最新の更新

『ファミリータイム』の会場を回って、3つのスタンプを集めて景品をゲットしよう!7月2日(日)開催のイベント情報です。

7月2日(日)に湘南モールFILLで開催する、 Technics Presents・音楽が家族をつなげる『ファミリータイム』の、 会場3か所を回るスタンプラリーを実施します。参加無料。 『ファミリータイム』の会場のうち、 1F・グルメポート入口『サウンド・トレーラ...

2016年11月25日金曜日

この冬発売の、SoulNote・10周年記念モデル第2弾『A-0』と『E-1』を先行試聴させて頂きました。

SoulNoteの10周年記念モデルとして、
11月下旬に発売されるプリメインアンプ『A-0』と、


※SoulNote A-0 プリメインアンプ NEW

12月中旬に発売されるMM/MC対応フォノイコライザー『E-1』を、


※SoulNote E-1 MM/MC対応フォノイコライザー NEW

先行で試聴させて頂きました。


SoulNote『A-0』と『E-1』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/11/soulnote102a-0e-1.html



プリメインアンプの『A-0』は、SoulNote誕生時からラインナップされた『sa1.0』の後継です。


定格出力は、10w+10w(8Ω)という小出力です。
家庭で実際に使用するパワーは、コンマ数ワットから数ワットと極めて小出力です。
それであれば、大出力を無視し、その範囲内でのリニアリティを追及してみたら・・・、
と開発された、ニアフィールドリスニング専用モデルとも言えるのが『A-0』です。

基本回路は『sa1.0』を継承。完全無帰還のディスクリート回路を基本としています。
シャーシサイズが大型化したことを受け、ヒートシンクを2倍サイズに大型化。
ドライバー段専用のヒートシンクを加える事で、専用の温度補償回路を構成。
それにより、アイドリング電流の安定性が向上したとの事です。
これらの改良により電圧増幅段のドライブ力が向上し、
10wという定格出力がにわかに信じられない、力強い音を奏でる事に成功しました。

『sa1.0』では楽器の数が増えていくと、定格出力が小さい事を意識させました。
室内オーケストラの規模になると、低域楽器が混濁し明瞭さが失われる事があるのです。
シンプルな編成のボーカルや、弦楽四重奏、
カルテットやトリオのJAZZであればまったく問題は無いのですが・・・。
その為、出力が小さいということ以上に、
聴かれる音楽ジャンルにより、使い手を選ぶ製品という面がありました。

それに対し『A-0』では、構成する楽器の数が増えても、
低域楽器の輪郭、エネルギー感も破たんする事がなく躍動感が損なわれません。
オーケストラを聴いても、ティンパニーやコントラバスの質感はかなりのものです。

内部の引き回しにも無理が無くなったこともあり、聴感上のS/N感も向上しており、
小音量で音楽を聴いた時の満足感も、向上していると言えるでしょう。

SoulNoteのフロントエンド機器(CDプレーヤー等)は、
バランス出力が前提の為、今回バランス入力が2系統となりました。
これにより既に発売されているCDプレーヤー『C-1』や、
今回発売されるフォノイコライザー『E-1』を、バランス入力で接続できます。



フォノイコライザーの『E-1』の定価200,000円(税別)は、正直バーゲンプライスです。


中身はSoulNote創設時に少量生産された、
『ph1.0』(定価500,000円/税別)そのものと言えます。

『ph1.0』は、元々30台程度しか生産されない事を前提に開発されました。
その為技術者が1台1台組み上げるハンドメイド色が強く、生産コストが高かったそうです。
『E-1』は、継続生産される事を前提に開発されたため、
大幅にコストを抑える事が出来たそうです。

大きな変更点は3点。
MM入力への対応(『ph1.0』はMC入力専用でした)、
入力にバランス入力を持たせ事による入力段の変更と、電源トランスの変更です。
細かいところとしては、出力基板の取付け方向で、
よりスムーズな信号経路を実現するよう90度回転させて取り付けられています。

バランス入力ではニュアンスが豊富で、ディテールも写実的です。
低域は豊かで、弾力感に富んでいます。空間も広く、ボーカルの定位も明確です。
アンバランス入力では、空間は若干タイトになり、
低域は量感が若干抑えられ、歯切れの良い方向に変わります。

『E-1』は、販売価格の事を忘れてしまう、高品位なフォノイコライザーと言えます。
30万円程度まででフォノイコライザーをお探しの方には、ぜひ聞いていただきたいと思います。
差額はフォノケーブルや、カートリッジのグレードアップに回して頂ければ、と思います。
※フォノケーブルはXLR端子が付いたものをおススメしたいです。

『E-1』の発売は12月中旬予定。
お正月に開催する『アナログ祭』の為に、貸し出しを依頼させて頂きましたので、
ご興味ある方にはぜひ聴いていただきたいと思います。



SoulNote
A-0 プリメインアンプ NEW
定価110,000円(税別) 11月下旬発売開始

定格出力 : 10w+10w(8Ω)
アナログ入力
 ・XLR端子*2系統
 ・RCA端子*2系統
プリアウト : RCA*2系統(10kΩ)
ヘッドフォン出力 : 3.0w*2(32Ω)
周波数特性 : 5Hz~350kHz・+0dB/-1dB(1w/8Ω)・スピーカー接続時
トータルゲイン : H:22dB、L:8dB
サイズ : W430mm*H102mm*D418mm(端子等含む)
重量 : 8.0kg
付属品 : スパイク、電源ケーブル


E-1 MM/MC対応フォノイコライザー NEW
定価200,000円(税別) 12月中旬発売開始

入力 : RCA*1系統、XLR*1系統 ※どちらか片方のみ使用可能
出力 : RCA*1系統、XLR*1系統
入力感度
 ・MC : 0.5mV
 ・MM : 5mV
入力インピーダンス
 ・MC : 3Ω、10Ω、30Ω、100Ω、300Ω、1kΩ
 ・MM : 47kΩ
利得
 ・MC : 70dB
 ・MM : 50dB
RIAA偏差 : ±0.3dB
サイズ : W430mm*H102mm*D409mm(端子等含む)
重量 : 9.5kg
付属品 : スパイク、電源ケーブル


ご予約受付中です。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603




▽△

0 件のコメント:

コメントを投稿

Accuphase・オーディオスクェア全店取扱いしています

Accuphase・オーディオスクェア全店取扱いしています
ノジマ・オーディオスクェアは、Accuphase製品、神奈川県No.1の正規取扱い法人です。メンテナンスも含めご相談お待ちしています。