Accuphase E-650 |
インターナショナル・オーディオショウでは見るだけでしたが、たった今聴いてみましたよ。
今回の目玉のひとつ、アキュフェーズ自慢の電子ボリュームAAVAがバランス化しました。
その効果たるや予想通りのS/N感を披露してくれました。
埋もれていた微細な音を再現することが出来るので、音場は広がり奥行きが出てきた!
当然のことながら質感は柔らかく生々しくなりました。
特にヴォーカルを聴いたら一目?瞭然です。
次にキレのある音を求めてスティービーワンダーを引っ張り出して聴いてみると、
低域の力強さと切れ味が大幅に向上しています。
お話を聞いてみるとダンピングファクターはE-600の500(充分スゴイ!)に対して800!だそう。
出てくる音が全てを語っていましたね。
ひとことで言うと、セパレートアンプにした満足感といったところでしょうか。
また期待の新製品が登場です。
店頭で聴けるようになりましたら直ぐにご案内しますので待っていてくださいね!
〇◦◎
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