プリアンプのC-2120と、AB級パワーアンプのP-4200。
展示を開始して、約2週間。
だんだん馴染んできたようです。
そこで、皆様からもご要望の多い、『Accupahse内のライバル対決!!』を行う事にしました。
※C-2120
※C-2420
まずは、プリアンプ対決。C-2120とC-2420。
どちらも、第3世代の『AVAA方式ボリュームコントロール』を搭載したプリアンプです。
どちらも、40周年記念モデルC-3800の能力に近づくため、
上位2bit分を並列駆動。実使用域での更なるS/Nのアップを果たしています。
さらに、パワーアンプ対決。
※P-4200
※A-46
そうです。AB級vsA級対決です。
P-4200は、90w+90w(8Ω)のAB級動作のパワーアンプ。
A-46は、45w+45w(8Ω)のA級動作のパワーアンプ。
1993年に発売されたA級パワーアンプ、A-50発売以降、
A級パワーアンプの人気が高いAccuphaseですが、
その間もAB級パワーアンプの良品を輩出し続けています。
P-4200は、
40周年記念モデルの為に開発された技術を搭載した、第1弾モデル。
A-46は、
40周年記念モデルに先行する形で、プロテクションスイッチにMOS-FETを採用した、
新世代Accuphaseパワーアンプの第1弾モデルです。
40周年記念モデルのエッセンスを巧みに取り入れた、
セパレートアンプのエントリー、C-2120とP-4200と、ミドルクラスのC-2420とA-46の対決です。
もちろん、各モデルを自由に組み合わせてのご試聴も可能です。
プリアンプ
C-2120 定価493,500円(税込) AD-30(フォノ)、DAC-40(USB入力対応DAC)内蔵可能
C-2420 定価714,000円(税込) AD-2820(フォノ)内蔵可能
パワーアンプ
P-4200 定価514,500円(税込)
A-46 定価630,000円(税込)
また、今ならLUXMANのセパレートアンプ、
C-600f&M-600Aと、A級パワーアンプの聴き比べもできます。
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2013/07/luxmanvsaccuphase.html
▽△
0 件のコメント:
コメントを投稿