6月20日(土)、21日(日)に開催する、
『第1回 ASq Laboratory』の実験内容の詳細をお伝えします。
今回は6月20日(土)、15:00から開始する、
『A級動作とAB級動作の違いとは』のお知らせです。
今回は、LUXMAN(ラックスマン株式会社)の協力の下、2つの動作方法の違いを検証します。
※協力 LUXMAN(ラックスマン株式会社)
メーカーHP http://www.luxman.co.jp/
アンプの動作方式はいくつかありますが、
代表的な動作方式は、『A級動作』と『AB級動作』の2つでしょうか。
出力は小さいけれど、歪が少ない『A級動作』と、
現在のアンプで最も使用されている、出力に余裕のある『AB級動作」。
この2つの特徴は、どんな形で現れるでしょうか。
プリメインアンプで、2つの動作方式の製品をそれぞれラインナップに持つ、
LUXMANの製品を使用して、それぞれの魅力を体感して頂きます。
『A級動作』代表は、6月下旬発売開始予定の最新モデル『L-590AXⅡ』を、
『AB級動作』代表には、『L-507uX』をご用意させて頂きます。
SACDプレーヤーには、LUXMANの『D-06u』を使用。
話題の音楽専用NAS・DELA『N1A』を使用してのファイル再生や、
レコードプレーヤー『PD-171A』と組み合わせてのアナログ再生も行い、
それぞれの動作の魅力を確認します。
約2時間のプログラムとなります。
スピーカーは、お客様からのお話も多い、アメリカ・MAGICO(マジコ)の『S1』を使用します。
※MAGICO S1
『ASq Laboratory』特設ページはこちら↓
皆さんも一緒に実験にご参加ください。
▽△
0 件のコメント:
コメントを投稿