カーボン・ドーム・ツィーターを収める無垢アルミニウム削り出しのケースと、
コンティニアム・コーンのミッド・ウーハーのシャーシを叩いてみました。
※Bowers&Wilkins 705S2 ブックシェルフ型スピーカー NEW
旧モデル『CMS2 Series』のパーツとの叩き比べ動画です。
まずは、ツィーターを収めるケース。
『CMS2 Series』は空洞のある、亜鉛製ハウジングを使用していました。
※CMS2 Seriesの亜鉛製ハウジング
『700S2 Series』では、無垢のアルミ材からの削り出しです。重量は約1kg。
ノーチラスチューブを通すセンターの穴以外は空洞がありません。
※700S2 Seriesのアルミ削り出しのソリッド・ボディー・ツィーター
ミッドレンジのシャーシ部分です。
『CMS2 Series』は、アルミよりも重量も強度もある亜鉛製シャーシを使用していました。
※CMS2 Seriesの亜鉛製シャーシ
『700S2 Series』はアルミニウムを使用しています。
本来は亜鉛より不利になる面もあるアルミですが、有限要素法(FEA)を使用し、
高度な数値解析を行い形状を決定しました。
またシャーシ前面には『800D3 Series』にも使用された、
チューンド・マスター・ダンパーを取り付ける事で、更なる共鳴の低減が図られています。
※700S2 Seriesのアルミニウム製シャーシ
あたらしい『700S2 Series』は、デザイン的には『CMS2 Series』を継承していますが、
『800D3 Series』の技術やコンセプトを積極的に取り込んでいる事が分かります。
発売は11月からの予定となっています。
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