JBL・スタジオモニターシリーズの、新しいフラグシップモデル『4367WX』のデモ機が入荷しました。
※JBL 4367WX 38cmウーハー搭載2ウェイ・スピーカー NEW
正直開梱してみて、少々違和感・・・。
メーカーのHPでは、フロアー型とうたわれていますし、
製品の立ち位置も『4365』の後継モデル・・・との事。
でも、サイズ的には少々大きくなった『4338』と言ったところ。
・・・これは、スピーカーの下にブロック型のスタンドを使用する、ブックシェルフ型ですね。
という事で、TAOC製のスピーカーベースの上に設置しました。
ウーハーの位置も、床からの高さを考えると良い位置に収まりました。
1月30日(土)は、午後2時から、
このJBL・『4367』と、Mark Levinsonのプリメインアンプ・『No.585』を組み合わせて、
試聴会を開催します。
試聴会の内容は、こちらのバナーをクリック↓
また、この試聴会を挟んで、
前後2回、『ヨルのスクェア~平日夜の試聴会~』の第2弾を開催いたします。
まずは、1月28日(木)の夕方6時からスタート。
Accuphase(アキュフェーズ)の純A級ステレオ・パワーアンプ『A-70』と、
最新のAB級ステレオ・パワーアンプの最上位モデル『P-7300』との聴き比べ。
詳細はこちらから↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/01/12821accuphasejbl4367wx.html
2回目は、2月2日(火)。同じく夕方6時からスタート。
この回では、カナダでプロフェッショナル用アンプも生産している、
BRYSTON(ブライストン)を使用します。
詳細はこちらから↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/01/2222bryston.html
『ヨルのスクェア』のが参加につきましては、ご予約をお願いいたします。
『ヨルのスクェア』詳細ページは、下のバナーをクリック↓
JBL 4367WX 38cmウーハー搭載フロアー型スピーカー NEW
定価1,600,000円(ペア/税別)
形式 : 380mm径2ウェイ・バスレフ型
使用ユニット
・低域 : 380mmピュアパルプコーンNDDウーハー(2216Nd)
・高域 : 76mm径デュアルダイヤフラム・デュアルボイスコイル・コンプレッションドライバー(D2)
ホーン形状 : XウェーブガイドHDIホーン
インピーダンス : 6Ω
能率 : 94dB(2.83V/1m)
周波数特性 : 30Hz~40kHz(-6dB)
クロスオーバー周波数 : 700Hz
サイズ : W560mm*H941mm*D425mm(Hは足含む、スパイク含まず)
重量 : 61.2kg
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