11月26日(月)までの期間限定ですが、2台体制でお聴き頂けます。
※Accuphase A-75 純A級ステレオ・パワーアンプ
『A-75』は、ステレオ時の定格出力が60w/ch(8Ω)ですが、
BTL接続でモノラル化すると240w/chの大出力純A級パワーアンプとなります。
バイワイヤリング対応スピーカーであれば、
『DUAL MONO』モードでバイアンプ駆動も行えます。
投入されているパーツ類も、100,000μFのブロックコンデンサーをはじめ、
最上位モデルの純A級モノラル・パワーアンプ『A-250』に準ずるものが採用されています。
また出力段からスピーカー端子への配線の引き出しを大幅に変更した、
『A-75』で初採用となる最新の回路パターンを採用しています。
これらの変更により、カタログには書かれていませんが、
BTL接続時でもダンピングファクターは1,000という、大変高性能なアンプです。
※BTL接続では出力が4倍(理論値、電源の容量により異なる場合あり)になる代わりに、
ダンピングファクターの値は半分になります。
『A-75』はカタログ表記ではダンピングファクターは1,000ですが、実測値は2,000を超えているので、
BTL接続時にもオーディオ用アンプとしては大変高い1,000というダンピングファクターを実現しています。
是非この機会に、ステレオ使用時とは格段違う、
エネルギー感あふれるBTL接続のサウンドをご体験下さい。
11月26日(月)までの期間限定でお聴き頂けます。
Accuphase A-75 純A級ステレオパワーアンプ NEW
定価1,200,000円(税別)
定格出力
・ステレオ時 : 60w/ch(8Ω)、120w/ch(4Ω)、240w/ch(2Ω)、480w/ch(1Ω)※
・モノラル時(BTL接続) : 240w(8Ω)、480w(4Ω)、960w(2Ω)※
※の負荷は音楽信号に限る
ダンピングファクター : 1,000
周波数特性
・定格連続出力時 : 20Hz~20,000Hz(+0、-0.2dB)
・1w出力時 : 0.5Hz~160,000Hz(+0、-3.0dB)
入力 : RCA、XLR端子*各1系統(フロントにて切替可能)
ゲイン : 28.0dB(GAINスイッチ:MAX時)
ゲイン切替 : -12dB、-6dB、-3dB、MAX(28dB)
サイズ : W465mm*H238mm*D515mm
重量 : 43.9kg
付属品 : 電源ケーブル(APL-1)
『A-75』のご紹介はこちら↓
https://nojima-audiosquare.blogspot.com/2018/06/7accuphaseaa-75.html
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