『DOLBY ATMOS』は、現在徐々に映画館に導入されている、新しいサラウンド方式です。
今回オーディオスクェアでは、Bowers&Wilkinsの『804SD』、『805SD』をメインとした、
『4.1.2ch DOLBY ATMOS』のシステムを組ませて頂きました。
オーバーヘッドスピーカーもB&Wを使用したシステムです。
オーディオスクェアの天井は、一般的な店舗や、家庭に比べ天井高がある為、
オーバーヘッドスピーカーは平面バッフルに取り付け、天井からぶら下げる事にしました。
AVアンプはDENON(デノン)の新型『AVR-X7200W』を使用しています。
※DENON AVR-X7200W DOLBY ATMOS対応9chアンプ搭載AVアンプ
Blu-rayプレーヤーは、Pioneerの『BDP-LX88』と、OPPOの『BDP-105DJP』をご用意しています。
プロジェクターは、
JVCの『DLA-X500R』と、EPSONの『EH-TW8200W』を、120インチで投影しています。
本日、基本的なセットアップが完了しました。
サブウーハーのグレードアップ等、これからも進化する、
オーディオスクェアの『DOLBY ATMOS シアター』にご期待ください。
6月10日からは、『DOLBY ATMOS』対応Blu-rayディスクの本格的な発売がスタートします。
まずは話題作が2枚。
『ミュータント・タートルズ』と『トランスフォーマー / ロストエイジ』からとなります。
『ミュータント・タートルズ』は、
『DOLBY ATMOS』によって可能になった、スムーズな移動感が魅力的なソフトです。
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