6月20日(土)、21日(日)に開催する、
『第1回 ASq Laboratory』の実験内容の詳細をお伝えします。
今回は6月20日(土)、15:30から開始する、
『ケーブルのグレードの違いは音にどの様な影響をあたえるのか』のお知らせです。
この実験は、『スピーカーのグレードの違いとは』という実験に引き続き行わせて頂きます。
※協力 株式会社ディーアンドエムホールディングス
メーカーHP http://dm-importaudio.jp/audioquest/index.html
※audioquestのSPケーブル(実験で使用するモデルは変更になる場合があります)
今回は、当店でも人気の高いアメリカ・audioquest(オーディオクエスト)の、
スピーカーケーブルを使用して、ケーブルがシステムに与える影響を体感して頂きます。
audioquestは、基本単線を使用したケーブルで有名なブランド。
イギリスのスピーカーメーカー・Bowers&Wilkins(B&W)の音質検討用に使用されるなど、
クオリティの高さで世界的にも評価の高いブランドです。
ケーブルは黒子。
曇りが無く、その向こうに広がる世界をより、しっかりと見せる透明なガラスの様に、
如何に正確に電気信号を伝えるか、という事にこだわっているブランドでもあります。
構造に関してのこだわりも強く、導体以上にその構造でグレードを分けているブランドです。
約30分のプログラムとなります。
『ASq Laboratory』特設ページはこちら↓
皆さんも一緒に実験にご参加ください。
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