オーディオスクエア藤沢店では4/29から5/8まで当店試聴室にて
アキュフェーズの純A級プリメインアンプ E-600を試聴室に設置して
パワーアンプとして(プリアンプとしても)使用してみました。
優秀なパワー部をセパレートとして使ってみたらどうなんだろう?
気になっている方も実はいっぱいいらっしゃるんですよね。
写真上から プイメインアンプE-600 プリアンプC-2120 パワーアンプP-4200
E-600をC-2120、P4200と組み合わせて体験できます。
プレーヤーはDP-720をご用意しています。
プレーヤーはDP-720をご用意しています。
設置スペースには皆さん苦労しているはずなのに、
アンプ機能をわざわざ大きな箱ふたつで組む意味はどこにあるのか?興味ありますねえ。
アンプ機能をわざわざ大きな箱ふたつで組む意味はどこにあるのか?興味ありますねえ。
期間中は試聴室で実演しますので是非ご来店ください!
隣にはプリアンプC-2820と純A級パワーアンプA-70もご用意しました。
よりハイレベルな表現の組合せも実演できます。
上から SACDプレーヤーDP-720 プリアンプC-2820 パワーアンプA-70
スピーカーはB&Wの803D3をチョイスしました。
その違いを体験して頂くのには最適な超高性能なスピーカーです。
その違いを体験して頂くのには最適な超高性能なスピーカーです。
いつも聴いているCDならより分かりやすいのでお気に入りをご持参下さい。
プリとパワーが分離するプリメインアンプならまずはプリかパワーだけ追加してみるのも有り!
いつかはセパレートアンプ・・・、それは今なのかもしれません。
〇◦◎
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