※PLATINIM SHMの代表的タイトル
PLATINUM SHMは、その名の通り、プラチナ(Pt1000)を使用しています。
Q1 プラチナを何処に使用しているか?
A1 通常アルミを蒸着している反射面に、プラチナを蒸着しています。
Q2 なぜプラチナを使用するのか?
A2 アルミに比べ蒸着した表面が滑らかで密着度も高く、
科学的にも安定しているからです。
※メーカーHPより。ディスクの表面に関しての図
でも、弱点が1つ。
それは、プラチナの反射率が低く、CDの規格から外れてしまうのです。
それが『CDじゃないCD』というタイトルの由来です。
でも、ご安心を。
よほど古いCDプレイヤーや、ピックアップの光量が極端に落ちたプレーヤーでなければ、
まず問題なくかかります。
さらに、出来うる限りリスクを減らす為(&より高音質を狙う為)、
ディスクのレーベル面を、ターコイズブルー色にしました。
これにより、迷光を大幅に削減(約70%)する事が出来、
エラーがより抑えられるようになっています。もちろん音質面でも有利です。
既に高音質盤ではおなじみの、『SHM』仕様。
ビクターの高音質技術『HRカッティング』採用と、
製造に関しても十分な吟味がされています。
限定生産ですので、お早めにお買い求め下さい。
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