モールのコミュニティホールを使用した、第1会場・Bルーム。
新製品を中心としたデモンストレーションを行います。
1日目、11月15日(土)の予定は以下の様になっています。
10時開場後の1番手は、10:15から開始です。
まずは、C.E.C.の新型CDプレーヤー『CD5』と、
ROTEL(ローテル)のプリメインアンプ『RA-1520』に、
Bowers&Wilkinsの新型スピーカー『CM6 S2』を組み合わせます。
ROTELは日本のブランドですが、B&Wのグループ企業でもあります。
海外でも評価の高い(でも日本ではどちらかと言うとマイナーな)ブランドを組み合わせてみます。
11:15からは、McIntosh(マッキントッシュ)の新型SACDプレーヤー『MCD550』と、
新型プリメインアンプの『MA7900』でJBLの38cmウーハー搭載モデル『S4700』を鳴らします。
12:15からは、オクタヴィアレコード&スフォルツァートの合同試聴会。
『マスタークローンCD』から取り込んだファイル再生などを行います。
13:00からは、井筒香奈江さんのスペシャル・ライブの関係で、
14:30まで、『ヘッドフォン&ハイレゾコーナー』となります。
ライブの内容はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2014/11/10special-livelaidback.html
ライブ終了後の16:30から新製品デモを再開。
話題のエントリークラスのスピーカー2機種の聴き比べ。
MISSION(ミッション)の『MX2』と、FOSTEX(フォステクス)の『GR160』をお聴きいただけます。
今注目の16cmウーハーを搭載した、遊び甲斐のあるブックシェルフ型スピーカーです。
17:30からは、来春発売予定のFOSTEXの『G1003』のプロトタイプと、
Accuphase(アキュフェーズ)の新型プリメインアンプ『E-470』を組み合わせます。
1日目最後。18:30からは、LUXMAN(ラックスマン)の新型セパレートアンプ、
『C-700u』と『M-700u』で、JBLの『S-4700』を鳴らします。
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