアはLUXMAN製品の正規取り扱い法人です。
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