※TEAC NR-7CD ネットワークCDプリメインアンプ NEW
D/Aコンバーターから始まり、プリアンプ、パワーアンプに至るまで、
全段デュアルモノラル構成&フルバランス伝送という、
高性能アンプの代名詞と言える内容を誇る、まさに『大人の一体型システム』です。
音量調整に関しては、合計8回路のラダー抵抗切替式ボリュームを一括連動させるなど、
一体型とは思えない高度な回路が採用されています。
ネットワークプレーヤーに関しても充実しており、
特にコントロール・アプリに関しては、国内ブランド最高レベルの完成度を誇ります。
ぜひ店頭で、その魅力をご体験下さい。
TEAC『NR-7CD』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2017/01/121teaccdnr-7cd.html
TEAC NR-7CD ネットワークCDプリメインアンプ NEW
オープンプライス → メーカー想定販売価格400,000円前後(税別)
アンプ部
・定格出力 : 70w+70w(8Ω)、100w+100w(4Ω)
・アナログ音声入力 : RCA端子*1系統
ヘッドフォンアンプ部
・出力 : 3.5mmステレオミニプラグ*1系統
・実用最大出力 : 500mw+500mw(32Ω負荷)
CD部
・対応ディスク : CD、CD-R、CD-RW
デジタル音声入力
・同軸(RCA端子)*1系統 : PCM/32~192kHz・16bit~24bit、DSD/最大5.6MHz・DoP
・光*2系統 : PCM/32~192kHz・16bit~24bit、DSD/最大5.6MHz・DoP
ネットワークプレーヤー部
・LAN(1000BASE-T)*1系統 : PCM/44.1~384kHz・16~32bit、DSD/最大5.6MHz
・USB-A端子*1系統 : PCM/44.1~384kHz・16~32bit
オープンプライス → メーカー想定販売価格400,000円前後(税別)
アンプ部
・定格出力 : 70w+70w(8Ω)、100w+100w(4Ω)
・アナログ音声入力 : RCA端子*1系統
ヘッドフォンアンプ部
・出力 : 3.5mmステレオミニプラグ*1系統
・実用最大出力 : 500mw+500mw(32Ω負荷)
CD部
・対応ディスク : CD、CD-R、CD-RW
デジタル音声入力
・同軸(RCA端子)*1系統 : PCM/32~192kHz・16bit~24bit、DSD/最大5.6MHz・DoP
・光*2系統 : PCM/32~192kHz・16bit~24bit、DSD/最大5.6MHz・DoP
ネットワークプレーヤー部
・LAN(1000BASE-T)*1系統 : PCM/44.1~384kHz・16~32bit、DSD/最大5.6MHz
・USB-A端子*1系統 : PCM/44.1~384kHz・16~32bit
※PCMのサンプリング周波数352.8kHz、384kHzおよび32bitは、
176.4kHz、192kHzおよび24bitへダウンコンバートしての再生となります。
・対応フォーマット : FLAC、ALAC、WAV、AIFF、DSF、DIFF、MP3、AAC
Bluetooth
・バージョン : 3.0
・対応A2DPコーデック : SBC、AAC、aptX、LDAC
・バージョン : 3.0
・対応A2DPコーデック : SBC、AAC、aptX、LDAC
※『LDAC』はいままでのBluetoothのおよそ2倍のデータを扱える新しいコーデックです。
96kHz/24bitデータをダウンコンバートせずに処理できるため、今まで以上の高品位再生が可能です。
サイズ : W442mm*H152mm*D345mm(突起部含む)重量 : 約13.4kg
その他 : TIDAL、Qobuz対応 ※国内サービス開始待ち
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