※Accuphase E-480 プリメインアンプ (上段) NEW
P-4500 AB級ステレオ・パワーアンプ (下段) NEW
今回は、昨年秋に登場したばかりの最新プリメインアンプ『E-480』と、
『P-4500』を組み合せる事で、バイアンプ駆動のデモンストレーションを行います。
『E-480』のご紹介はこちら↓
https://nojima-audiosquare.blogspot.com/2018/10/accuphasee-480.html
『P-4500』のご紹介はこちら↓
https://nojima-audiosquare.blogspot.com/2018/11/tias-2018accuphasec-2150p-4500.html
Accuphaseのアンプは、プリメインアンプのパワー部と、
単体パワーアンプの増幅率(ゲイン)が同一と言う特徴があります。
しかも、初めて登場した製品から最新モデルに至るまで全ての製品で、
この増幅率が共通と言う点でも、めずらしいブランドです。
他社では、大抵の場合アンプごとに増幅率が違い(場合によっては3dB程違います)、
違うモデルを組み合せてバイアンプ駆動を行うと、
高域と低域で音量差が生まれ、バランスが崩れる事がありますが、
Accuphaseではその心配をしなくて済む・・・と言うメリットがあります。
『P-4500』は、3月4日(月)までの期間限定デモとなります。
Accuphase P-4500 AB級ステレオ・パワーアンプ NEW
定価550,000円(税別)
定格出力
・ステレオ時 : 90w/ch(8Ω)、180w/ch(4Ω)、360w/ch(2Ω)、500w/ch(1Ω)
・モノラル時(BTL) : 360w(8Ω)、720w(4Ω)、1,000w(2Ω)
※ステレオ時の1Ω、モノラル時の2Ωは、音楽信号に限る。
ダンピング・ファクター : 700(ステレオ時)入力 : RCA端子*1系統、RCA端子*1系統
スピーカー出力 : 2系統
ゲイン切替 : MAX(28dB)、-3dB、-6dB、-12dB
サイズ : W465mm*H190mm*D427mm
重量 : 29.2kg
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