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今週末8月19日(土)は、日本音響エンジニアリングのルームチューニング用アクセサリー『AGS』の体験試聴会です。

日本音響エンジニアリングのルームチューニング機構、 『Acoustic Grove System(AGS)』の効果を体験頂ける試聴会を、 今週末8月19日(土)に開催します。 『AGS』は、部屋の中に『森の音場』を再現するシステム。 太さの異なる木々が並ぶ森林の...

2017年2月5日日曜日

JBLの70周年記念モデル『4312SE』の試聴会を、3月11日(土)に開催します。

1946年に設立され70周年を迎えた、スピーカー界の巨人・JBL。


日本のオーディオ文化の中でも、大変大きな影響を与えたブランドでもあります。


当初は、『家庭用の美しいスピーカーを作りたい』と設立されましたが、
その後は、そのユニットの優秀さから、コンサートや劇場のPAシステム、
スタジオで使用されるプロフェッショナル用スタジオ・モニターの世界にも進出、
それぞれのマーケットで代表的なブランドとなった、世界を代表するスピーカー・ブランドです。

日本でのJBLの地位を、決定的なものにしたのが、
1970年代に開発されたスタジオ・モニター『4300シリーズ』でした。
その末弟が、30cmウーハーをベースとした『4310』。
このモデルが、その後『4311』、『4312』と続き、現在に至るまで続いています。
特に『4312』は、レコード店や、音楽好きのオーナーがいる喫茶店等でも大活躍。
初めて聞いたJBLが、『4312』というベテランの方々も多い、歴史的なモデルでもあります。

今回JBLは、70周年記念モデルとして、
現行の『4312E』をベースとした、記念限定モデル『4312SE』を発表。


※JBL 4312SE 70周年記念モデル 30cmウーハー搭載3ウェイスピーカー NEW

日本へは,当初より少々遅れて2月末より導入される事となりました。

そこで日本導入に合わせ、『4312SE』を使用した試聴会を、
3月11日(土)に開催させて頂くことになりました。



JBL・70周年記念モデル『4312SE』体験試聴会

<使用機器>
JBL : 4312SE スピーカー / 70周年記念モデル NEW
marantz : PM-10 プリメインアンプ NEW
marantz : SA-10 SACDプレーヤー NEW

開催日  : 3月11日(土)
開催時間 : 14:00~16:00 (約2時間を予定しております)
開催場所 : オーディオスクェア藤沢店 試聴室


お席のご予約はこちらから↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdo0bZZ9MYhkzXHk3XZlvKFXjMMzxB3_rmjD6xj_HETYJTlNg/viewform



JBL 4312SE ブックシェルフ型スピーカー JBL・70周年記念モデル NEW
定価260,000円(ペア/税別) 2月下旬出荷開始

型式 : 3ウェイ・ブックシェルフ型
搭載ユニット
 ・高域 : 25mm径アルミ・マグネシウム合金ドーム型 / 054AlMg-1*1基
 ・中域 : 125mm径ポリマー・バックコーティング・ペーパーコーン / 105H-1*1基
 ・低域 : 300mm径アクアプラス・コーティング・ストレートコーン / 1200FE-8W*1基
インピーダンス : 6Ω
能率 : 90dB(2.83V/1m)
周波数特性 : 44Hz~40kHz
クロスオーバー周波数 : 640Hz、5kHz
サイズ : W362mm*H597mm*D298mm(グリル含まず) / D301mm(グリル含む)
重量 : 25.2kg(グリル含む)



ベースとなった『4312E』と、『4312SE』の差は以下の2点です。
①ウーハーを『2213Nd-2』から『1200FE-8W』へ変更
②フルレンジで鳴らしていたウーハーの上限を640Hzでカットするネットワークの採用

その他のエンクロージャー、ツィーター、ミッドレンジのユニットに変更はありません。


『4312E』に搭載されている『2213Nd-2』は、マグネットこそネオジュムに変更されましたが、
フルレンジユニット『2213H』の流れをくむ、白いカーブドコーンを採用していました。


※JBL 2213Nd-2 30cmユニット

今回『4312SE』に搭載される『1200FE-8W』のベースとなったのは、
上位モデル『4429』に搭載された『1200FE-8』。

このウーハーは、JBLの最上位シリーズの1つ『Projct K2シリーズ』として、
2002年に登場した『K2 S5800』に搭載されていたウーハー『1200FE』の、
インピーダンスを4Ωから8Ωに変更した、JBL史上最強の12インチとも言われるユニットです。


※JBL 1200FE-8W 30cmウーハー

この『1200FE-8』のコーン紙を『4312』の伝統に合わせ、
ホワイトコーン仕様にしたのが『1200FE-8W』と言う事になります。

『2213Nd-2』はフルレンジの流れを汲んだユニットですが、
『1200FE-8W』は低域専用のウーハーとして設計されていますので、
『4312SE』では、ネットワークでウーハーの高域を640Hzでカットする事で、
オーソドックスな3ウェイスピーカーとして仕上げられています。

エンクロージャーは『4312E』から変更されていません。
しかし『4312E』のエンクロージャーは、全面に高比重のMDFを使用しており、
今までのシリーズに比べ、強度的には十分に高いものになっているそうです。

『4429』では、力強く密度感のある低域再現性の核となるウーハーが、
『4319』や『4429』とは違いバスレフ効果のほとんどない、
『4312シリーズ』のエンクロージャーと組み合わさる事で、どのようなサウンドを奏でるか、
個人的にも大変興味のあるスピーカーです。




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