第14弾となる今回のお題は、Accuphaseのパワーアンプ『A-36』です。
※Accuphase A-36 純A級パワーアンプ
『A-36』を使用して行うのは、『パワーアンプの接続方法による音質の違い』です。
今回は『A-36』を2台用意。
スピーカーはバイワイヤリング接続が可能なものを用意します。
※MonitorAudioの『PL200Ⅱ』か、DALIの『RUBICON 6』を予定しています。
接続する方法は4パターンを試す予定です。
まずはバイアンプの接続方法を2パターン。
①高域用に1台、低域用に1台使用した場合。
※バイアンプ・パターン①
②左右に1台づつ使用し、それぞれで高域、低域を鳴らした場合。
※バイアンプ・パターン②
次にBTL接続でモノラル化して、左右それぞれに1台づつ使用して鳴らした場合。
※BTL接続・パターン③
さらに、あまりやっている方のいないパターンで、
左右に1台づつ使用するが、ステレオの内片chは使用せずに接続して鳴らした場合。
※ステレオアンプの片chのみを使用・パターン④
この4パターンで、どの様な差があるかをご体験頂きます。
『ヨルのスクェア』第14弾・パワーアンプ2台の接続バリエーションを試す
開催日 : 11月8日(水)
開催時間 : 18:30~20:00 ※約1時間半を予定しています。
開催場所 : オーディオスクェア藤沢店試聴室
<使用機器>
Accuphase
・A-36 : 純A級パワーアンプ / 2台ご用意します。
・C-2450 : プリアンプ
・DP-560 : SACDプレーヤー
お席のご予約はこちら↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfdGJciREDm1roY-iMutiUKqqtT_4Cr9dyyXkCWbueSF-8rJg/viewform
お電話でも、お席のご予約承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603
平日・夜の試聴会『ヨルのスクェア』の特設ページはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/p/blog-page_26.html
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