今週末、6月20日(土)、21日(日)は、
体験型試聴会『第1回 ASq Laboratory』を開催いたします。
夕方から準備を始め、閉店前に基本準備が完了しました。
明日、20日(土)最初に開始される実験は、10:30から開始。
『100万円のパワーアンプ1台と、50万円のパワーアンプ2台では、どんな差があるか』から。
実験に使用するパワーアンプを並べたら、こんな感じに。
Accuphaseの純A級パワーアンプが全モデル勢ぞろいです。
『A-36』が2台。
『A-46』が2台。
『A-70』が2台。
モノラル・パワーアンプの『A-200』が1セット=2台。
この8台に、さらに最新のAB級モノラル・パワーアンプ『M-6200』が1セット=2台。
という訳で、10台のパワーアンプが並ぶ姿は壮観です。
こちらの実験の詳細はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/06/asq-laboratoryaccuphase.html
また、21日(日)に行う『プリアンプのグレード差』に関する実験の準備も。
最新の『C-3850』(右)と、往年の名機『C-290V』(左)を使用して、残留ノイズの実験です。
これ、ちょっと聞いてみましたが驚きです。回転式ボリュームの弱点が確認できます。
こちらの実験の詳細はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/06/asq-laboratoryaccuphase_5.html
手前のAルームは、YAMAHAの調音パネル『ACP-2』を計12枚用意しました。
20日(土)の12:00からは、奥のBルームでセッティングに関する実験。
実験で使用するKRYNAの『Azteca Tower』です。
会議用の机の上に置いた状態から、スタンド、ラック、ボードにインシュレーター。
ルームチューニングを行って、ケーブルの変更と進んでいきます。
こちらの実験の詳細はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/06/asq-laboratory12012kryna.html
この実験で使用したアクセサリーをOUTLET品として販売いたします。
詳しくはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/06/asq-laboratory12012kryna.html
Bルームでは15:00からスタートする実験で使用する、LUXMANの製品も準備完了。
『AB級アンプとA級アンプの違い』を感じて頂きます。
実験の内容はこちらから↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/06/asq-laboratoryluxmanaabl-590ax.html
ラックには、今日正式発表されたばかりの、90台限定生産のLUXMAN90周年記念モデル、
真空管プリアンプ『CL-38uL』と真空管パワーアンプ『MQ-88uL』も収まっています。
こちらは『ASq Laboratory』のおまけコーナーでじっくり聴いて頂けます。
LUXMAN・90周年記念モデルのご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/p/luxman-90.html
おまけの内容はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/06/asq-laboratory21163090luxman-90.html
その他、『ASq Laboratory』に関しては、こちらの特設ページからどうぞ↓
皆さんも、一緒に実験に参加いたしませんか。
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