録音史上初の全曲録音であると同時に、歴史的名盤と名高い、
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による、
『ニーベルングの指輪』全曲のSACD化プロジェクトの第2弾、
『ワーグナー:歌劇 《ヴァルキューレ》』のSACD・3枚組が入荷しました。
※『ワーグナー:歌劇《ヴァルキューレ》』 3枚組SACD (SSHRS-019~021) NEW
今回のシリーズは、行方不明となっていた、
DECCAのアナログ・マスターテープから1対1でコピーされ日本送られた、
メタル・マスターの緊急時バックアップ用のテープから、
直接DSD変換された信号を収めた物です。
本国のアナログマスターは既に、そのままでは使用できない程劣化しており、
この日本で発見されたバックアップ用テープが、
現存する最もマスターに近い、そして最も状態の良いアナログ音源と言えます。
しかも、今回のSACD化ではイコライジング等の補正は行われていませんので、
限られた制作関係者のみが聴く事の出来た、
マスターテープに最も近い音が収められていると言えます。
数量限定品となります。
『ワーグナー:歌劇《ヴァルキューレ》』 NEW
定価18,500円(税別)
指揮 : サー・ゲオルグ・ショルティ
演奏 : ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
品番 : SSHRS-019~021
仕様 : SACDシングルレイヤー/3枚組
レーベル : SS Laboratory Series
一般CD販売店には並ばない商品となります。
お早めにお声がけ下さい。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603
ステレオサウンド誌
『ワーグナー:ニーベルングの指輪』全曲SACD化プロジェクトのご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/p/blog-page_29.html
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