限定生産LP・『エクストン・ラボラトリー・アナログ・コレクション』の再プレスが決定しました。
※エクストン・ラボラトリー・アナログ・コレクション
小林研一郎 ブラームス:交響曲第2番 OVJL-00002(左)
ラデク・バボラーク ブルックナー・イン・カテドラル OVJL-00003(右)
小林研一郎指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の、
『ブラームス:交響曲第2番』(OVJL-00002)と、
当時ベルリン・フィルでソロ・ホルン奏者として活躍していた、ラデク・バボラークと、
アレシュ・バールタ(オルガン)を中心に、チェコの最高峰のホルン奏者が集結した、
チェコ・ホルン・コーラスによる、『ブルックナー・イン・カテドラル』(OVJL-00003)。
この2枚はエクストン・レーベルでも特に人気の高い、定番と言える盤です。
この2つのタイトルのDSD録音によるマスター音源を、カッティングスタジオに、
わざわざオクタヴィア・レコードのスタジオで使用する機材を持ち込み、
アナログカッティングを行った、こだわりのレコードです。
どちらも、500枚限定プレスで発売されましたが、
販売ルートが限られているのにも関わらず、あっという間に完売してしまいました。
完売後も、多くのお客様から再プレスのご要望が多く、
その声に答えて、オクタヴィアレコードが再プレスを決定してくれました。
両タイトルとも、180g重量盤です。
定価は4,500円(税別)です。
今回も数量限定との事ですが、前回ほどのプレスは予定されていない模様。
前回手に入れられなかった方は、ぜひお早めにご予約をお願いいたします。
オーディオスクェア藤沢店では、両タイトルのデモ盤をご用意しております。
本日より、ご予約受付開始しました。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603
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