そんな皆さんに評価され、実は結構ヒットした製品が、YAMAHA(ヤマハ)の『CD-N500』です。
※YAMAHA CD-N500 ネットワーク&CDプレーヤー
ネットワークプレーヤーは、WAV、FLACに関しては最大192kHz/24bitに対応。
Apple Losslessに関しては48kHz/16bitに対応しています。
インターネットラジオにも、もちろん対応。
うれしい事に『radiko.jp』にも対応しています。
そして、『CD-N500』がヒットした理由がもう一つ。
実は、イギリスのLINN(リン)のネットワークプレーヤー『DS』用に開発された、
コントロールApp・『Kinsky』を使用する事が出来るのです。
ネットワークプレーヤーで有名な国内ブランド、
Pioneerやmarantz等のネットワークプレーヤーは、『Kinsky』で認識はするのですが、
複数のフォルダーから好きな曲を選んでPlaylistを作製しても最初の1曲しか再生できません。
しかし、YAMAHAの『CD-N500』は作成したPlaylistをきっちりと再生。
途中で曲を追加する事も可能です。
CDのメカはCD専用を搭載。
等倍速で回転させる事で、メカの動作音を抑えています。
電源部も、CDプレーヤー用とネットワークプレーヤー用を別々に搭載しています。
シャーシ底面には1mm厚の補強。
トップのメカ上部には0.6mm厚の補強が取り付けられたいます。
生産完了に伴い、最終生産分を特別価格でご用意しました。
YAMAHA CD-N500 ネットワーク&CDプレーヤー
定価OPEN → 台数限定特価37,800円(税込) メーカー保証と同等の保証を5年お付けします
再生対応ディスク : 音楽用CD、CD-R/RW(MP3、WMA再生可)
ネットワーク
・インターフェース : 100Base-TX/10Base-T
・DLNA : 1.5
・対応フォーマット : WAV、FLAC、MP3、WMA、ALAC、AAC
・対応サンプリング周波数 : 最大192kHz
・対応量子化ビット数 : 16bit、24bit(WAV、FLACのみ)
・インターネットラジオ : MP3、WMA
入力端子 : USBポート*1系統、LAN*1系統
出力端子 : 光デジタル・同軸デジタル*各1系統、アナログ(RCA端子)*1系統
サイズ : W435mm*H96mm*D313.3mm
重量 : 5.25kg
フロントのUSBポートは、iPodのデジタル接続に対応しています。
▽△
0 件のコメント:
コメントを投稿