プリメインアンプ『A-S501』と、CDプレーヤーの『CD-S300』を中心に、
期間限定&数量限定のお買い得なエントリーシステムを組んでみました。
『A-S501』と『CD-S300』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/03/yamahadaa-s501cdcd-s300.html
まずは、価格以上の魅力があると人気が急上昇中の、
JBL・『Studio 2シリーズ』のブックシェルフ型スピーカー、
『Studio 230 BRN』との組み合わせ。
※YAMAHA A-S501(上) CD-S300(下) JBL Studio230 BRN(右)
JBLの『Studio 230 BRN』は、上位モデルにも採用される、
『PolyPlas(ポリマーコーティング・ファイバーセルロース)』コーンを採用した、
今では少し大きめの16.5cm径ウーハーと、
『CMMD(セラミック・メタル・マトリックス・ダイヤフラム)』を採用した、
25mm径のツィーターを組み合わせた、定番サイズのブックシェルフ型スピーカーです。
『Studio 230 BRN』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/04/jblstudio-230-brn.html
量感がありながら弾むような低域と、厚みを感じさせる中域が魅力の組み合わせ。
このバランスはジャズファンの方に喜ばれるのではないでしょうか。
中高域は、ハーマン・グループ内で、ヨーロッパ向けの製品にもよく使われる、
ひずみ感の無さが魅力の振動板を採用して要る事もあり、キツさはありません。
男性ボーカルや、少し声が低めの(アルト)女性ボーカルを、
雰囲気よく聞きたい方にもおすすめです。
YAMAHA『CD-S300』、『A-S501』&JBL『Studio 230 BRN』
3点合計定価153,000円(税別) →
さらにお買い得になります。
こちらの組み合わせの『Studio 230 BRN』は、外箱破損のOUTLET品となります。
もう一つは、イギリスのスピーカーブランド・MISSION(ミッション)の、
ブックシェルフ型スピーカー『MX-2』との組み合わせ。
※YAMAHA A-S501(上) CD-S300(下) MISSION MX-2(右)
MISSIONの特徴は、通常のスピーカーとは逆の、ウーハーを上部に配置したデザイン。
この独特の配置には意味があり、ウーハーを耳の高さに合わせると、
ツィーターとウーハーのボイスコイルの位置が同じになる、という設計です。
こうする事で、低域と高域の時間差を無くすようにしているのです。
MISSION『MX-2』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2014/10/missionmxmx-2.html
JBLの『Studio 230 BRN』と比べると、タイトさが魅力。
『Studio 230 BRN』は中低域にエネルギーの中心がありますが、
『MX-2』は中高域にエネルギーの中心があります。
タイトでクリアーな音質は、女性ボーカルを中心に、
ポピュラーミュージックをお聞きになる方に喜ばれるでしょう。
また、この明瞭さは器楽曲を中心にお聞きになる方にも、おすすめできます。
YAMAHA『CD-S300』、『A-S501』&MISSION『MX-2(BK)』
3点合計定価145,000円(税別) →
さらにお買い得になります。
こちらの組み合わせの『MX-2』の仕上げは、ブラックのみとなりますのでご了承ください。
それぞれのシステムで、CDプレーヤーの『CD-S300』を、
ネットワークプレーヤー内蔵CDプレーヤー『CD-N301』に変更した、
お買い得セットもご用意しております。
ご来店の方には、3月31日まで、さらに特典をお付けいたします。
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