低域の拡張と質向上が、オーディオ再生にどの様なメリットを与えるかを、
FOSTEXの新型サブウーハー『CW250D』を、
実際に様々なスピーカーと組み合わせる事でご体験頂きます。
※FOSTEX CW250D アクティブ型サブウーハー NEW
『CW250D』は定評のある、サブウーハー専用の25cmロングストローク・ウーハーに、
大幅に電源部が強化された新設計のパワーアンプを組み合わせています。
電源部の強化により、今まで以上に連続した低域再生でもへこたれず、
聴感上のS/N比が向上しており、よりリアルな再生を実現しています。
FOSTEX『CW250D』のご紹介はこちら↓
https://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2018/03/fostexcw250d4.html
今回の試聴会では、多くの皆さんが使われてるスピーカーに近いサイズの、
4モデルをご用意して、それぞれに『CW250D』を組み合わせて行きます。
※試聴会で使用するスピーカー
1つ目は、16cmウーハーを搭載した、
標準的なブックシェル型スピーカーとしてFOCALの『Aria 906』。
2つ目は、30cmウーハーを搭載した、
オーソドックスな3ウェイ構成のJBL『4312SE』。
3つ目は、現在のスピーカーのスタンダードといえる、
トールボーイ型スピーカーのDALI『OPTICON 6』。
4つ目は、大型の38cmウーハーを搭載した、TANNOY『ARDEN』。
『低域の質感が上がるとは何か いま改めてサブウーハーの効果を試す』をテーマに、
以上の4モデルのスピーカーと組わせる事で、
サブウーハーを追加する事のメリットを皆さんと体験したいと思います。
FOSTEX 新型サブウーハー体験試聴会
~低域の質感が上がるとは何か いま改めてサブウーハーの効果を試す~
開催日 : 4月21日(土)
開催時間 : 14:00~16:00 ※約2時間を予定しています。
開催場所 : オーディオスクェア藤沢店試聴室
<使用機材>
FOSTEX CW250D : アクティブ型サブウーハー NEW 2台ご用意します
FOCAL Aria906 : 2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカー
JBL 4312SE : 3ウェイ・ブックシェルフ型スピーカー
DALI OPTICON 6 : トールボーイ型スピーカー
TANNOY ARDEN : フロアー型スピーカー
LUXMAN
・D-05u : SACDプレーヤー
・L-505uX : プリメインアンプ
marantz
・HD-CD1 : CDプレーヤー
・HD-AMP1 : プリメインアンプ
試聴会の詳細はこちら↓
https://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2018/03/fostexcw250d4.html
お席のご予約はこちら↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd9eqRb9XFt2prtmyJ4Q-vc29S7BKop_a8GCv6Zhwmeu9Y83w/viewform
お電話でもお席のご予約承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603
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