オーディオスクェア藤沢店のある、湘南モールFILLのコミュニティホールにて、
Technics(テクニクス)のイベントを開催します。
今回は、今Technics製品の中で一番の注目モデルである、
Technicsブランド50周年記念モデル・『SL-1200GAE』が、
一般向けには初めてお披露目となります。
※Technics SL-1200GAE Technicsブランド50周年記念モデル NEW
このモデルは、4月12日から正式オーダー開始。
出荷開始は6月24日からとなっているモデルです。
全世界1,200台限定生産。日本向けには300台出荷予定となっています。
今冬から出荷されるとアナウンスされている、
レギュラーモデル『SL-1200G』をベースとした『アニバーサリー・エディション(AE)』で、
トーンアームパイプが、マグネシウム製となる限定生産モデルです。
この他、4月発売の新シリーズ『Grand Class(グランド・クラス)』の、
ネットワークプレーヤー搭載プリメインアンプ『SU-G30』と、
※Technics SU-G30 ネットワークプレーヤー搭載プリメインアンプ NEW
リッピング機能が搭載された、ミュージックサーバー『ST-G30』もご用意します。
※Technics ST-G30 Hi-Fiミュージックサーバー NEW
CDメカを搭載しており、CDをFLACもしくはWAVで取り込む事が可能。
標準で512GBのSSDが内蔵されています。
さらなる容量がほしい方には、SSDレスの『ST-G30L』が用意されています。
DLNAサーバーとしても使用可能で、その際は、
PCM系は最大192kHz/24bit、DSD系は最大11.2MHzに対応します。
USB-DACに直接データーを送り込むことにも対応し、
その際はPCM系が最大384kHz/32bitまでの対応となります。
この他、発売されたばかりのオールインワンシステム『OTTAVA SC-C500』や、
※Technics OTTAVA SC-C500 オールインワンシステム NEW
高性能ヘッドフォン『EAH-T700』もご用意します。
※Technics EAH-T700 密閉式ヘッドフォン NEW
『OTTAVA SC-C500』展示開始のブログはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/01/technicssc-c500-ottava.html
もちろん、これらの新製品の他、
『Premium Class(プレミアム・クラス)』の『C700シリーズ』の4モデル、
プリメインアンプの『SU-C700』、
CDプレーヤーの『SL-C700』、
ネットワークプレーヤーの『ST-C700』、
同軸型ユニットを採用したブックシェルフ型スピーカー『SB-C700』もご用意します。
※SB-C700 SL-C700 ST-C700 SU-C700(左手前より順に)
CD専用プレーヤー『SL-C700』展示開始のブログはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/03/technicsc700-seriescdsl-c700.html
『C700シリーズ』展示開始のブログはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/02/technicsreference-system-r1-serise.html
また、全国で展示店舗が9店舗の『Reference Class(リファレンス・クラス)』もご用意。
ネットワークプレーヤーの『SU-R1』、
※Technics SU-R1 ネットワークオーディオコントロールプレーヤー
『SU-R1』と組合わせるステレオパワーアンプ『SE-R1』、
※Technics SE-R1 ステレオパワーアンプ
フロアー型の大型スピーカー『SB-R1』もデモンストレーションします。
※Technics SB-R1 フロアー型スピーカー
『SU-R1』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/02/technicssu-r1.html
Technics復活『音展 2014』での発表の様子はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/01/2technics-2014.html
イベント内で行う試聴会等の詳細はこちらへ↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/03/41617technics50sl-1200gae.html
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