オーディオスクェア藤沢店、ご存知の方も多いかと思いますが、
今日、明日開催される『箱根駅伝(今年は第94回)のコース、
往路の第3区(10km手前)と復路第8区(15km手前)、戸塚~平塚区間の途中にあります。
店舗の入っているショッピングモール『湘南モール FILL』から、
東海道線を挟んで、400mほど南側の県道30号線が、遊行寺の坂から海へ出るルートです。
(復路の場合はキツイ坂に向かう、最後の平坦部にあたります)
復路は8時に東京の大手町を出発し、10時30分頃に、
逆に往路は8時に箱根の芦ノ湖を出発し、同じく10時30頃に藤沢を通過していきます。
時速20km以上で駆け抜ける選手達のスピードは、実際に見るとかなりのものです。
オーディオスクェア藤沢店そばの箱根駅伝コースの様子↓
https://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/01/911.html
※アナログ祭2018年・お正月
今回のメインのレコードプレーヤーは2基。
Nottingham Anlogue Studioの『Spacedeck』、
clearaudioの『Performance DC TypeS』をご用意しています。
『Spacedeck』には、Accuphase5代目のMCカートリッジ『AC-6』を取り付けてあります。
フォノイコライザーは、その高性能ぶりと高機能が話題のSoulNote『E-2』と、
皆様からご試聴希望の多いEARの真空管フォノイコライザー『843P MM/MC』をご用意。
ミドルレンジの製品達ですが、レコードの魅力を十二分に感じて頂ける製品ばかりです。
その他にも、MC用昇圧トランスを採用したフォノイコライザーが搭載された、
LUXMANの新型セパレートアンプ『CL-38uC』、『MQ-88uC』もご用意。
Accuphaseのプリアンプ『C-2120』にはフォノイコライザーボードを搭載しています。
また、SoulNoteから年末に発売がされたばかりの、
新型プリメインアンプ『A-2』もご用意する事ができました。
元旦は主に、Accuphaseの『AC-6』を取り付けた『Spacedeck』と、
SoulNoteの『E-2』、『A-2』、REVELの『F-208』の組合せでデモを行いましたが、
再生されるサウンドは、価格を超えた魅力を感じさせてくれました。
レコードの持ち込みも大歓迎。
お正月にレコードの魅力をご体験ください。
『アナログ祭』のご紹介はこちらの特設ページでご確認ください↓
アナログ祭 2018年・お正月
開催日 : 2018年1月1日(月)~1月5日(金)
開催時間 : 10:00から閉店まで
開催場所 : オーディオスクェア藤沢店・試聴室
ご希望の組みあわせで、アナログレコードの魅力をお楽しみください。
1時間を目処に、お部屋のご予約も承ります。
ご予約等は、お電話でお願いいたします。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603
▽△
0 件のコメント:
コメントを投稿