最新の更新

本日12月8日(金)より発売開始。ESOTERICの『名盤復刻シリーズ』のSACD・2タイトルが入荷しました。

本日より発売開始の、ESOTERICのSACDソフト、 『名盤復刻シリーズ』の2タイトルが入荷しました。 ※ESOTERIC ESSD-90171(左) ESSG-09172(右) NEW 今回は、カラヤン指揮、ウィーン・フィル演奏の、 『チャイコフスキー:3...

2016年8月3日水曜日

Accuphaseの新しいフラグシップ・セパレートSACDプレーヤー『DP-950』&『DC-950』を先行で聞かせて頂きました。

Accuphase(アキュフェーズ)の40周年記念モデルとして登場した、
セパレート型のフラグシップモデルSACDプレーヤーが、
9月上旬にモデルチェンジする事になりました。

SACDトランスポートは『DP-950』、ペアとなるD/Aコンバーターは『DC-950』となります。


※Accuphase DP-950(上段) DC-950(下段) セパレート型SACDプレーヤー NEW

デザインはキープコンセプト。
表示に関しては視認性を高める為に、大型の7セグメント表示に変更されています。


※Accuphase DP-950 SACDトランスポート NEW

『DP-950』は、『DP-900』で高評価だった、
12mm厚のボトムプレートを中心とした、総重量10.7kgの強固なシャーシ構造体を発展。
メカ上部のアルミ合金製ブリッジを大型化(1.4kg)し強化するのと共に、
ディスクの回転音等が外に漏れないように改良を加えました。
各ブロックごとの境界面の精度が、読み取り精度に影響がある事がわかり、
対応する為に平面度を50μm以下まで高めています。
重量も、前作を上回る11.7kgと、まさにフラグシップらしいこだわりです。
このベースの上に、粘性ダンパーでトラバース部をフローティングさせる事で、
ピックアップ部に伝わる振動をシャットアウトしています。

電源部は、メカ系と信号系に独立したトランスを搭載。
コンデンサーの容量も、前作の3,300μF*10本から、4,700μF*10本へと、
大幅な容量アップも行われています。

読み取られた信号は、Accuphase独自の、
デジタル信号伝送システム『HS-LINK』の最新バージョン『HS-LINK Ver.2』で、
D/Aコンバーター『DC-950』へと送り込まれます。


※Accuphase DC-950 USB-DAC機能搭載D/Aコンバーター NEW

『DP-950』は、ESS社製の高性能DACチップ『ES9038PRO』を日本メーカーで初搭載しました。
1基に8回路分のDACを搭載している『ES9038PRO』を、左右独立で計2基搭載しています。

D/A回路には、Accuphase独自の『MDSD方式』を採用。
この回路は、1bit信号を処理する際に、コンバーター自体が、
ローパスフィルターの役目を持つ、画期的な回路です。
D/Aコンバーターの基本的な動きは『MDS』ですので、
8回路ですと、1回路時に比べ√8倍=3倍精度が高まるという利点もあります。

今回は前段のフィルター回路が高性能化された事もあり、
DSD系は11.2MHz、PCM系は384kHz/32bitまでの入力に対応しています。
もちろんUSB-DACとして、これらの信号を処理する事も可能です。

フロントパネルの左側には、入力のサンプリング周波数とビット数が表示されます。

内部は、デジタル系とアナログ系を筐体内で完全独立させています。
電源も電源トランス、コンデンサーともに独立。
ブロックコンデンサーは、それぞれ40,000μF分の計80,000μFという大容量です。


さっそく、お店のリファレンスシステムに接続し、試聴させて頂きました。

プリアンプは『C-2850』、パワーアンプは『A-70』。
スピーカーはBowers&Wikinsの『803D3』です。

搭載されるD/Aコンバーターの回路が、
『DC-901』の16回路から、8回路と少なくなっているにもかかわらず、
解像度感が損なわれる事もなく、より緻密になっています。
電源部がどちらもグレードアップされたからでしょうか、
低域の伸び、量感ともにさらにグレードアップされています。
まるでアンプが1クラス上になったかの様なスケール感を感じさせます。

そして、新しい魅力として空間の広がりがけた違いになりました。
視野の外にまで飛び出すような空間の広がりです。
パワーアンプが純A級の『A-70』ではなく、AB級の『P-7300』だとしたら、
更なる透明感も加わったことでしょう。

Bowers&Wikinsの『800D3シリーズ』の様な、
空間表現と、空間内の定位にこだわったスピーカーであれば、
その実力を如何なく発揮させると思われます。

また、解像度の高さや、低域の伸び、力強さは、
多くのスピーカーから今までにない情報量を引き出すでしょう。

新しいAccuphase製品らしく、耳障りになるようなピークを感じさせないのも魅力です。



Accuphase
DP-950 SACDトランスポート NEW
定価1,200,000円(税別) 9月上旬発売開始予定

対応ディスク : ステレオSACD、CD、DSDディスク(DSFフォーマット)
デジタル出力 : HS-LINK Ver.2、同軸*各1系統
サイズ : W477mm*H156mm*D394mm
重量 : 30.6kg


DC-950 USB-DAC機能搭載D/Aコンバーター NEW
定価1,200,000円(税別) 9月上旬発売開始予定

デジタル入力
 ・HS-LINK Ver.2*1系統 : DSD系最大5.6MHz / PCM系最大384kHz/32bit
 ・AES/EBU*1系統 : 最大192kHz/24bit
 ・同軸*3系統 : 最大192kHz/24bit
 ・光*2系統 : 最大96kHz/24bit
 ・USB-B*1系統 : DSD系最大11.2MHz / PCM系最大384kHz/32bit
デジタル出力 : 同軸、光*各1系統
アナログ出力 : RCA、バランス(XLR)*各1系統
サイズ : W477mm*H156mm*D393mm
重量 : 24.2kg




▽△

0 件のコメント:

コメントを投稿

Accuphase・オーディオスクェア全店取扱いしています

Accuphase・オーディオスクェア全店取扱いしています
ノジマ・オーディオスクェアは、Accuphase製品、神奈川県No.1の正規取扱い法人です。メンテナンスも含めご相談お待ちしています。