プリアンプの『C-2150』と、AB級ステレオパワーアンプ『P-4500』を、
1月28日(月)までの期間限定でご用意しています。
※Accuphase C-2150 プリアンプ NEW (上段)
P-4500 AB級ステレオパワーアンプ NEW (下段)
『C-2150』は、Accuphase独自の音量調整システム『AAVA』を搭載したプリアンプ。
実用域でのノイズの少なさが特徴の『AAVA』の魅力を、
さらに引き出す為にCD専用機『DP-430』に初めて搭載された、
歪み打消し回路『ANCC』を、プリアンプとして初めて搭載しました。
電源の高品質化も進め、このクラスを代表する品質を手に入れています。
『P-4500』は、Accuphaseの設立時に登場したパワーアンプ『P-300』から続く、
Accuphase伝統のスタンダードモデルの最新モデルです。
前作の3パラ・プッシュプルの出力段を、4パラ・プッシュプルへと変更。
出力はそのままですが、出力トランジスターの配置をはじめ、
信号の入出力位置や、電源の配線、引回しを、
最新モデルの上位モデル『A-75』と同じにし、信号経路の最短化を行っています。
プロテクション回路にスピーカー端子を直付けにした他、
電源コンデンサーも大容量化されると共に、
端子をネジ止め仕様にするなど、細かいところも確実に進化されています。
『C-2150』と『P-4500』のご紹介と、先行試聴のブログはこちら↓
https://nojima-audiosquare.blogspot.com/2018/11/tias-2018accuphasec-2150p-4500.html
マーケットでは、60~80万円ほどの高級プリメインアンプが各社から発表されており、
セット100万円前後のセパレートアンプがほとんど無くなってしまっていますが、
『C-2150』と『P-4500』の組合せを改めて聴くと、
プリメインアンプでは感じられない力強さとキレ、
さらに広い空間と、その空間内での定位や、音の広がりを感じさせてくれます。
1月28日(月)までの、期間限定デモンストレーションとなります。
Accuphase
C-2150 プリアンプ NEW
定価500,000円(税別)
入力 : RCA端子*5系統、XLR端子*2系統
録音用入出力 : RCA端子*1系統
プリ出力 : RCA端子*2系統、XLR端子*1系統
EXT PRE入力 : RCA端子*1系統、XLR端子*1系統
トーンコントロール
・低音(BASS) : 40/100Hz切替・±10dB
・高音(TREBLE) : 8k/20kHz切替・±10dB
コンペセーター : +6dB(100Hz)
アッテネーター : -20dB
サイズ : W465mm*H150mm*D405mm
重量 : 16.9kg
P-4500 AB級ステレオ・パワーアンプ NEW
定価550,000円(税別)
定格出力
・ステレオ時 : 90w/ch(8Ω)、180w/ch(4Ω)、360w/ch(2Ω)、500w/ch(1Ω)
・モノラル時(BTL) : 360w(8Ω)、720w(4Ω)、1,000w(2Ω)
※ステレオ時の1Ω、モノラル時の2Ωは、音楽信号に限る。
ダンピング・ファクター : 700(ステレオ時)入力 : RCA端子*1系統、RCA端子*1系統
スピーカー出力 : 2系統
ゲイン切替 : MAX(28dB)、-3dB、-6dB、-12dB
サイズ : W465mm*H190mm*D427mm
重量 : 29.2kg
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