1つ目は、VRDSメカを搭載したSACDプレーヤー『K-05』。
※ESOTERIC K-05 SACDプレーヤー
ESOTERIC(エソテリック)のプレーヤーと言えば『VRDS』。
※ESOTERIC VRDS-NEO 『VMK-5』
『VRDS』は、ディスクをターンテーブルで上面から押える事で、
回転時の面ブレを抑える事で読み取り精度を高めるメカです。
DAコンバーターも一体型最上位モデル『K-01』と同じ、
32bitD/Aチップ、旭化成エレクトロニクス社製の『AK4399』を左右独立で搭載。
バッファーアンプも、上位モデルと同じく新日本無線の『MUSES』を採用。
XLR出力時は完全バランス構成として、RCA出力時にはパラレルで動作させるという、
こだわりの出力段を採用しています。
192kHz/24bit、アシンクロナス伝送対応のUSB-DACとしても使用できます。
ESOTERICらしく、外部クロックと同期させるワードシンク入力も装備しています。
ESOTERIC(エソテリック) K-05 SACDプレーヤー 基本スペック
定価577,500円(税込) → 展示品処分価格418,000円(税込)
アナログ出力 : RCA、XLR各1系統
デジタル出力 : RCA、光各1系統(PCM信号に限る)
デジタル入力 : RCA、光、USB-B各1系統
対応サンプリング周波数 : RCA、光、USB-B / 最大192kHz/24bit
クロックシンク入力端子 : BNC1系統
サイズ : W445mm*H131mm*D358mm
重量 : 約14kg
こちらの製品は、Webからもご注文いただけます↓
http://online.nojima.co.jp/front/commodity/2/K05tenji/
また、K-05にはメーカー保証2年をお付けいたします。
K-05と組み合わせるのにピッタリなプリメインアンプ『I-05』も展示品処分いたします。
※ESOTERIC I-05 プリメインアンプ
上位モデル『I-03』と同様に、Class Dアンプを採用。
※ESOTERIC I-05 内部構造
パワーアンプ部は左右独立のデュアル・モノ構成。
プリアンプはフルバランス構成のデュアル・モノ構成。
※I-05 背面
入力から出力に至るまで、左右を分離して配置されています。
プリは入力直後のシャーシ後方に設置。
ボリュームから伝えられたコントロール信号は、
プリアンプ上のゲイン可変式ボリュームに送られます。
これにより、信号は最短距離でパワーアンプへ送り込まれます。
この回路には、K-05と同様に、高性能バッファー『MUSES』が使用されています。
また、ボリュームの操作フィーリング(音量変化のカーブ)を5種類から選択できる、
めずらしく、便利な機能も搭載しています。
ESOTERIC(エソテリック) I-05 プリメインアンプ 基本スペック
定価420,000円(税込) → 展示品処分価格304,000円(税込)
定格出力 : 120w+120w(6Ω)
アナログ入力 : RCA3系統、XLR1系統、PHONO(MM/MC対応)1系統
アナログ出力 : RCA1系統(PRE-OUT)
サイズ : W445mm*H131mm*D389mm
重量 : 約17kg
こちらの製品は、Webからもご注文いただけます。
http://online.nojima.co.jp/front/commodity/2/I05tenji/
I-05には4年のメーカー保証が付きます。
ご注文は、お電話でも承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603
※2014年3月20日保証期間の修正をしました。
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