Coktail Audioのデジタルミュージックサーバー『X50D』を期間限定でご用意しました。
※Coktail Audio X50D デジタルミュージックサーバー&トランスポート NEW
リッピング用のドライブを搭載しており、CDをFLAC、ALAC、WAV等、
様々なフォーマットで取り込む事が出来ます。
LANケーブルを接続しておけば、ネットワークを介して、
Gracenote等からCDのメタデータ、カバーアートを自動的に取り込んでくれます。
フロントには7インチ(1,024*600pixels)の液晶モニターが装備されており、
基本的な操作はこちらのディスプレイを見ながら、リモコンで操作可能。
HDMIによる映像出力も装備されているので、
大型モニターに映し出してのコントロールも可能です。
もちろん専用のリモートApp.『Music X』をダウンロードすれば、
iOS、Androidデバイスからもネットワーク経由で操作可能です。
※Coktail Audio X50D 背面
音楽データを収納するストレージは、ユーザーが自由に選択可能。
背面にはスロットが2基装備されており、それぞれに最大6TBの、
SATA・3.5インチ/2.5インチのHDDドライブもしくは2.5インチSSDを搭載可能です。
2基のドライブを、ミラーリング設定する事も可能です。
『X50D』はD/Aコンバーターを搭載していませんので、
デジタル出力を行いお好きなD/Aコンバーターを接続して使用して頂く事になります。
TIDAL、DEEZER、Spotifyといったストリーミングサービスにも対応。
お持ちのUSB-DACが高機能なネットワークプレーヤーへと進化します。
USB出力は、PCM系・最大384kHz/32bit、DSD系・最大11.2MHzに対応します。
同軸、光、AES/EBUの出力も装備されており、
こちらはPCM系・最大192kHz/24bitの出力に対応しています。
まためずらしいI²S出力に対応したRJ45端子とHDMI端子も装備されています。
※I²Sは本来、プレーヤー内での使用を前提としており、統一規格はございません。
一部海外ブランドでRJ45端子とHDMIによるI²S伝送に対応したモデルがございます。
さらにWord Clockの出力も装備されており、D/Aコンバーターとの同期再生も可能です。
これらの機能を、12mm厚のアルミ製フロントパネルと8mm厚のアルミ製パネルを、
切削加工した高剛性のシャーシに収めています。
またインシュレーターにもアルミダイキャスト製を採用しています。
3月下旬までの期間限定デモとなっています。
Coktail Audio X50D デジタルミュージックサーバー&トランスポート NEW
定価380,000円(税別)
対応フォーマット : DSD、FLAC 、WAV、ALAC、AIFF、DXD等
デジタル出力
・同軸(RCA端子)*2系統 : PCM系・最大192kHz/24bit
・光*1系統 : PCM系・最大192kHz/24bit
・AES/EBU(XLR端子)*1系統 : PCM系・最大192kHz/24bit
・I²S出力*2系統(RJ45*1、HDMI*1) : PCM系・最大192kHz/24bit
・USB-B端子*1系統
・DSD系・最大11.2MHz
・PCM系・最大384kHz/32bit / DXDファイルは最大352.8kHz/24bitに対応
デジタル入力
・同軸、光*各1系統 : PCM系・最大192kHz/24bit
サイズ : W441mm*H111mm*D330mm
重量 : 10.5kg
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