ESOTERIC(エソテリック)の『名盤復刻シリーズ』の新譜が、12月5日(金)に発売になります。
今回も2枚発売となります。
1枚目は、バーンスタイン。
マーラーの『交響曲第9番』(ESSG-90107)。
1979年10月。
バーンスタインが生涯ただ一度、ベルリン・フィルで指揮をした貴重な記録です。
もともと放送用に録音されたものを、1992年になって初めて、
ドイツ・グラモフォンによりCD化された演奏でもあります。
録音は、ベルリンRIAS放送。
ベルリン・フィルハーモニーでの録音も数多く行っていた放送局で、
ホールの響きも美しく収録されています。
2枚目は、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲。
ヴァイオリンは、アルトゥール・グリュミーオ。
ディヴィス指揮、ロンドン交響楽団です。
1961年11月録音のヴァイオリン協奏曲第3番、ヴァイオリン協奏曲第5番《トルコ風》と、
1964年5月録音の協奏交響曲のカップリングです(ESSD-90108)。
定価はそれぞれ、3,143円(税別)。
SACDハイブリッド仕様です。
今回も、数量限定となっております。
本日より、ご予約承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603
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