奇跡的に発見された、録音史上初の全曲録音であると同時に、歴史的名盤と名高い、
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による、
『ニーベルングの指輪』全曲のSACD化プロジェクトのご紹介ページを作成しました。
当時(1970年代初頭)、英国・DECCAからアナログレコード制作の為に、
日本に送られたメタルマスターとともに、
オリジナル・アナログ・マスターテープから一対一でダビングされ、
メタルマスターにトラブルがあった際の為に送られた緊急用テープから、
イコライジング等無しのフラットトランスファーで、ダイレクトにDSD信号(2.8MHz)に変換。
限られた制作関係者のみが聞く事が可能だった、
アナログ・マスターテープのサウンドが甦る特別なSACDです。
ご紹介ページはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/p/blog-page_29.html
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