ガラス棟4F・G402。
Sonus faber(ソナス・ファベール)やWadia(ワディア)等、
人気ブランドをそろえるNOAH(ノア)のブースでは、
Sonus faberの30周年記念モデルで、全世界30セットの『Extrema(エクストリーマー)』や、
フラグシップモデル『AIDA(アイーダ)』の弟モデルと言える『Lilium(リリウム)』などの高級機、
アメリカ・Wadiaの新型USB-DACやパワーアンプ等々、魅力的な製品が並んでいましたが、
個人的にうれしかったのが、このモデル。
それは、『Cremona M(クレモナM)』の後継機で、
過去のSonus faberと、最新のSonus faberを融合した『Olympica(オリンピカ)』シリーズの新色。
『Cremona M』でも人気のあった、GRAPHITE(グラファイト)仕上げが復活です。
墨を染込ませた様な、独特のつやのある仕上げです。
何とも言えない気品と、高級感のある仕上げで、
これはもう現物を見ていただくしかない、写真では表現できない美しい仕上げです。
価格は、今までのウォルナット仕上げと同じとの事。
発売はもう少し先になりそうですが、発売が楽しみな追加製品です。
Sonus faber・『Olympica』シリーズのご紹介&試聴ブログはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2014/07/sonus-faberolympica-1-721.html
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2014/07/sonus-faber-olimpica-1-3.html
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